2024年8月26日 の記事

Telegramの創設者パヴェル・ドゥロフ氏がフランス捜査当局によって逮捕 ~社会的に大きな影響力を持つ人物が正義を貫こうとすると、大変な苦難に見舞われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 Telegramの創設者として知られるパヴェル・ドゥロフ氏が、8月24日にパリ郊外のル・ブルジェ空港にプライベートジェットで到着したところ、フランス捜査当局によって逮捕されたとのことです。
 パヴェル・ドゥロフ氏には予備調査に基づき、フランスで児童の性的搾取に対抗する捜査機関OFMINから捜索令状が出されたとのことです。
 スプートニクは、“テレグラムがフランス当局への協力を拒否していたことに加え、テロ、麻薬密売、詐欺、マネーロンダリングなど、多数の犯罪に関与していたと指摘されている。ドゥロフ氏は最長20年の懲役刑に科せられる可能性がある”と報じています。
 テレグラムは8月25日に公式声明を発表し、「デジタルサービス法を含むEUの法律を遵守している」「不正利用の責任をプラットフォーム、またはそのオーナーに負わせるのは不合理だ」と主張しています。
 パヴェル・ドゥロフ氏は2006年に、のちにVKとして知られることになるVKontakte(フコンタクテ)を創業、2013年には兄のニコライ・ドゥロフ氏と共にテレグラム社を設立した。
 パヴェル・ドゥロフ氏は2014年4月16日に自身のVKページで、「2013 年 12 月 13 日、FSBはユーロマイダン・グループの主催者の個人情報を引き渡すよう要求しました。私たちの返答は断固とした拒否であり、今も拒否し続けています。…ウクライナ人の個人データをロシア当局に提供することは法律違反であるだけでなく、私たちを信頼していた何百万人ものウクライナ人全員に対する裏切りにもなります。」と書き込み、2014年4月21日にはVKのCEOから解任された。
 パヴェル・ドゥロフ氏はロシアを去り、「残念ながら、この国は今のところインターネットビジネスとは相容れない」と述べた。
 それ以来、パヴェル・ドゥロフ氏は会社の安全な拠点を探してベルリン、ロンドン、シンガポール、サンフランシスコでの定住を試みた後、最終的にドバイにTelegramの本社を設立したということです。
 冒頭のタッカー・カールソンのインタビュー動画を見ると、パヴェル・ドゥロフ氏の波動から、氏の魂(ジーヴァ)は今も残っていることが分かります。社会的に大きな影響力を持つ人物が正義を貫こうとすると、大変な苦難に見舞われるということがよく分かるインタビューです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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フランス警察、テレグラム創設者ドゥロフ氏を逮捕
転載元)
地元放送局LCIによると、ロシアのハイテク起業家がパリ・ル・ブルジェ空港で拘束された。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2016年2月23日、スペインのバルセロナで開催されたカンファレンスでスピーチするTelegram創設者兼CEOのパヴェル・ドゥロフ。© AOP.Press / Corbis / ゲッティ イメージズ

メッセージングアプリ「テレグラム」の創設者であるロシアのパヴェル・ドゥロフ氏が、プライベートジェットでパリに到着後、拘束されたと地元放送局LCIが報じた。

ドゥロフ容疑者は2021年にフランスのパスポートを取得し、現地時間午後8時ごろパリ・ル・ブルジェ空港で逮捕されたと同紙が土曜日に報じた。彼はUAE、セントクリストファー・ネイビス、そして母国ロシアの国籍も持っている。

彼のジェット機はアゼルバイジャンからフランスの首都に到着していた。39歳の男性には女性とボディガードが同行していたという。

LCIによると、フランス当局は予備捜査の一環として、この技術起業家に逮捕状を発行した。パリ市は、テレグラムの不十分な節度、暗号化ツール、警察との協力不足が原因で、ドゥロフ氏が麻薬密売、小児性愛犯罪、詐欺に加担する可能性があると考えていると述べた。

放送局TF1は、ドゥロフ被告が日曜日の夕方に裁判官の前に出頭し、最高20年の懲役刑を受ける可能性があると報じた。

テレグラムの創設者はフランス国籍であるため、ロシアとの接触によりEUがモスクワに課した制裁措置に違反したとの非難を受ける可能性もある。

デュロフの逮捕状はフランス国内でのみ有効である。「彼は今夜ミスを犯した。理由はわかりません」と捜査関係者はTF1-LCIに語った。「いずれにせよ、彼は拘留されている」。

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[YouTube]動物病院だと気づいた瞬間の猫が可愛い😂

編集者からの情報です。
小脇に抱えられたワンちゃんが実にいい仕事をしている。
(ぺりどっと)
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【総再生数1000万超!!】動物病院だと気づいた瞬間の猫が可愛くてバズりました
配信元)

24/8/19 フルフォード情報英語版:トランプとハリスの企業ホラーショーは9月まで悪化し続けるだろう

 アメリカは現在、「250兆ドルを超える総負債と未返済債務」を抱えており、今後どのような手を打っても手遅れなようです。そんな状況下での次期大統領選ですが、カマラ・ハリスの背後にいるのは、「ロックフェラー派とソロス派」、トランプの背後にいるのは、「ハリマン派(元ブッシュ支持者)とナサニエル率いるロスチャイルド家の英国支部」とのこと。そして、「ハリスも偽トランプもそれぞれの派閥も、実際には主導権を握ることにはならないようなことが、早ければ9月にも起こりそう」だと言っています。
 ウクライナによるクルスクへの『犯罪的な』侵攻は、「クルスク原子力発電所を占拠し、ロシアとの交渉材料にしようとしたが失敗に終った」ということです。その結果、「ドイツはウクライナへの軍事援助を完全に打ち切った」らしい。さらにドイツは、「『ノルドストリームの爆発に関与したウクライナ人ダイバー』に対して逮捕状を発行している」という。
 Xでの動画の再生回数が10億回を超えるというマスク氏とトランプ氏の対談が取り上げられていました。内容は、アメリカ大統領選とアメリカ経済についてです。
 「(ロックフェラーが支配する)米国当局は、完全に検閲の道を明確に歩み始めている」とアナトリー・アントノフ駐米ロシア大使は述べ、アメリカの「民主主義と言論の自由の分野において完全にダブルスタンダード」な姿勢に警鐘を鳴らしています。
 イギリスではキア・スターマー首相が「ミーム投稿で大量逮捕を行おうとしている」そうです。また、イギリスの9名の判事の実名を挙げ、「いずれも、小児性愛者を無罪放免にする一方で、ミームを投稿したイギリス市民に実刑判決を下している。」と言っています。
 現在もなお行われている子供の大量殺人と拷問に関する情報として、
  • 2016年、カリフォルニア州検事総長だったカマラ・ハリスは、プランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)が赤ん坊の臓器を高値で売りさばいていることを暴露した秘密捜査動画を押収しようとしていた。
  • 2022年には、33万9,234人の子供たちがアメリカとメキシコの国境に到着した。そのうち15万人が保護者のいない子供であり、これは記録に残る最高の年間人数である。これら保護者のいない子供たちのほとんどは、現在行方不明となっている。
  • 今週、プーチンのアドレノクロム特殊部隊がウクライナの奥深くで悲惨な発見を重ねた後、奴隷として生活していた数百人のウクライナの子供たちがロシアの特殊部隊によって解放された。
というものがありました。
 生物兵器による予定されている攻撃はどうやら鳥インフルエンザからサル痘に移行されたようです。生物兵器関連の情報では次のようなものがありました。
  • 現在、アフリカでは1000万回分のサル痘ワクチンが必要になると言われている。ヨーロッパや他の国々の政府もまた、サル痘ワクチンを購入し、国民に強制するよう圧力をかけるだろう。
  • サル痘が実際に本当の脅威である必要はない。「彼らはワクチンを売り、郵便投票用紙をより多く流通させる口実が必要なだけなのだ。」
  • CIAの医師は、サル痘はCOVIDワクチン接種によって免疫システムに与えられた損傷を隠すためのものであり、その結果、帯状疱疹、自己免疫性水疱症、ヘルペス感染を引き起こすと述べている。
  • カナダ当局は、COVIDワクチンが2021年に開始されて以来、アルバータ州で子供の死亡率が3,328%という驚異的な増加を記録
  • アストラゼネカは、新たながん治療薬の開発への取り組みが実を結び、英国初の2000億ポンド【約38兆1,460億円】企業となった。
 以下、その他のトピックです。
  • (岸田文雄首相の退陣発表について)これはラーム・エマニュエル偽米国大使が日本当局に対して、自分はホワイトハットの流れに乗るつもりだと同日伝えたことと関連している。9月にはさらに多くの欧米の指導者たちが退任する
  • カマラ・ハリスが個人や企業が所有する特許を奪い、彼らの製品に関する権利を剥奪しようとしていることに注目してほしい。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプとハリスの企業ホラーショーは9月まで悪化し続けるだろう
転載元)

現在進行中のハリスとトランプの戦い


Trump/Harris corporate horror show to keep circling the drain until September
By
Benjamin Fulford
August 19, 2024
2 Comments
By now a critical mass of Americans, -along with most of the rest of the world- understand the ongoing US “Presidential election” is just corporate theater. They also understand that at the end of the day, neither Kamala Harris or Donald Trump will actually end up in control of the Untied (deliberate typo) States. The reason is simple: the US now has total debts and unfunded liabilities of over $250 trillion. Even if Trump keeps his promise to drastically cut US government spending, it will be too little too late. To pay off its debt, the US Corporate government would have to spend zero money for the next 40 years. That means no military, no public works, no social security, no welfare, etc. This is obviously impossible yet, the rest of the world will no longer finance the Israeli-controlled Satanic horror show that the once proud Republic of the United States of America has degenerated into. As a visible example, the Federal Emergency Management Agency (FEMA) is bankrupt.
現在進行中のアメリカの『大統領選挙』が単なる企業ショーであることを、世界中の大半の人々とともに、多くのアメリカ人が理解している。また、結局のところ、カマラ・ハリスもドナルド・トランプも、実際には合衆国を支配することはないことも理解している。理由は簡単で、アメリカは現在、250兆ドルを超える総負債と未返済債務を抱えているからだ。トランプが政府支出を大幅に削減するという約束を守ったとしても、それは手遅れだ。負債を返済するためには、米国政府は今後40年間、支出をゼロにしなければならない。つまり、軍事費も公共事業費も社会保障費も生活保護費もゼロにするということだ。これは明らかに不可能である。世界の他の国々はもはや、かつての誇り高きアメリカ合衆国共和国を堕落させた、悪魔のようなイスラエル支配のホラーショーに資金を提供することはないだろう。その目に見える例として、連邦緊急事態管理庁(FEMA)は破産している。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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