竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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混乱の首謀者は誰か?アーカイビスト最新情報|レルムの管理者はディープステートにすべてを引き渡していた|
配信元)
YouTube 24/8/24
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陰謀は濃くなり、裏切りも深まる |第 1 密度、第 2 密度、第 3 密度のレルム所有者マイケル、ガブリエル、ラファエルはアーキビストと協力し、地球とディープステートを乗っ取ろうとした |今、彼らはすべてのおもちゃをディープステートに残して家に帰ろうとしています |神はノーと言います! |彼らは混乱を正すことができるのか、それとも魂を失うのか? | WHO、猿痘恐怖ポルノを送信 |イランの通貨システムは閉鎖された |アフガニスタン、アメリカ軍の撤退を祝う |中東で更なる混乱
引用元)
(前略)
24 年 8 月 14 日のニュース (unitednetwork.earth)
(中略)
第 1、第 2、第 3 密度の領域の所有者 | 天使ミカエル、ガブリエル、ラファエル
私たちは以前、領域の所有者、つまりソース、反ソース、または中立ソースによって任命された人々について話しました。そして彼らは、どちらかの側に代わって領域を管理するために任命されましたが、中立であるはずの場合は両方の側に代わって管理することもあります。この場合、地球上にまだ残っている 3 人がいました。ミカエル、ガブリエル、ラファエルです。そしてもちろん、大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルという堕落したバージョンに行く能力も同じ人の中に含まれていました。
24 年 8 月 14 日のニュース (unitednetwork.earth)
(中略)
第 1、第 2、第 3 密度の領域の所有者 | 天使ミカエル、ガブリエル、ラファエル
私たちは以前、領域の所有者、つまりソース、反ソース、または中立ソースによって任命された人々について話しました。そして彼らは、どちらかの側に代わって領域を管理するために任命されましたが、中立であるはずの場合は両方の側に代わって管理することもあります。この場合、地球上にまだ残っている 3 人がいました。ミカエル、ガブリエル、ラファエルです。そしてもちろん、大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルという堕落したバージョンに行く能力も同じ人の中に含まれていました。
つまり、彼らはソースと反ソースの両方の側です。彼らは起こったすべての変化を完全に認識しており、彼らはもはやこれらの領域を持っておらず、第1および第2、3番目の領域を持っていないという事実を完全によく認識していました。
現在、アーキビストはこれらの各当事者を歴史記録者として関連付けています。彼らはウォッチャーと呼ばれることもあります。そして、ウォッチャーは、アーキビストに報告するのではなく、反ソースと中立ソースに報告します。
(中略)
この時点で、特に名前は挙げませんが、私が誰であるかを知っている人がいました。この人は、この状況に非常に怒っていました。この人は、光よりも闇の側にいたと言ってもいいでしょう。
(中略)
他の 2 人は、ほぼ中立を保っていたと言えます。彼らはこの元レルム所有者の邪魔をしていませんでしたが、彼がやりたいことには参加していませんでした。
この元レルム所有者は、私が知る限り、昨年11月に遡る合意と契約をアーキビストに与えた人物です。彼らがこのプロセスに動き始めたのはその時です。レルム所有者のレベルで活動する場合、破ってはならないルールがあるため、私は少しショックを受けています。つまり、ソース自体からルールから外れることを許可されない限り、魂が消滅する可能性があります。
(中略)
今日、これらのレルム所有者は家に帰ろうとしましたが、ソースはそれを許可しませんでした。彼は、あなたたちには1日であそこに、つまりここに行って、自分が作った混乱を直すのに参加するかどうかを決める時間があると言いました。
この点で、私はソースに異論はありません。しかし、彼らは戻ってきてから、地球を地獄にしてしまったので、彼らが混乱を直す決断をするのかどうかはよくわかりません。少なくとも彼らのうちの1人は、この惑星の浄化に参加するくらいなら、自分の魂を消滅させたほうがましだと考えていると思います。
(以下略)
現在、アーキビストはこれらの各当事者を歴史記録者として関連付けています。彼らはウォッチャーと呼ばれることもあります。そして、ウォッチャーは、アーキビストに報告するのではなく、反ソースと中立ソースに報告します。
(中略)
この時点で、特に名前は挙げませんが、私が誰であるかを知っている人がいました。この人は、この状況に非常に怒っていました。この人は、光よりも闇の側にいたと言ってもいいでしょう。
(中略)
他の 2 人は、ほぼ中立を保っていたと言えます。彼らはこの元レルム所有者の邪魔をしていませんでしたが、彼がやりたいことには参加していませんでした。
この元レルム所有者は、私が知る限り、昨年11月に遡る合意と契約をアーキビストに与えた人物です。彼らがこのプロセスに動き始めたのはその時です。レルム所有者のレベルで活動する場合、破ってはならないルールがあるため、私は少しショックを受けています。つまり、ソース自体からルールから外れることを許可されない限り、魂が消滅する可能性があります。
(中略)
今日、これらのレルム所有者は家に帰ろうとしましたが、ソースはそれを許可しませんでした。彼は、あなたたちには1日であそこに、つまりここに行って、自分が作った混乱を直すのに参加するかどうかを決める時間があると言いました。
この点で、私はソースに異論はありません。しかし、彼らは戻ってきてから、地球を地獄にしてしまったので、彼らが混乱を直す決断をするのかどうかはよくわかりません。少なくとも彼らのうちの1人は、この惑星の浄化に参加するくらいなら、自分の魂を消滅させたほうがましだと考えていると思います。
(以下略)
このルール違反によってアーキビストたちは全員解雇され、キンバリーさんは「ああ、みんな悪い人たちだ、私が期待していた人たちでさえ悪い人たちだ」と思ったと話していました。
アーキビストたちは人間ではありませんが、8月14日の配信では彼らの背後に居た者を説明しています。
キンバリーさんによれば、ソース、反ソース、または中立ソースによって任命された領域(レルム)の管理者たちがいたが、天使ミカエル、天使ガブリエル、天使ラファエルの3名はまだ地球上に残っていたということです。
キンバリーさんの話が独特なのは、天使ミカエル、天使ガブリエル、天使ラファエルの3名は「光の存在」だが、大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルの3名は「闇の存在」だということです。
動画の7分22秒のところで、“地球上にまだ残っていたのがミカエル、ガブリエル、ラファエルの3人です。そしてもちろん、堕天使となった大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルも同じ人物の中に存在しており、彼らはソースとアンチソースの両方であることを意味します”という意味不明な文章が出てきます。
南ドイツ在住の方のこの部分の翻訳は、「地球上にまだ残っている者が3人いました。それは、ミカエル、ガブリエル、ラファエルです。そしてもちろん、同じ存在に、大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルとして存在する能力が含まれていました。つまり、彼らは、ソースと反ソースのために両方の側を代表しているということです。」となっています。
恐らく、ここの文章の意味は、天使ミカエル、天使ガブリエル、天使ラファエルの3名は「光の存在」だが、大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルの3名の堕天使のように転落する可能性がある、というものでしょう。
事実、この3名の天使の中の1名がルールを破り、地球とディープ・ステートを乗っ取ろうとしたために、彼は現在「魂の消滅に至る可能性がある」とキンバリーさんは言っています。
一般に宗教では「魂は不滅」であり、死後も永遠に存続すると教えています。しかし、私は「天界の改革」によって、神々を含め多くの者の魂が消滅したことをお伝えしました。
現在、キンバリーさんが天使の魂が消滅する可能性を指摘しているのは興味深い事です。ただし、キンバリーさんの話す3名の天使と3名の大天使は全て偽物であり、本物の大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルは随分前に魂(ジーヴァ)が消滅し、もはや彼らは宇宙のいかなる界層にも存在しません。
『アーユルヴェーダの解説の補講2』で「魔と悪魔の存在界層」の図を示しました。
この時の図にあるとおり、本物の大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルは3.3次元7層(第7密度)に肉体(狭義)を持ち、その焦点は第5亜層にありました。
しかし、キンバリーさんが話す天使ミカエル、天使ガブリエル、天使ラファエルの3名は、地球人と同じ3.0次元7層の第5亜層に肉体(狭義)の焦点を持つ者たちです。また、キンバリーさんが話す大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルの3名は、3.0次元7層の第6亜層に肉体(狭義)の焦点を持つ者たちです。
この6名の進化段階は2.6なので、天使ではあり得ません。第1システム国津神第5レベルの天使の場合、最低の進化段階は5.5が必要です。また、本物の大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ラファエルが本来なら所属していたはずの第1システム国津神第2レベルの天使の場合は、最低の進化段階は8.5です。
私は、キンバリーさんの話の精度は7割ほどと見積もっているのですが、全くのナンセンスと言うわけでは無く、彼女の話は肉体(狭義)の範疇に限定されたものなのです。