Home LED lights (the ones the US is making compulsory) are devoid of balanced NIR light seen in an incandescent bulb. Exposure to that type of light made mice obese and anxious. https://t.co/JYzZGSVik3
— Roger Seheult, MD (@RogerSeheult) July 31, 2024
Please notice that LEDs in your home are devoid of IR light that incandescent bulbs used to give off (like the sun). This was to save energy from producing “wasted” unseen light. Of course it’s not wasted if the body is using it for other things that we failed to consider. pic.twitter.com/1KnsSu3rJw
— Roger Seheult, MD (@RogerSeheult) July 31, 2024
LEDの街灯やスマホ等が発するブルーライトにより、乳がんや前立腺がんの危険が増す恐れ。新研究が月曜発表。これまでは大都市の衛星画像をもとに人工光の強さを計算してきたが、今回初めてブルーライトの量を問題にした。ブルーライトが、酸化を防ぎガンを抑制するメロトニンの分泌を抑えるのが理由。 https://t.co/BM1tlnZl27
— 柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム (@yuko_shibata_) April 28, 2018
危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響。理学博士・渡邉建氏インタビュー|青色LEDを昆虫に照射し死、東北大学のグループが害虫駆除に応用する方向で研究。加齢黄斑変性症など失明に至る病気の原因。LED光を浴びた熱帯魚の奇形。| MEDIA KOKUSYOhttps://t.co/J3BOz2AxYl
— 拡大鏡 ☕ (@kakudaikyoo) June 23, 2018
熱帯魚とかLEDライト使用してるのだけど数匹が白内障になってしまった😣〈病気ではないです〉
— サルビア/鶴龜&瞳神 (@mizugameGOod) January 10, 2020
本当にLEDライトって安全なの⁉って疑問視してます😒ブルーライトが云々いってるけどそれ以前に危険なのでは⁉と😅
海水魚のLEDライドで眼の網膜火傷した海外の方が写メ付で載せてたけど恐いな❗って… pic.twitter.com/G2h9p3Bkmb
💡LEDライトの危険性💡
— GIGUE Continues (@GContinues) March 1, 2023
LEDはずっと光放射線を出している
脳を混乱させ、白内障や記憶喪失につながる
白熱電球は、リラックス効果がある
彼らが推し進めるものは…全て逆読みするhttps://t.co/ehbNDNZwm2 pic.twitter.com/owCeeOiOF3
ほとんどの日本人が単に電気代の節約のために照明をLEDライトにすることで、日本は世界に先駆けて「闇」に飲み込まれてゆくわけです。
シャンティ・フーラでは毎年「シャンティ・フーラカレンダー」を販売していますが、花の写真の背景色を選ぶ際に協力者の方にお願いをした年がありました。普段はシャンティ・フーラの社屋で背景色を選んでもらうのですが、その年は協力者さんの自宅で選んでもらいました。
しかし、残念なことにその年の背景色は全て没となり、もう一度シャンティ・フーラの社屋で背景色を選び直してもらうことになりました。社屋で選んだ背景色は殆どが採用されました。
この違いは、協力者さんの自宅がLEDライトだったために、調和のとれた背景色が選べなかったということなのです。
ロジャー・シーフルト医師は「家庭用LEDライト…にさらされたマウスは肥満になり、不安になった」「家庭のLEDには、白熱電球が発していた赤外線 (太陽のような) がない」とツイートしています。グラフのオレンジ色の滑らかな曲線は太陽、青色の曲線は白熱灯、そして赤色の曲線はLEDです。
また、ロジャー・シーフルト医師はこちらのツイートで、“体内のミトコンドリアの濃度が最も高い組織(網膜)に赤色光を 3 分間照射すると、視力の改善が 7 日間持続する”と言っています。
ブライス・ハンナ氏のツイートには、“赤外線による脳刺激で認知症改善。記憶力やその他の症状を大幅に改善するには、1日2回わずか6分間で十分でした。「約14~21日間の治療後、患者は不安が軽減され、気分、エネルギーが改善され、前向きな日常生活を送れるようになりました。」”とあり、『経頭蓋近赤外線刺激は認知症患者の認知力を改善する』という論文を紹介しています。そして、“しかし、それはまた、屋外で太陽の下で過ごすことが、神経保護効果の高い無料の治療法であることを意味します”と言っています。
波動の観点からは、LEDライトが「闇の光」であることは明らかなのですが、このように医学の観点からもこのことが実証されるのです。
『LEDライトを使うと失明する?!LEDライトの危険性とは?』と題する動画をご覧ください。
2分3秒のところで「葛西臨海公園でのマグロ事件」について話しています。それまでは蛍光灯を使って館内を照らしていたのに、それをLEDにかえた途端にマグロがすべて死んでしまった。LEDは視神経を焼く作用があるので、マグロが失明してしまった。それで壁に当たったり仲間同士でぶつかったりして全部死んでしまった、というような話をしています。
“続きはこちらから”のツイートには、“LEDの街灯やスマホ等が発するブルーライトにより、乳がんや前立腺がんの危険が増す恐れ。…ブルーライトが、酸化を防ぎガンを抑制するメロトニンの分泌を抑えるのが理由”とあります。
私はパソコンの画面にブルーライトをカットするフィルムを貼っています。皆さんもパソコンやスマホのブルーライトだけでなく、LEDライトにも気を付けてください。