COVID-19注射剤に存在する「何らかのナノテクノロジー」の目的は、「自己組織化ナノ技術を注射や鼻腔投与で人々に接種し、超音波、磁場、電場、RFで遠隔から制御する」ため / リンカーン大学のデビッド・A・ヒューズ氏が、電磁波戦争の歴史と人間を遠隔操作することの危険性を警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認したという査読済み論文が出たことをお伝えしました。
 論文には、“COVID-19注射剤の汚染の予想レベルや許容レベルをはるかに超えており、培養研究では多くの人工構造が徐々に自己組織化していることが明らかになりました。…私たちの観察は、COVID-19注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。”と書かれていました。
 COVID-19注射剤に存在する「何らかのナノテクノロジー」の目的は、冒頭のツイートにあるように「自己組織化ナノ技術を注射や鼻腔投与で人々に接種し、超音波、磁場、電場、RFで遠隔から制御する」ためだと考えられます。
 2018年3月23日のDARPA文書『次世代非外科的神経技術』には、“次世代非外科的神経技術 (N3) プログラムは、手術を必要としない高解像度の神経インターフェースの開発を目指しています。インターフェースは双方向でなければならず、神経記録 (読み取り) と神経刺激 (書き込み) の両方の技術を統合します。…N3は2つのアプローチに焦点を当てる:非侵襲的および「微細」侵襲的神経インターフェースである。非侵襲的インターフェースには、皮膚を破らずに神経集団解像度(<1mm3)を実現するセンサーおよび刺激装置の開発が含まれます。微細侵襲アプローチは、ナノトランスデューサーの非外科的送達を可能にする:これには、自己組織化アプローチ、ウイルスベクター、分子技術、化学技術、生体分子技術が含まれ、単一ニューロン分解能(<50μm3)を達成するために関心のあるニューロンに送達される。”とあります。
 トランスデューサーとは、ニューロンからの電気信号を磁気信号に変換し、磁気信号を外部トランシーバが記録・処理する。またその逆も可能で、双方向通信を可能にする技術のことです。
 文書の10ページには「これらのナノトランスデューサーは、摂取、注射、経鼻投与など、微細侵襲的(非外科的)な方法で送達され、体内での自己組織化を含む技術を含むものでなければならない」と書かれています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。イギリスのリンカーン大学の上級講師で、国際関係が専門分野のデビッド・A・ヒューズ氏は、電磁波戦争の歴史と人間を遠隔操作することの危険性を警告しています。
 先のDARPA文書を考慮すれば、「ワクチン接種を神経学的遠隔制御の手段として捉える可能性を真剣に考慮しなければならない」のです。そして、この文脈において5G(そして間もなく6G)の大規模な展開は、特定の個人をターゲットにした遠隔制御暗殺の可能性を開くと言っています。
 しかし私の直観では、コロナのmRNAワクチンを接種した人物が5Gの環境下でスマホを所持していると、現在の技術でも遠隔制御暗殺が可能だと思っています。
 私が何故、「バラ科植物の種子」を食べるようにアドバイスをしているのかをよく考えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください






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電磁波戦争:その歴史と危険性 基調講演:デビッド・A・ヒューズ
引用元)
(前略)
2002年4月、国防総省の介入を経て、米国空軍は1996年に最初に出願していた特許を取得しました。…「脳が理解可能な音声を知覚することが可能になる」とされています。…ソマリアの海賊を撃退したり、テロリストの頭の中に「神の声」を聞かせたりするなど、さまざまな場面で使用されてきました。
(中略)
技術が成功裏にテストされれば、それが社会全体に展開され、おそらく反体制派をターゲットにするために使用されるということです。
(中略)
2019年、DARPAは科学技術開発企業のBattelle(バテル)社と契約を結び、「次世代非外科的神経技術プログラム」を立ち上げました。これには「注射で体内に導入し、磁気電気信号によって脳の特定の領域に誘導できる双方向の脳制御技術インターフェース」が含まれるとされています。
(中略)
2020年以降の、5G(そして間もなく6G)の大規模な展開と、様々な希少金属を含む未公開の成分のカクテルを含む物質の大規模な注射を伴う開発は、この文脈において深く懸念されます。
(中略)
国際政治経済学の退職教授であるCase van der Pijl(ケース・ファン・デル・パイル)によると、「ワクチン接種を通じて制御されるべき70〜80億人の個人のバイオマスへのアクセスを達成した後、彼らを遠隔制御することはもはや不条理な空想ではない」ため、ワクチン接種を神経学的遠隔制御の手段として捉える可能性を真剣に考慮しなければならないとしています。
(中略)
もし国境を越えた支配階級が実際に人口の脳と体へのリモートコントロールアクセスを得ようとしているのだとしたら、その意味するところは考えたくもありません。

2005年のRay Kurzweil(レイ・カーツワイル)の2030年シナリオでは、「ナノボット技術が完全に没入型で、完全に説得力のある仮想現実を提供するだろう」と予想しています。…カーツワイルは続けます:「あなたは通常通りに筋肉や手足を動かすことを決定できますが、ナノボットはこれらの神経間信号を遮断し、実際の手足の動きを抑制し、代わりに仮想の手足を動かすことができます」
(中略)
人の神経系がハイジャックされ、実際の手足の動きが制御される可能性があります。
(中略)
電磁兵器システムの文脈では、遠隔制御暗殺の可能性が開かれます。これにより、反体制派を標的を絞って、非対称的に、そして跡形もなく素早く効果的に排除することができます。
(以下略)

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