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波動の観点からは、LEDライトが「闇の光」であることは明らか ~それまでは蛍光灯を使って館内を照らしていたのに、それをLEDにかえた途端にマグロがすべて死んでしまった「葛西臨海公園でのマグロ事件」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「LEDライトが体に良くないことが体感として分からないようでは、感性が鈍いと言われても仕方がない」とコメントしましたが、地球人の殆どは「鈍い」のでLEDライトが闇の波動を出していることには気付いていないと思います。
 ほとんどの日本人が単に電気代の節約のために照明をLEDライトにすることで、日本は世界に先駆けて「闇」に飲み込まれてゆくわけです。
 シャンティ・フーラでは毎年「シャンティ・フーラカレンダー」を販売していますが、花の写真の背景色を選ぶ際に協力者の方にお願いをした年がありました。普段はシャンティ・フーラの社屋で背景色を選んでもらうのですが、その年は協力者さんの自宅で選んでもらいました。
 しかし、残念なことにその年の背景色は全て没となり、もう一度シャンティ・フーラの社屋で背景色を選び直してもらうことになりました。社屋で選んだ背景色は殆どが採用されました。
 この違いは、協力者さんの自宅がLEDライトだったために、調和のとれた背景色が選べなかったということなのです。
 ロジャー・シーフルト医師は「家庭用LEDライト…にさらされたマウスは肥満になり、不安になった」「家庭のLEDには、白熱電球が発していた赤外線 (太陽のような) がない」とツイートしています。グラフのオレンジ色の滑らかな曲線は太陽、青色の曲線は白熱灯、そして赤色の曲線はLEDです。
 また、ロジャー・シーフルト医師はこちらのツイートで、“体内のミトコンドリアの濃度が最も高い組織(網膜)に赤色光を 3 分間照射すると、視力の改善が 7 日間持続する”と言っています。
 ブライス・ハンナ氏のツイートには、“赤外線による脳刺激で認知症改善。記憶力やその他の症状を大幅に改善するには、1日2回わずか6分間で十分でした。「約14~21日間の治療後、患者は不安が軽減され、気分、エネルギーが改善され、前向きな日常生活を送れるようになりました。」”とあり、『経頭蓋近赤外線刺激は認知症患者の認知力を改善する』という論文を紹介しています。そして、“しかし、それはまた、屋外で太陽の下で過ごすことが、神経保護効果の高い無料の治療法であることを意味します”と言っています。
 波動の観点からは、LEDライトが「闇の光」であることは明らかなのですが、このように医学の観点からもこのことが実証されるのです。
 『LEDライトを使うと失明する?!LEDライトの危険性とは?』と題する動画をご覧ください。
 2分3秒のところで「葛西臨海公園でのマグロ事件」について話しています。それまでは蛍光灯を使って館内を照らしていたのに、それをLEDにかえた途端にマグロがすべて死んでしまった。LEDは視神経を焼く作用があるので、マグロが失明してしまった。それで壁に当たったり仲間同士でぶつかったりして全部死んでしまった、というような話をしています。
 “続きはこちらから”のツイートには、“LEDの街灯やスマホ等が発するブルーライトにより、乳がんや前立腺がんの危険が増す恐れ。…ブルーライトが、酸化を防ぎガンを抑制するメロトニンの分泌を抑えるのが理由”とあります。
 私はパソコンの画面にブルーライトをカットするフィルムを貼っています。皆さんもパソコンやスマホのブルーライトだけでなく、LEDライトにも気を付けてください。
(竹下雅敏)
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配信元)
家庭用LEDライト(米国が義務化しているもの)には、白熱電球に見られるバランスのとれた近赤外光は含まれていない。 そのような光にさらされたマウスは肥満になり、不安になった。

ご家庭のLEDには、白熱電球が発していた赤外光(太陽のような光)がないことにお気づきだろうか。これは、目に見えない「無駄な」光を作り出すエネルギーを節約するためである。もちろん、私たちが考慮しなかったような他のことに体が使っていれば、無駄にはならない。
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【予防医学倶楽部】LEDライトを使うと失明する?!LEDライトの危険性とは?
配信元)

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[In Deep]世界規模での「失明の流行」の懸念 : LEDの光による「網膜の損傷」の実態を研究で明らかにしたスペインの専門家たちは「過度な液晶画面依存生活」へ警鐘を鳴らす

 知人に「目の奥が痛い」と言って、LEDの光を異常に嫌がる人がいましたが、今回の記事を読み、とても納得しました。スペインの伝統ある大学の実験結果によると、3ヶ月間、タブレットに眼が晒され続けると「23%もの網膜の細胞が死亡」し、これは失明しかねない程の割合だというのです。一方、レチカレ(Reticare)というフィルタを施したタブレットでは、網膜の細胞死は起こらなかったようです。
 また、2つ目の実験では、子供たちは大人に比べて、網膜に損傷を与える短波長の光を3倍多く受けていたことが分かったようです。原因は、"大人より腕が短いために、目から画面までの距離が近くなる"からのようです。
 こうしたことから、専門家たちは「世界的な失明の流行に直面している」と警告しています。レチカレというフィルタの購入を検討してみようと思っています。また記事の「20-20-20 」ルールも心に留めておきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界規模での「失明の流行」の懸念 : LEDの光による「網膜の損傷」の実態を研究で明らかにしたスペインの専門家たちは「過度な液晶画面依存生活」へ警鐘を鳴らす
転載元)
子どもは大人より多くのダメージを受けることも判明 

(中略) 

スペインの大学の研究家たちが、

「世界的に、特に、子どもたちを中心に大規模な視力の障害の大流行が起こることについての懸念」

を述べた
という話です。

(中略) 

(中略)…スペイン国内では大々的に報じられています。

スペインの報道より 
led-ratina-damages 

今回は、このことに関しての報道内容をご紹介します。

(中略) 

なお、スペイン大学の実験ではタブレットの液晶を使いましたが、画面に LED を使っているものはすべて同じで、主には、

・スマートフォン
・タブレット
・液晶のテレビ
・パソコン
・液晶のモニタ
・液晶モニタのついているゲーム機
 

などが日常でよく登場するものだと思われます。

(中略)
‘Global epidemic of blindness’ on the horizon, experts warn: Hours spent staring at screens ‘will rob millions of their sight decades early’
Daily Mail 2017/01/24

「世界的な失明の流行」の兆候を専門家たちは警告する。液晶画面を何時間も見つめている生活により、何百万人が視力を早期に失う可能性 

デジタルスクリーンからの高エネルギーの光が私たちの網膜を傷つけていることに関しての新しい研究結果が出された。眼球の光感受性層である網膜の損傷は、失明の最も大きな原因だが、デジタルスクリーンと網膜の損傷の関係が今まで以上に明確になり、専門家たちは網膜の損傷が世界的な流行になると述べている

(中略) 

画面を見ることに時間を費やし続けることにより、世界的な失明の流行に直面していると専門家たちは警告している。

デジタルスクリーンから放出される高エネルギーの光は、網膜を劣化させることによって、目に不可逆的な損傷(治すことのできない損傷)を引き起こす。

最新の研究では、デジタルスクリーンと網膜の損傷との関係は、これまでよりも明瞭になってきている。そして今、デジタルスクリーンにさらされている世界中の何百万人もの子どもたちが網膜の損傷の流行という懸念に直面している。

現在、約9億台のデバイスがある(前述したように、全世界では 100億台規模)。

そして、たとえば、アメリカでは 7,000万台が、保護スクリーンや保護眼鏡などによる目の保護なしに、子供たちによって使用されている。

スペインのマドリード・コンプルテンセ大学で実施された今回の研究は、2つの研究の結果を分析して比較したものだ。

最初の実験は、ラットの網膜を白色 LED 光を放出するタブレットの画面に曝露し、一方のグループはフィルターを使い、他方のグループはフィルターを使わない、という実験を行った。

白色 LED ライトに3ヶ月間暴露した後、フィルターなしでタブレット画面に曝露したラットは網膜細胞の死に関して約 23%の増加を示した。この 23%という網膜細胞の死の度合いは、視力喪失を引き起こし得るものだ。


科学的データに基づく唯一の目を保護すると確認されているフィルターであるレチカレ(Reticare)によりフィルタリングを施したタブレットに曝露されたラットは、網膜の細胞死を経験しなかった。

さらに、この研究では、タブレット画面の LED 光への曝露が、細胞死を引き起こす遺伝子、および細胞死を引き起こすことに関与する酵素の発現のそれぞれを助長することを示した。

これらの影響は、タブレット画面で適切なフィルタを使用することによって大きく逆転される。

研究を主導したサンチェス・ラモス博士(Dr Sanchez-Ramos)は次のように述べている。

「現在の社会では、人口の大多数の人々が何らかの LED 画面を、仕事でも学校でも、プライベートでも使用していることを考えますと、今回の実験の結果は重大なものと言えるかもしれません」

第2の実験は、デジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、パソコン、ゲーム機)ごとに、そして被験者のそれぞれに、瞳孔の直径、およびデバイスの眼までの距離に基づいて目に入る光の量を調べた。

科学者は、異なるデバイスから LED 画面の放​​射を測定し、高エネルギー光の量を計算した。

デジタルデバイスの LED ディスプレイは、非常にエネルギーが高く、網膜に損傷を与える可能性を持つ可視光線である短波長の割合が高い光を放射する。

中でも、子どもたちは同じデバイスを使用しても、大人より腕が短いために、目から画面までの距離が近くなるが、その結果、子供たちは大人に比べて、短波長の光を3倍多く受けていた。このことにより、子どもの方が大人より高エネルギーの光にさらされていることがわかった。

調査によれば、2,000人以上の 8歳から 18歳までの子どもたちは、平均として1日に、学業と余暇活動を含む中で LED ディスプレイを備えたデバイスを使って約 7.5時間を費やしたと報告されている。

この時間のおおよその分布は、テレビで 4.5時間、パソコンで 1.5時間、ビデオゲームで 1時間以上となっている。

最近、欧州政府は眼の健康へのリスク研究に優先順位をつける科学委員会を設置し、すべての研究者に研究成果を提供するよう要求している。

専門家たちは、「 20-20-20 」ルールを推奨している。

これは、 デジタル画面を見ている時に、20分ごとに 20フィート(約 6メートル)離れた場所を 20秒以上見て、目の筋肉をリラックスさせることだ。


研究者を率いたラモス博士は、「今こそ、大人と親たちが行動して、さらなる被害から身を守ることが重要だと考えます」と述べた。
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9時−5時で縛り付けられている現代の奴隷 / 疲労感を高め、労働効率に害を与えるLED照明 

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャネリング系では、地球での長い間の奴隷支配から解放される時も近いという話になっていますが、現代の奴隷は、9時−5時で縛り付けられている人たちのことを言うみたいです。しかし、この表現は便宜上のもので、実際にはまったく働かなくても遊んで暮らせる貴族のような人たち以外は、地球人は全員が奴隷だと考えて良いでしょう。
 その奴隷ですが、今でも一杯いっぱいなのに、“民間企業でも「朝方勤務」を導入するところも出て来た”ということで、夜型傾向の人は“心身の不調を引き起こしかねない”とあります。どうやら、体質的に朝方勤務に適応しにくいタイプが居るようです。ポイントは睡眠のようで、現代人は精神的・肉体的に十分な睡眠量が取れていないようです。その睡眠の質をさらに落とすのが、LED照明だということです。LEDの中に含まれる青色のスペクトルがいけないらしい。疲労感を高め、労働効率に害を与えるとあります。
 パソコンの仕事をしていて感じるのは、とても目が疲れるということです。うちでは、パソコン画面上にブルーライトカットフィルムを貼りつけ、さらにブルーライトカットメガネをかけて、作業しています。加えてインテルグラフィックメディアコントロールパネル:ブルーライトを削減する設定で、「青の明るさの値」を下限に設定しています。これでずいぶん楽になりました。もちろん、設定は妻が行いました。
 カエルアンコウはアンコウの仲間であり、オスのアンコウはメスに合体してこそ、安定した生涯を送れるのです。アンコウの生態をよく知らない人には、何を言っているのかよくわからないと思いますが、おいおい、わかってくると思います。
 ところで、うちでは照明は白熱電球です。LEDはセンサーライトの類以外は用いていません。以前にコメントしましたが、LED照明を付けると体が緊張し呼吸が浅くなるので、こうした研究結果が出る前からLED照明を避けていました。我が家では、LEDの光を“地獄の光”と呼んでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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学者、街灯が健康にどんな害をもたらすか語る
転載元)
米国医師会(AMA)は、LED街路灯が人体の健康に与える影響を分析した報告書を出した。 

緑と青色のスペクトルの放射光は危険だと協会のサイトに掲載された報告書にある。さらに、青色の光は人の目にしばしば白色だと受容される。

青色のスペクトルを多く含む照明は、夜間に通り過ぎる運転手の視力を下げる可能性がある。さらに、同様の街灯はホルモン「メラトニン」の生産を妨げ、人間の疲労感を高め、労働効率に害を与える可能性がある。

同様の恐れはLED照明のある部屋でも存在する。
学者はこう書いている。

「深夜の住居での明るい照明は睡眠時間の短縮と睡眠の質への不満、極度の眠気、昼間の身体機能の乱れ、肥満を引き起こす

LED照明の否定的な影響を避けるための注意事項として、ランプや電球の光度を下げ、青色スペクトル光を発しないタイプの照明を使用することが推奨されている。

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朝型勤務 夜型人間の心身不調を引き起こしかねない
引用元)
 今年も霞ヶ関の官庁で日本版サマータイム制度ともいえる「朝型勤務」が来月から始まる。(中略)民間企業でも「朝型勤務」を導入するところも出てきた。だが問題はないのだろうか。

(中略) 

朝型勤務の問題点は4つに集約される。

1:睡眠時間を前倒し(朝型)にするのは体内時計のメカニズムからハードルが高い。

2:結果的に現状でも限界に近い睡眠不足をさらに悪化させる可能性がある。

3:朝型勤務に適応しにくい労働者が少なからず存在する

4:特に体質的に夜型傾向の強い人では適応しきれず心身の不調を引き起こしかねない。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[YouTube 他]白熱灯なくなるの?安倍総理「LEDへ置き換え」促す / LED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー

 竹下氏のコメントに"白熱灯を選んでください"とありましたが、安倍政権は、LEDを普及させるために、白熱灯と蛍光灯の国内製造と輸入を2020年度をめどに実質的に禁止するようです。甘利大臣は「白熱灯は、事実上…なくなっていく」と述べています。ことごとく相容れない政権だと思います。
 安倍政権が普及させようとしているLEDですが、下の記事では熱帯魚の水槽の照明を蛍光灯からLEDに切り替えたところ、"腫瘍を発症するグッピーや背骨が曲がるグッピーが現れ…水草は、黒く変色した"ことが紹介されています。
 また、昨年12月には東北大学大学院が、ショウジョウバエに467nmのブルーライトを当てると全滅したというかなり衝撃的な研究結果を発表しています。これに対して理学博士の渡邉氏は"かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります"と述べています。
 最後にパソコンから目を守る方法が紹介されていますが、私も数年前から全く同じ方法を取っています。それ以来、目の痛みや疲れが消えています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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白熱灯なくなるの?安倍総理「LEDへ置き換え」促す
転載元より抜粋)

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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー(1)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[HUFF POST]寿命が縮まるかもしれない 寝る前に寝床でスマホを見ると(研究結果)

竹下雅敏氏からの情報です。
 我が家ではパソコンの画面に、青色光を軽減するシートを貼り付けています。少々高かったのですが、仕事上長時間パソコン画面を見るため、必要だと判断しました。
 通常の照明は白熱電球です。LEDが健康上に良くないというのは、LEDの照明の元では呼吸が止まるので、体ではわかっていました。しかし今回この記事にあるように、それが科学的に確かだということがわかりました。
 今の子供たちは、携帯、スマホを使い、ゲームなどの影響もあるため、まともな心身の状態を保てるのか甚だ心もとない気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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寿命が縮まるかもしれない 寝る前に寝床でスマホを見ると(研究結果)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。