竹下雅敏氏からの情報です。
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第三の目、松果体の秘密とは?!(深堀り)(下あり)
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YouTube 21/3/31
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幼少期のフッ素曝露が後年の疾病の根本原因となる可能性(2018)https://t.co/AoeXvcqFeh
— Alzhacker (@Alzhacker) August 24, 2023
フッ化物に関して最近論争の的になっているのは、発達中の脳に対する毒性であり、知能指数(IQ)の低下、自閉症、松果体の石灰化などを引き起こす可能性があることである。
さらに、骨や甲状腺に影響を及ぼす可能性も報告されている。成長および発育の臨界期に栄養ストレスが加わると、その臓器および/または身体は、臨界期を過ぎると回復することはない。
— Alzhacker (@Alzhacker) August 24, 2023
カナダの集団集団におけるフッ素曝露と睡眠時間および睡眠の質(2021)https://t.co/8OjlqbqAne
— Alzhacker (@Alzhacker) August 24, 2023
カナダの高齢の青年および成人において、水道水中のフッ化物濃度が0.5mg/L高くなるごとに、睡眠が推奨量より少ないと報告する相対リスクが34%増加することがわかった。
2006年、米国学術会議はフッ化物曝露の健康影響について包括的なレビューを行った。結論のひとつは、フッ化物は松果体の機能に影響を及ぼす可能性が高く、メラトニン産生の低下を引き起こす可能性があるというものであった。
— Alzhacker (@Alzhacker) August 24, 2023
松果体は、脳の中心付近に位置する小さな神経内分泌器官である。血液脳関門の外側に位置するため、脳の他の領域のようにフッ化物の通過が制限されることはない。その組織は石灰化の影響を受けており、直径数mmの石灰沈殿が生じる。
— Alzhacker (@Alzhacker) August 24, 2023
この石灰化はハイドロキシアパタイトからなり、骨や歯に類似している。ハイドロキシアパタイトに対するフッ化物の親和性が高いため、フッ化物の摂取量が少ない場合でも、高レベルのフッ化物を蓄積することが分かっている。
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また、もう一つの論文『カナダの人口ベースのサンプルにおけるフッ化物曝露と睡眠時間と睡眠の質』には、“食事や環境由来のフッ化物は、松果体のようなカルシウムを含む部位に濃縮される可能性がある。松果体は睡眠覚醒周期を調節するホルモンであるメラトニンを合成する。…水道水中のフッ化物濃度が0.5mg/L高くなるごとに、睡眠が推奨量より少ないと報告する相対リスクが34%増加することがわかった”とし、結論として「フッ化物曝露は、カナダの高齢の青年および成人において推奨される睡眠時間よりも短い睡眠時間に寄与している可能性がある。」と記しています。
冒頭の動画は「松果体」に関するもので、“松果体は脳内の中央2つの大脳半球の間に位置する小さな内分泌器官で、人間の体内時計を調整するメラトニンや幸せホルモンのセロトニンを分泌することで知られています。…概日リズムを制御していることを科学者が発見したのは1960年代でした(32秒)。…松果体は松ぼっくりのような形をしているため、沢山の宗教的シンボルに松ぼっくりが表現されているという説があります(6分7秒)。…現代人の松果体は石灰化されているという話もあります。石灰化とは、松果体にカルシウムが沈着する現象で、加齢と共にリン酸カルシウムや炭酸カルシウムなど、結晶化した脳砂…が出現するようで、そのため頭蓋骨をX線で撮影すると、石灰化した松果体が写るそうです。松果体の石灰化は早くて2歳から、そして人口の40%もが17歳までに完全に石灰化されると言っている研究もあります(8分7秒)。…松果体の石灰化は統合失調症やアルツハイマー病とも高い関連性があると言われていて、石灰化によるメラトニン分泌の低下が影響していると言われています。その石灰化の原因の1つとして、フッ素の蓄積があげられています。水道水や歯磨き粉に含まれているフッ素が原因…と言われています。…フッ素はそれ以外にも殺虫剤や農薬でも使われていたり、フライパンのテフロン加工などもフッ素樹脂のコーティングなので、生活のあらゆるところで我々はフッ素を摂取していることになります。…松果体の石灰化が進行してしまうと、人間の直観力や意識レベルが弱まり、よりマインドコントロールしやすい社会を作り出しているのかも知れません(11分20秒)”と言っています。
「松果体」は肉体レベルでサハスラーラ・チャクラに対応する器官です。サハスラーラ・チャクラが覚醒すると、松ぼっくりが開く感じ、あるいは花のつぼみが開く感じがします。数日で完全につぼみが開くと、次に脳全体が花のように開花してゆきます。最後に頭頂が薄く開いたような感覚になり、高次の光を受け取る準備が整います。
この段階では、ジッドゥ・クリシュナムルティが勧める全方位的な知覚を伴う瞑想が必要でしょう。そして、ついにサマーディ(三昧)の瞬間が訪れます。無限の光が、頭頂のサハスラーラ・チャクラから体内に流入し、体の細胞の全てを光で満たすのです。これがニルヴィカルパ・サマーディです。
こうした霊的探究の簡単な道筋は、私が書いた本『幸せを開く7つの扉(チャクラ)』に簡潔に記しています。