竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
グローバル・サウスとパレスチナ
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 12, 2023
(日本も少しだけ登場します) https://t.co/o9zoRNN1mc pic.twitter.com/bCJ5elYZdi
元イスラエル軍分隊長
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 12, 2023
「この国はコロナパンデミック時に国民を裏切った」
「イスラエル軍はもはや国民のために存在していない」 https://t.co/fI1YM7A6vM pic.twitter.com/FQ46j4Mf1B
米下院外交委員会のマイケル・マッコール委員長
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 11, 2023
「エジプトが攻撃の3日前にイスラエルに警告していた」 https://t.co/MgzGMMRflr pic.twitter.com/qWSI0BsIEC
攻撃の3日前:エジプトがイスラエルに警告
— J Sato (@j_sato) October 12, 2023
攻撃の2日前:欧米からの参加者が多いトランス音楽フェスティバルの野外会場が突然ガザ地区のそばRe’imに変更
考察:欧米世論を味方にするには欧米人が殺されることが効果的だが、それを意図的にやった?🤔 pic.twitter.com/lwURDu9k6W
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イスラエル諜報機関がハマス攻撃を許可したという証拠が積み重なる
引用元)
BlackListed News 23/10/10
ワシントンポスト経由:
「安全保障の専門家は、この戦争は深刻な情報と軍事的失敗の結果だと言う。ハマスとイスラム聖戦の過激派は、イスラエル国境付近で何週間も訓練を行っていた。
イスラエル国防軍の元軍事情報部門トップ、アハロン・ゼヴィ・ファルカシュは、イスラエルのラジオ局レシェット・ベットに対し、『これを調査することができた後、我々はほとんどすべてを知っていたことがわかるだろう』と語った。数時間前に情報評価があった。問題は、われわれが知っていたことを理解していたかどうかだ」。
エジプトがガザの国境の一部を支配していることから、何かを知る立場にあるエジプト情報部は、ハマスが「何か大きなこと」を計画しているとイスラエル情報部に「何度も」警告していたと伝えられている。
インサイダー経由:
パレスチナの過激派組織ハマスが、週末にイスラエルに対して前例のない大規模な攻撃を開始する前に、イスラエル政府は、ガザ地区を支配するグループから 「何か大きなもの」が生まれつつあると繰り返し警告を受けていたと、エジプトの情報当局者がAP通信に語った。
(中略)
エジプト政府高官は、歴史的にイスラエルとハマスの仲介役を務めてきたエジプトは、『何か大きなこと』が計画されていると繰り返しイスラエルに伝えてきたと語った。
(以下略)
今回の動画でシャヒド・ボルセン氏は、“イスラム教徒が世界経済の新たなパラダイムの明らかなリーダーであり、潜在的な管理者である…そして今日、イスラエルの後ろ盾として結集している人々は皆、明らかに負けるだろう。…イスラエルの占領を熱狂的に支持しながら、世界経済を南と東にうまく移行させることはできない。…グローバル・サウスの誰もがパレスチナ人に共感している。イスラム世界の誰もがパレスチナ人に共感している。…あなた方は異常で、不道徳で、野蛮で、血に飢えた、人種差別的な野蛮人なのだ。人権とか法の支配とか、そういう話はすべてひどい偽善にすぎない。…正当化できるように見せかけようとしてできる唯一のことは、嘘をつくことだ。…ハマスが女性をレイプして殺害した。ハマスが赤ん坊の首を切り落とした。いい加減にしろ。それはあなたの考え方を示している。それがあなた方のやり方だ。自分たちを良く見せたり、イスラエル人を良くみせたりする唯一の方法は、ハマスや自分たちが戦いたい敵に対して、漫画のような悪魔のようなイメージを植え付けることだ。というのも、実際のところ、あなたたちよりも悪い人間はいないのだから。…ハマスの侵攻は、いわゆる強硬派のネタニヤフ政権が無能であったか、自国民を裏切って侵攻させたかのどちらかであった。…そして、そのどちらの選択肢も、ネタニヤフ首相にイスラエル政治におけるいかなる未来も与えない”と言っています。
西側の、特にイスラエルを支持する人たちに対して、「あなた方は異常で、不道徳で、野蛮で、血に飢えた、人種差別的な野蛮人なのだ。…実際のところ、あなたたちよりも悪い人間はいないのだから。」と、アルカイダメンバーに言われているのですが、事実だとしか言いようがない。
また、シャヒド・ボルセン氏は「ハマスの侵攻は、いわゆる強硬派のネタニヤフ政権が無能であったか、自国民を裏切って侵攻させたかのどちらかであった。」と言っていますが、以前ゴラン旅団の司令官だったという元イスラエル軍の男性は、“ハマスの奇襲は、全面的な協力のもと行われた。イスラエル国防軍や特にシン・ベト(イスラエル安全保障局)がこのことを知らなかったということはありえない。イスラエル軍が空軍や戦車で即応しないということもありえない。…この国は、コロナパンデミック時に国民を裏切った。危険なワクチン接種を推進した。…軍隊はもはや国民に奉仕するためには存在していない”と言っています。
「イスラエル諜報機関がハマス攻撃を許可したという証拠」が積み重なっています。J Sato氏のツイートによると、ハマス奇襲攻撃の2日前に「欧米からの参加者が多いトランス音楽フェスティバルの野外会場が突然ガザ地区のそばRe’imに変更」されたということです。
欧米世論を味方にするため、音楽フェスティバルの参加者を生贄にしたということでしょうね。本当に「異常で、不道徳で、野蛮で、血に飢えた、人種差別的な野蛮人」ですね。