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ぴょんぴょんの「日本の三極委員会」 ~日本をNWOに巻き込んで破壊しようと企むエリートたち
世界支配を果たすための先端技術お披露目の場
大阪万博のプロデューサー、宮田裕章氏という人物
TVに重用されている慶応大学の宮田裕章という人物はグローバリストの子分みたいな人なんですね。だから最近よく出るようになったのか…。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 15, 2023
彼は、ワクチン履歴や検査結果などの健康情報をデジタル記録する世界共通のSMART Health Cardsなるものを作ろうとしています。DX推進河野太郎の仲間。吐き気が🤮 https://t.co/dvmE1Hpdy8 pic.twitter.com/eUaXt3PlFK
宮田氏は、東大大学院教授を経て、慶應大学医学部医療政策・管理学教授、 阪大医学部招へい教授、東京財団政策研究所主幹、厚生労働省データヘルス改革推進本部・アドバイザーなどなど、たくさんの肩書きを持っている。
万博プロデューサーの一人として宮田氏は語る。「デジタル革命の本質は新しいつながり。そのつながりは、一人ひとりに寄り添うものでなければならない。持続可能な未来と人々の多様なウェルビーイングが調和することが重要です」。(pen)「互いにつながり、響き合いながら共に創る世界は、多様ないのちを尊重し、そして誰ひとり取り残さない未来であり、一人ひとりが輝くことができる未来です。」(YouTube)
白川郷
Author:663highland[CC BY-SA]
「コモンズ・プロジェクトは、人々が中心となって組織化されたテクノロジー・ソリューションを構築するために設立されました。(中略)...私たちが現在構築している標準、エコシステム、サービス、ツールは、進化するデジタル世界において人々がデータにアクセスし、管理し、共有する方法を変革するものです。」(The Commons Project)
「コモンズ・プロジェクト」の正体
そんなところだな。「コモンズ・プロジェクト」が提供するアプリを見るとわかる。ワクチン接種歴や検査結果などの健康情報をデジタル記録する「スマート・ヘルスカード」。検査結果やワクチン接種記録のデジタル証明書「コモン・トラスト・ネットワーク」。デジタル健康記録を医療機関と共有するための「コモンヘルス」。空港で渡航者のデジタル証明書を検証する「コモンチェック」。空港で渡航者の健康状態が受入国の入国基準を満たしていることを証明する「コモンパス」など。(国際文化会館)
その正体を見よ。「コモンズ・プロジェクトは、米ロックフェラー財団の支援を受けて設立された非営利組織です(本部:スイス)。世界経済フォーラムとの連携のもと、人々が自らの健康情報にアクセス・管理することを可能にする『公共財としてのデジタルインフラおよびサービス』を構築・運営することをミッションに、米国をはじめ世界各国で活動しています。」(国際文化会館)
国際文化会館もロックフェラーなのよ。「国際文化会館は1952年8月27日に設立されました。その契機となったのは、1929年の太平洋問題調査会(IPR)第3回京都会議でのジョン・D・ロックフェラー三世と松本重治との出会いでした。」(国際文化会館)
ちなみに、「コモンズ・プロジェクト(TCP)」日本代表の宮田氏は「国際文化会館」の理事で、TCPのグローバル副会長、近藤正晃ジェームス(こんどう まさあきらジェームス)氏も「国際文化会館」の理事長だ。
「アジア・パシフィック・イニシアティブは2024年2月15日、米外交問題評議会(CFR)の以下3名のエキスパートを迎えてのラウンドテーブルを開催しました。」(API)「地経学研究所(IOG)は、2024年3月9日(土)(中略)...に、IOG地経学オンラインサロン『セキュリティ・クリアランスと地経学』を開催いたします。今回は、ゲストに北村滋 前国家安全保障局長をお招きし...(後略)」。(API)
ロックフェラー財団系国際文化会館は①世界経済フォーラムWEF②経済産業省METI➂アジア・パシフィック・イニシアティヴAPIの3組織に因る「第四次産業革命日本センター」と「コモンズ・プロジェクト」が置かれ、船橋洋一氏、麻生巌氏、新浪剛史氏、宮田裕章氏、村井純氏らダボスの星勢が関っている。 pic.twitter.com/kOir30mDQ4
— 凡人のつぶやき (@bonchan1) April 1, 2023
三極委員会のうちの一極は日本だった
サントリー社長 新波剛史、酷すぎる。
— カイトビオ (@M3jsV9fKcTep) August 6, 2023
健康保険証廃止だけでなく、
45歳定年制発言や桜を見る会でのタダ酒提供といい狂っている。pic.twitter.com/LmRdIqkVKo
三極委員会の始まりは、1973年にデイビッド・ロックフェラー、ズビグネフ・ブレジンスキーらが発足した「日米欧委員会」だ。「国際社会における日本・北米・欧州(三極)の協同を促進する為に設立された非営利の政策協議組織である。」(Wiki)
三極委員会の三極議長は、現在それぞれ、欧州はジャン・クロード・トリシェ、フランスの経済学者、欧州中央銀行総裁。北米はメーガン・L・オサリバン、CFR理事、軍需メーカーのレイセオン取締役。そして日本は新浪剛史。
ところで三極委員会には「世界各国から著名な政治家、官僚、財界人、学者、メディア、大企業取締役などが参加する 」(Wiki)とあるように、日本メンバーには証券会社や銀行のトップ、国会議員、大蔵・財務官僚、大企業のトップ(三菱、住友、日立、ソニー、武田薬品、富士フィルム、森ビル)、国際弁護士、大学教授がいる。また、経済同友会、経団連、笹川財団、東京財団、「日本国際交流センター」のメンバーも数名ずついる。三極委員会メンバーは日米合同委員会メンバーとも重複していると言う。(Wiki)
三極委員会の日本のメンバーたち
ちなみに「日本国際交流センター」とは、「日本における民間の国際交流のパイオニアで、外交政策関係者による非公式の下田会議や、日米議員交流、三極委員会など、戦後日本の国際化を進める数々の知的交流プログラムをコーディネートし、日本の国際的役割の確立に尽力しました。」(JCIE)
「日本国際交流センター」でコロナの最中に開催された、「グローバルヘルスに関する議員ブリーフィング」にはWHOの西太平洋地域事務局長の葛西 健氏が招かれていて、出席議員には武見敬三を含む12名。(JCIE)
消費税増税法案を通した勝栄二郎元財務事務次官、施行した木下康司(通称:やっち)財務事務次官、こいつらの名前は一生忘れないでおきましょう。 pic.twitter.com/tMy7fvoWEU arinyan486
— 消費税増税反対bot (@no_zouzei) April 1, 2023
彼らはこうゆうネットワークを使って、グローバリストの意向に沿うように日本を操ってきた。ワクチン接種で人口を減らし、消費税を増やして国民を貧乏にして、若者は自衛隊に入らせて戦争の準備をする。日本に半導体工場を作って、デジタル監視ツールを量産し、日本をデジタル監視社会にしたい。
なんと、この人は慶応大学の教授で、東京財団政策研究所の研究主幹、大阪万博のプロデューサー、飛騨高山の新設大学CoIU(コーアイユー)の学長候補、ワクチン・パスポートの実現化を推進する「コモンズ・プロジェクト」の日本代表をやっている人。この人物の周囲を洗っていたら、日本の三極委員会に行き当たりました。