竹下雅敏氏からの情報です。
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【intel不具合発覚】CPUの設計ミスで世界中でパソコンが次々壊れる事件が勃発!(そしてついに解決策が発表される)
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YouTube 24/08/02
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インテルお前まだ下がんのかい$INTC #暴落 pic.twitter.com/xENb3IvPIq
— 暴落米国株 (@bouraku_stock) August 5, 2024
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これまで世界の株式を引っ張ってきたGAFAを中心とするハイテク企業の業績に限りが出てきた…そして8月1日には半導体大手のインテルが2400億円もの赤字を決算で発表し大きな話題になりました、と解説していました。
冒頭の動画は「世界中でIntel製のCPUが次々とクラッシュして大騒ぎになっている事件」を解説しています。“しかも厄介なのが、時限爆弾のような壊れ方をするんですよ。つまり、買ってきた当初は問題なく快適に使えるんですが、3ヶ月4ヶ月と使ううちに徐々に壊れていくんです。…今、もう世界中がパニック状態となって、返品率が短期間で4倍にもなっているそうなんです(9秒)”ということです。
「これからIntelがしばらく安定するまではAMDを選ぶっていうのが安全かもしれませんね(11分8秒)」と言っています。
アメリカの半導体企業「アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)」の会長兼CEOは台湾系アメリカ人のリサ・スーです。
“続きはこちらから”の動画の内容は非常に奥深い。深田萌絵さんは、“インテルのポジション、じわじわとAMDにやられていました。…例の中国浙江財閥(せっこうざいばつ)が裏で何年もかけてインテル潰しをやっていました。…2016~7年ぐらいね、確かアルテラを買収するんですね。インテルがアルテラを買収した際にアルテラ側に入っていた浙江財閥系の工作員が大量にインテルに入り込んでしまうというこういう事態になってですね、「おおインテル危ないんじゃないのか、それは工作員だぞ~」ということを我々は心配していたんです(2分17秒)…AMDのリサ・スーさんも浙江財閥の一員で、この人はですね、(中国)解放軍にかなり技術協力をしているお方で、解放軍の皆さんからはスー・マーマ(お母さん)と呼ばれています。…この人たちがですね、5年ぐらい前からインテル崩しにかかっているなと思っていたんですけれども、今Intelが足元崩れてきているのもこのAMDで…AMDのチップを作っているのはTSMCなんですよ(7分2秒)”と話しています。
詳しい内容は、動画をご覧ください。