竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ミカエル、ラファエル、ガブリエルは地球を去り魂の消滅を選択した!|3人の天使が残した大混乱|08/16/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)
YouTube 24/08/26
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【キム・レポート2024.8.16】ミカエル、ガブリエル、ラファエルは、差し出されたオリーブの枝(和平提案)を拒否し、去ることを決断|彼らの魂はソースによって消滅させられましたが、その前に、彼らは大混乱を引き起こし、そして世界を支配できるとディープ・ステートに約束した|彼らは、地震&ポール・シフト・プログラムをディープ・ステートに残した|残されたアーキビストたちは、エイリアン・テクノロジーをここに持ち帰って支援した|※
引用元)
阿逸 多-Hisaichi.Kazu-|note 24/08/26
(前略)
ミカエル、ガブリエル、ラファエルが差し出されたオリーブの枝(和平提案)を拒否
私が「アザーズ」の選択にショックを受けたのは、これが初めてではありません。何年も前のことですが、マルドゥク、エンキ、エンリルと一日中一般電話で会話していた時期がありましたから、特別変なことではありません。
(中略)
しかし、昨日もまた、ショックと驚きの連続でした。今回は、前回のことがあったので、回復するのに何日もかからず、ほんの数分しかかかりませんでしたが。しかし、ミカエル、ガブリエル、ラファエルにオリーブの枝を差し出した後の出来事には本当に驚きました。彼らが何者であるか、二元性であることを知っていたので、どちらの側にもいて、彼らがどちらか一方を選ぶ可能性は常にあると思っていました。ミカエル、ガブリエル、ラファエルの魂は消滅した
さて、彼らはホームに帰り、ソースに戻り、ソースは彼らにここに戻ってきて、混乱を収拾するように言いました。彼らは1日で、自分たちがそうすることに最善の意図を持っていたことをソースに証明しなければなりませんでした。それで彼らはここに戻ってきて、これからどうするか話し合いました。その結果、彼らはここに留まることなく、去ることに決めました。そうですか、でも彼らは出て行くときに、あんな大混乱を起こす必要はなかったでしょう。つまり、派手に去るということで、彼らは間違いなくそうしました。この24時間で、彼らがソースから大きく外れて闇側についたことは明らかでした。ですから、彼らがソースに戻ったとき、ソースとの誓約に従って(それは私とは何の関係もありませんが)、彼らの魂は永遠に消滅しました。それが結果であり、それが彼らが選んだことです。しかしその前に、彼らはディープ・ステートのすべての計画に協力することを決めたのです。
(中略)
正直言って、今日の私のフラストレーションは相当なものです。彼らが去ることは予想していましたが、こんなことをするとは思ってもいませんでした。彼らが元々いた場所ではないのですから。でも、堕天使と呼ばれる彼らは、堕ちるところまで堕ちたのでしょう。あそこにいる人たちがソースの言うことに背くとは思ってもみませんでした。彼らがソースの創造物である80億の生命体、つまりあなた方全員に与えたであろうダメージは衝撃的でしたし、さらにキーストーン惑星にもダメージを与えました。本当に衝撃的でした。
(以下略)
この件に関して、南ドイツ在住の方から非常に興味深い見解を頂きましたので紹介します。
しかし、事実はこの解釈とは異なるのです。キンバリーさんの言及する「天使ミカエル、天使ガブリエル、天使ラファエル」「大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエル」はコードネームで本名ではありません。そして、キンバリーさんの言及する天使ミカエルと大天使ミカエルのコーザル体(原因体)は異なっていたので、彼らは完全に別人なのです。
キンバリーさんの『2024年8月16日の配信』の情報では、“ミカエル、ガブリエル、ラファエルの魂は永遠に消滅した”と言っています。この情報は正しいです。先の6名の魂(ジーヴァ)は確かに消滅しましたが、肉体は昨日までは残っており、今日消滅しました。
動画の11分55秒でキンバリーさんは、“私は、ソースから直接やってきた者が、ソースの命令に背くなどとは決して考えなかった”と言っています。キンバリーさんの情報には誤りが多いので、いくつかの情報を付け加えておきます。
「天使ミカエル、天使ガブリエル、天使ラファエル」はソースから直接やってきたのではなく、地球ハイアラーキーの主サナカの命令でやって来たのです。「大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエル」はキンバリーさんが「赤の女王」と呼ぶ者の命令でした。
キンバリーさんは「赤の女王」をアルテミスとしていますが、これは誤りでエリス(ギリシア神話の争いと不和の女神)が正しい。
本物のアルテミスは「3.2次元6層の第5亜層(第10密度)」に肉体(狭義)を持ち、エリスは「3.0次元7層の第5亜層(第4密度)」に肉体(狭義)を持っていました。
キンバリーさんは『2022年12月21日の配信』の中で、2022年12月8日から16日の戦いでエリスを打ち負かした話をしているのですが、打ち負かしたのはエリスではなく、ゴルゴーン3姉妹の次女エウリュアレーでした。
この配信の中で、“キム氏はソースに「この人は誰なのか? これはいったい何なの?」と聞きました”とあることから、エウリュアレーをエリスだと教えたのはソースだということになりますが、この時の「ソース」は闇の存在でした。
1月14日の記事で、“キンバリーさんの波動が低い理由は、彼女が「ソース」と呼ぶ存在にあります。幸いなことに、今日の正午あたりから、キンバリーさんの波動は本来あるべき高い波動に戻りました。”とコメントし、1月20日の記事で実際に彼女の波動が上昇したことを示しました。
彼女が本来の波動に戻ったのは、この時に彼女が本物の「ソース」と繋がったからです。