竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいタッカー・カールソンのプーチン大統領インタビュー、ダイジェスト版
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 10, 2024
(補足情報もポスト内に追加しました、総まとめみたいになったかなと思います)
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・冒頭は歴史についての話
・ビル・クリントンにロシアがNATO加盟を求めたら実現するか聞いたことがあるが断られた… pic.twitter.com/Ds1GTObVvf
プーチン大統領のタッカー・カールソン氏とのインタビュー
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 10, 2024
SNS「X」に投稿されてから約23時間で再生回数が1億5000万回を突破https://t.co/UjReBzAL3P
メディアの悲鳴が聞こえる pic.twitter.com/a5sWBa8273
— Lord Bebo (@MyLordBebo) February 9, 2024※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【速報】プーチン大統領、ついに真実を言ってしまう
— Mitz (@hellomitz3) February 9, 2024
TC「バイデンについてどうお考えですか?」
プーチン「我々は、アメリカを動かしているのは彼ではないと確信しています」
TC「ではアメリカを動かしているのは誰だとお考えですか?」… pic.twitter.com/AWOrrPNt0w
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいプーチン🇷🇺『アメリカは世界中のメディアを支配している』
— MD Family June (@Junika2022) February 9, 2024
タッカー・カールソン:「誰がノルドストリームを爆破したのか?
プーチン:「それは確かにあなただ」
タッカー:「私はその日は忙しかったです」
プーチン:「あなた個人にはアリバイがあるかもしれないけれど、CIA… pic.twitter.com/vqkKNpu7JR
タッカー・カールソンのインタビューで、プーチンは交渉の用意があると何回も繰り返していたが、NZの主流メディアの見出しは、「タッカー・カールソンのインタビュー内で、プーチン、米国を戦争で脅す」🤡 https://t.co/WECalJBJwZ
— J Sato (@j_sato) February 9, 2024
タッカー・カールソンが「誰がノルドストリームを爆破したのですか?(15分24秒)」と問うと、プーチン大統領は「あなたです。」とユーモアで答え、「あなた個人にはアリバイがあるかもしれないが、CIAにはアリバイがない」と話します。
タッカー・カールソンが「NATO、アメリカ、CIA、西側諸国がやったという証拠があれば、それを提示してプロパガンダに勝利しないのですか?(16分30秒)」と問うと、プーチン大統領は笑いながら、「プロパガンダ戦争において、米国を打ち負かすことは非常に難しい。米国は世界中のメディアとヨーロッパの多くのメディアを支配していますから。ヨーロッパ最大のメディアの最終的な受益者はアメリカの金融機関だ。ご存じないですか? だから、この件に関与することは可能だが法外な費用が掛かる。」と答えています。
もうひとつ興味深かったのは、18分25秒のところでプーチン大統領が「あなたは今、別の指導者が現れて何かが変わるかどうか私に尋ねた。それは指導者の問題ではなく、特定の人物の人格の問題でもない。…それは指導者の人格の問題ではなく、エリートたちの考え方の問題なのだ。」と答えています。
“続きはこちらから”のMitz氏のツイートに、「エリートたち」とはどのような存在なのかが示されています。プーチン大統領は「ずっと同じ勢力が(アメリカを)支配しています。大統領を替えることはできても真の支配者達を替えることはできない。私達が対峙しているのは彼らです。バイデンはこの権力構造の表に立てられたカカシに過ぎません」と言っています。
「エリートたち」とは文脈から、300人委員会のことだと思われます。
西側諸国の主要メディアは「エリートたち」に支配されているので、ベンジャミン・フルフォード氏の言及する「惑星解放同盟」に所属するプーチン大統領、ドナルド・トランプ、タッカー・カールソン、イーロン・マスクたちは、代替メディアを使って情報を発信することになります。
「惑星解放同盟」は、かつての「地球同盟」のメンバーからなるグループで、グレーハットたちの集まりです。