2024年8月4日 の記事

[X]ジャングルの奥地での象の家族

竹下雅敏氏からの情報です。
ゾウの家族。一匹は見張り? こかないでね。
(竹下雅敏)
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配信元)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~即興曲♩前半 母の死・・悲しいものではなかった・・

 大変ご無沙汰しております(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ベルリンのユリシスです♩.•¨•.¸¸♩
 そして、✼••┈┈┈┈••✼暑中お見舞い申し上げます🌻✼••┈┈┈┈••✼
 ユリシスさん・・どうしたのかしら??と思われていないかな・・と、ずっと気に掛かっていましたが・・ドイツで活動しながら・・変わらずに平穏な毎日を過ごしておりました♩.•¨•.¸¸♩
 ドイツは実は色々と真実を書くことができない国でして、(書くのなら英国で書いて!みたいな・・)、ドイツではタブーと言われる内容の映像配信をドイツで楽しんでいる私も笑える、ウフフ♩.•と思いつつ、祈りを中心としたシャンティ・フーラ的生活だけに絞ったミニマルな生活を構築していました♩.•¨•.¸¸♩
 愛を拡大すること、期待せずに見守ること・・という映像配信や時事ブログなどの教えを守りつつ、息子も成長していき・・見守ることは忍耐だー、日本だと就職する時期なのに、ドイツは学生の間は25歳まで子供手当も支給されて、まだまだ最終子育て続行中で・・・♩.•¨•.¸¸♩
 お休みしていた期間には、悲しい出来事もありましたが、おかげさまで、悲しいと思うことなしに平穏な心でいられたこともあり、それをお伝えしたいと思ったことを前半に、また、6月にはなんと10年ぶりに東京に一時帰国したので、(2013年の東京の家をダウンサイズするために引越しの準備をしたのが最後でしたので・・)感じたことを後半に書き留めたいと思っています♩.•¨•.¸¸♩.•*¨*•.¸¸
(ユリシス)
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母の命日


以前に時事ブログで、私の父の超老老介護について書きましたように、私の母は、2015年2月11日にくも膜下出血で倒れて、脳動脈の手術後、ある程度回復したようになり、自宅に戻り生活をしていたのですが、2年後の2017年9月に脳梗塞になり、寝たきりで経管栄養の状態になりました。最初は介護病院に入院して、父が毎日病院に通う生活をしていたのですが、コロナ時代もあって、父は母の介護を自宅でするようになりました。(経管栄養も父が自分で作業できるようになり、素晴らしかったです・・)ちょうど、自宅での介護をはじめたのが、2021年7月ですので、2年5ヶ月経過後のこと・・・


2023年12月24日 ドイツ時間20時ごろ(日本時間25日午前4時ごろ)、なぜか私はPie Jesuの曲を聞いていたところ、、、30分ほど経ってからかな・・、父からのスカイプの呼び出しが突然なりました!!日本ではこんな早朝に、どうしたんだろう・・と思っていると・・

「ママが死んだ・・!」

えっ、と息を飲みましたが、とっさに私は、「大丈夫よ!ママはそこにいるよ!」と父に伝えました。父は、安心したように、「そうだね・・」と言ったのです。「医者に連絡した?」と聞くと、「今、呼んでる・・」とのこと。私は、その後、スカイプにて、医者や看護師、介護士が家に来て最後の処置をしている様子をずっと見ていました。

思い返せば、2週間前ごろから、母の腕などが柔らかく軽くなっている・・と父が言っていたのです。前日は、酸素濃度が低くなっているので、医者を呼んだのに、大丈夫だと言ったらしいのです。

ということで、2023年日本時間の12月25日・・が母の命日になりました。母の命日・・これはきっと神さまのお導きなのかもしれません。父も老老介護で2年5ヶ月を過ぎて疲れてきているし、最適な日を選んでくれたのだと感じています。

今後は、12月25日をクリスマスという名のニムロデの誕生日としてではなく、母の命日として・・毎年ケーキを食べることにします🤣

元気の出るティラミスでお祝い

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