24/9/2 フルフォード情報英語版:ホワイトハットの勝利でマーク・ザッカーバーグと元英国首相が陰謀の真実を語る

 メタ(Meta)社のマーク・ザッカーバーグCEOは、「ジョー・バイデン政権がパンデミックの間、FacebookとInstagramの親会社であるMeta社に『特定のCovid-19コンテンツを検閲する』よう『繰り返し圧力をかけた』」とする書簡を発表したと言っています。また英国の元首相エリザベス・トラスは、「公の場で、英国の責任者は首相ではなくイングランド銀行総裁であると述べた」そうです。
 先週報道されなかった最大のニュースは、「アメリカの代理部隊が先週、侵入してきた中国軍兵士2000人以上を殺害した。」ことで、「中国軍はミャンマーの錫鉱山を支配しようとしたが、現在は国境を越えて撤退した」と言っています。ミャンマーは中国が使用する錫の3分の2を供給していましたが、現在、供給が停止されているようです。
 ドナルド・トランプの副大統領候補だった「JD・ヴァンスが『家庭の事情』で辞任し、ロバート・F・ケネディ・ジュニア(RFK Jr.)に交代する」ことになったようです。またトランプが大統領に返り咲いたら、国連は解体され、「アメリカとカナダを合併して北アメリカ合衆国(USNA)を創設する」という計画らしい。その際、「トランプがUSNAの最初のリーダーとして推されることになるだろう」と言っています。
 逮捕されたTelegram創設者パヴェル・ドゥロフについて、以下のような情報が寄せられていました。
  • ドゥロフは世界経済フォーラムのメンバーであることが判明した。…彼のガールフレンドがモサドのエージェントである…さらに、彼の弁護士ダヴィッド・オリヴィエ・カミンスキーは、ブナイ・ブリスのフリーメーソンであり、ガザの人々への国連支援に反対する著名なフランスのシオニスト・ロビイストである。
  • フランスの愚か者たちは誤って弟を逮捕した。暗号キー(すでに再設定済み)を持つのは【兄の】ニコライ・ドゥロフの方で、数学の博士号を2つ持っている。彼はサンクトペテルブルグに住み、ロシアの大学教授である。
  • (ドゥロフが)逮捕された理由は、彼がイスラエルの軍事施設をハッキングし、パレスチナ人を守るためにTelegramのチャンネルを通じて秘密情報を拡散したためだと思われる。Telegramはアラブ・ムバダラ財団から資金提供を受けているからだ。
  • パヴェルの兄である新CEOは現在ロシア人であり、ロシアがTelegramの支配権を握ることになるだろう

 以下、その他のトピックになります。
  • BRICSが経済の80%以上を支配している…米国が中国からの輸入をすべて停止したとしても、中国のGDPの2%ほどしか影響しない。
  • イスラエルはガザの125万人にポリオワクチンを接種しようとした。「…これは特別に設計された殺人注射だ。」…幸いにも、イランがテルアビブを中性子爆弾で破壊すると脅したため、この陰謀は阻止された。
  • 英国の首相キア・スターマーは、彼自身や多くの同僚たちが小児性愛犯罪で脅迫されているため、ミームを投稿した人々を逮捕している
  • アメリカで行方不明になっている50万人以上の移民の子供たち…の多くは、企業で奴隷労働をさせるために人身売買されている。…アドレノクロムの供給を維持するために、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスは、税金で不法移民のアメリカへの秘密フライトを再開しており、これまでに34万7,959人がテキサス州とフロリダ州に移送されてきた。
  • (現在公開中の)児童人身売買と児童奴隷を暴く映画『シティ・オブ・ドリームス』を共有し宣伝したインフルエンサーたちが、ソーシャルメディア上で検閲を受けている。
  • 人口削減を呼びかけていたことで悪名高いローマクラブは、今やホワイトハットに加わりたいと考えている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ホワイトハットの勝利でマーク・ザッカーバーグと元英国首相が陰謀の真実を語る
転載元)

企業メディアと元ハザール・マフィアのボスたちが真実を語り始めた


In a white hat victory, Mark Zuckerberg and former UK Prime Minister talk conspiracy truth
By
Benjamin Fulford
September 2, 2024
5 Comments
In a sign the tide is really turning in favor of the white hats, the corporate media and former KM bosses have started telling the truth. For example, Meta CEO Mark Zuckerberg published a letter saying Joe Biden’s administration “repeatedly pressured” Meta, the parent company of Facebook and Instagram. to “censor certain Covid-19 content” during the pandemic. Also, former UK Prime Minister Elizabeth Truss says in public the Governor of the Bank of England is in charge of the UK, not the Prime Minister. She adds, “That is a problem in a democracy.” British military intelligence (MI6) is aware civilian governments have been hijacked and promised action to deal with the situation (better late than never).
流れが本当にホワイトハットに傾きつつある兆候として、企業メディアと元ハザール・マフィアのボスたちが真実を語り始めた。例えば、メタ(Meta)社のマーク・ザッカーバーグCEOは、ジョー・バイデン政権がパンデミックの間、FacebookとInstagramの親会社であるMeta社に『特定のCovid-19コンテンツを検閲する』よう『繰り返し圧力をかけた』とする書簡を発表した。また、エリザベス・トラス元英国首相は公の場で、英国の責任者は首相ではなくイングランド銀行総裁であると述べた。彼女は、「それは民主主義における問題だ」と付け加えた。イギリスの軍事情報部(MI6)は、民間政府が乗っ取られていることを認識しており、この状況に対処するための行動を約束している(遅かれ早かれ)。



画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え


The move by Zuckerberg is important because he is a member of the Rockefeller family. They control Meta, WhatsApp and Instagram, This is a sign the Rockefellers have either been replaced or joined the white hats. This follows the white hat takeover of Google and the ongoing battle over Telegram (more on that below), meaning the truth is winning over falsehood. It also is probably linked to US President Donald Trump saying Zuckerberg plotted against him during the 2020 election and promising the Meta chief executive would “spend the rest of his life in prison” if he did it again. ザッカーバーグのこの動きは、彼がロックフェラー家の一員であることから重要である。彼らはMeta、WhatsApp、Instagramを支配している。これは、ロックフェラー家が入れ替わったか、ホワイトハットに加わったことを示すものだ。これは、ホワイトハットによるGoogleの乗っ取りと、現在進行中のTelegramをめぐる戦い(詳細は後述)に続くもので、真実が虚偽に勝っていることを意味する。また、ドナルド・トランプ米大統領が、2020年の選挙中にザッカーバーグが自分に対し陰謀を企てたと発言し、再びそのようなことをしたらMetaの最高経営責任者は『残りの人生を刑務所で過ごすことになる』と約束したことともおそらく関連している。
https://www.politico.com/news/2024/08/28/trump-zuckerberg-election-book-00176639
In any case, this means it is just a matter of time before the remaining sleeping sheeple learn their leaders have been trying to kill 90% of humanity and enslave the survivors. The most recent attempt was mass murder by vaccine and the truth about this is leading inevitably to war crimes trials. The takeover of social media by the white hats is preparing public opinion for these tribunals. いずれにせよ、指導者たちが人類の90%を殺し、生き残った人々を奴隷にしようとしていること、これを残りの眠れる羊たちが知るのは時間の問題だということだ。最近の試みはワクチンによる大量殺戮であり、これに関する真実は必然的に戦争犯罪裁判へとつながっている。ホワイトハットたちによるソーシャルメディアの乗っ取りは、これらの裁判のための世論を準備させている。


悪魔支配下の西側で権力を握った者が持つ大きな嘘


Remember, Satan is the father of all lies and any person who took power in the West under Satanic rule had to have a big lie they could be blackmailed about in order to force obedience. 覚えておいてほしい。悪魔はすべての嘘の父であり、悪魔支配下の西側で権力を握った者は誰でも、服従を強いるために脅迫されるような大きな嘘を持たねばならなかったことを。

Barack Obama Hitler and Emmanuelle Macron of France are blackmailed about the fact they are married to men pretending to be women (By the way, French intelligence contacted us to say Macron, who is a Rothschild, is married to his father, not his uncle as we previously reported). バラク・オバマ・ヒトラーとフランスのエマニュエル・マクロンは、女性を装った男性と結婚しているという事実で脅迫されている(ちなみに、フランスの情報機関によると、ロスチャイルドであるマクロンは、以前報じた叔父ではなく父親と結婚しているとのこと)。


In Canada meanwhile, Crime Minister Justin Castrudeau is blackmailed about the fact he murdered his brother Michael and his father is Fidel Castro. 一方カナダでは、ジャスティン・カストルドー犯罪首相は弟のマイケルを殺害したことと、父親がフィデル・カストロであるという事実で脅迫されている。


In the case of the UK, Queen Elizabeth confessed she was being blackmailed with a video of her cutting off a child’s head and eating its’ heart. Similar blackmail affects most other public leaders in the G7. 英国の場合、エリザベス女王は、子供の首を切り落とし、その心臓を食べる動画で脅迫されていたことを告白した。同様の脅迫は、G7の他のほとんどの公的指導者にも及んでいる。

Nonetheless, the Satanists are destined to lose because truth reflects the original creation and always wins in the end. とはいえ、悪魔崇拝者たちは負ける運命にある。なぜなら、真実は本来の創造を反映し、最終的には常に勝利するからだ。


経済の80%以上を支配しているBRICS


This is especially true when it comes to Satanically controlled central banks. No matter what sort of digital currency or other fiat (created out of nothing) money they try to use, they do not control the underlying physical reality. 悪魔に支配された中央銀行に関しては、特にそうである。中央銀行がどのようなデジタル通貨や法定通貨(何もないところから作り出される)を使おうとしても、その根底にある物理的な現実は何も支配していない。

This is why China and the BRICS are defeating the West. No matter what fake statistics the West churns out, the physical reality is the BRICS now control 80% or more of the physical real-world economy. For example, even if the US cut off all imports from China that would only affect 2% of China’s GDP while the loss of Chinese goods would devastate the US poor and working class. これが中国とBRICSが西側諸国を打ち負かしつつある理由である。西側諸国がどんな偽の統計をでっち上げようとも、物理的現実ではBRICSが経済の80%以上を支配しているのだ。例えば、米国が中国からの輸入をすべて停止したとしても、中国のGDPの2%ほどしか影響しない。一方、中国製品が失われれば、米国の貧困層や労働者階級は壊滅的な打撃を受けることになるだろう。

This is why Barack Obama Hitler sent his National Security adviser Jake Sullivan to China last week on yet another begging mission. Asian Secret Society sources say Sullivan conveyed a message from his master Obama that “We colored people should stick together so please finance Kamala Harris to be the next US president.” They also promised to obey China and turn the US communist in exchange for money. The Chinese said no, and added they were against all forms of racism, including racism against Europeans. That is why Sullivan looks so unhappy in the picture below. バラク・オバマ・ヒトラーが先週、国家安全保障顧問のジェイク・サリバンを中国に派遣し、またもや物乞いの任務を課したのはこのためである。アジア秘密結社の情報筋によれば、サリバンは主人であるオバマから、「我々有色人種は団結すべきなので、カマラ・ハリスが次期米国大統領になれるよう資金援助してほしい。」とのメッセージを伝えたという。彼らはまた、金と引き換えに中国に従い、アメリカを共産主義にすると約束した。中国側はノーと言い、ヨーロッパ人に対する人種差別を含むあらゆる人種差別に反対すると付け加えた。サリバンが下の写真で不機嫌そうなのはそのためだ。

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By the way, the white hats took control of the Biden actor pretending to be president and made him do things like take a dump in public so, Obama had him killed and replaced with a new actor. This is the one who handed the puppet baton to Kamala. The new one is taller. ところで、ホワイトハットは大統領になりすましたバイデン俳優を操り、公衆の面前でウンコをさせたので、オバマは彼を殺して新しい役者と交代させた。この役者がカマラに操り人形のバトンを渡したのだ。新しい役者は背が高い。


The Western white hat alliance, for its part, supports the BRICS idea of a world village instead of a centralized totalitarian KM theocracy. However, they are also willing to fight China if necessary. 欧米のホワイトハット同盟は、中央集権的な全体主義のハザール・マフィア神権政治ではなく、BRICSの世界村構想を支持している。しかし、必要であれば中国と戦うことも厭わない。


報道されなかった中国の失敗した侵略


That brings us to the biggest unreported news of the past week. US surrogates killed over 2000 Chinese troops last week after they invaded それでは先週報道されなかった最大のニュースを紹介しよう。アメリカの代理部隊が先週、侵入してきた中国軍兵士2000人以上を殺害した。

Myanmar in an attempt to take control of tin mines there, according to US Space Force sources. The Chinese have now retreated back across the border, the sources say. Myanmar supplies two-thirds of the tin China uses and it is essential for many industries, notably electronics and automobiles. This tin has now been cut off and gives the white hats a powerful card to play in upcoming negotiations with China over the new financial system. 米宇宙軍情報筋によると、中国軍はミャンマーの錫鉱山を支配しようとしたが、現在は国境を越えて撤退したという。ミャンマーは中国が使用する錫の3分の2を供給しており、これは多くの産業、特に電子機器や自動車産業にとって不可欠なものである。現在、この錫の供給が停止され、ホワイトハットは新金融システムをめぐる中国との今後の交渉において、強力なカードを手にすることになる。
https://www.irrawaddy.com/news/burma/tin-mining-in-myanmars-wa-state-faces-prolonged-ban.html
This failed invasion came up at a high level meeting between Western white hats and Asian secret society representatives in Thailand last week, according to meeting participants. 会議の参加者によれば、この失敗した侵略は、先週タイで開かれた欧米のホワイトハットとアジアの秘密結社代表のハイレベル会合で話題になったという。


新しいBRICS通貨はインドが鍵を握っている


Much of the talk centered on the planned new BRICS currency. The conclusion was India holds the key at this point. An Indian official says the big BRICS meeting on October 21-22 in Kazan, Russia, will discuss proposals for the use of local currencies and the creation of a common BRICS currency. “Initially, India was not keen on the use of national currencies for trading with BRICS partners because of the China factor but is now supportive because of a compromise that lets India choose not to do with China in yuan and rupee while it may do with other countries, for instance, the rouble or rand,” the official says. 議論の多くは、計画中の新しいBRICS通貨に集中した。結論は、現時点ではインドが鍵を握っているというものだった。あるインド政府高官によると、10月21・22日にロシアのカザンで開催されるBRICSの大規模会議では、各国通貨の使用やBRICS共通通貨の創設に関する提案が話し合われるという。
「当初インドは中国という影響を考慮して、BRICSのパートナーとの取引で自国通貨を使用することに乗り気ではなかった。しかし妥協案により、中国との取引では人民元やルピーを使用せず、例えば他の国のルーブルやランドで取引できるため、現在では支持している。」とその高官は述べている。

“The BRICS currency’s value will derive from the value of all the currencies in the basket put together. Notionally, one gets the impression that the yuan is a dominant currency. So, it will have a greater weightage. India has to see whether that will be acceptable to it,” the official said. 「BRICS通貨の価値は、バスケット内の全通貨の価値を合わせたものである。概念的には、人民元が支配的な通貨という印象がある。そのため、人民元がより大きな比重を持つことになるだろう。インドは、それを受け入れられるかどうかを見極めなければならない。」と高官は語った。
https://www.thehindubusinessline.com/economy/brics-india-may-consider-proposal-to-use-national-currencies-if-non-binding/article68569619.ece

Since India is very influential in the global south, the talks are likely to focus on writing off the debts of developing countries and paying them a fair price for their commodities. This will require regime change in the West and that was promised at the meeting in Thailand. インドは南半球に大きな影響力を持っているため、今回の会談では途上国の債務を帳消しにし、商品に対して適正な価格を支払うことに焦点が当てられる可能性が高い。そのためには西側諸国の体制転換が必要であり、タイでの会議ではそれが約束された。


ドナルド・トランプについて


During the talks, the Asians were told the white hat plan for the US was to have President Donald Trump’s Vice Presidential candidate JD Vance resign for “family reasons” and be replaced by Robert F. Kennedy Jr. 会談の中でアジアの秘密結社たちは、アメリカのホワイトハット計画において、ドナルド・トランプ大統領の副大統領候補であるJD・ヴァンスが『家庭の事情』で辞任し、ロバート・F・ケネディ・ジュニア(RFK Jr.)に交代することが伝えられた。

RFK Jr. (We apologize by the way for repeatedly calling him JFK Jr.) says “If President Donald Trump wins people are going to see a very different Trump than they did during the first term…he said many interesting things about what he did wrong the last time…he had no idea he was going to win, he had no idea he was going to govern and…said ‘I appointed a lot of people I should not have appointed, I know who they are now’.” RFK Jr.は(繰り返しJFK Jr.と呼んでしまったことをお詫びする)、「ドナルド・トランプ大統領が再び勝利すれば、人々は1期目の任期とはまったく異なるトランプを目にすることになるだろう…彼は前回の失敗について、多くの興味深いことを言っていた…彼は自分が勝つとは思っていなかったし、自分が統治するとも思っていなかった…そして『任命すべきでなかった多くの者たちを任命したが、今ではそれが誰なのかが分かっている』と言った」と述べている。


Working with the new and improved Trump, JFK Jr. promises he’ll stop the criminal clandestine chemtrail operation poisoning Americans and citizens of other nations. 新しくなったトランプと協力して、RFK Jr.はアメリカ人と他国の市民を毒殺する犯罪的な秘密ケムトレイル作戦を阻止すると約束している。
https://www.infowars.com/posts/huge-rfk-jr-vows-to-stop-crime-of-chemtrails-in-trump-unity-administration/
In a sign Trump is already taking action, a New York City hotel has been taken over by the military. “It seems the military is prepping for the inevitable; arrests and deportation as Trump had promised,” a Pentagon source comments. トランプ大統領がすでに行動を起こしている兆候として、ニューヨークのホテルが軍に占拠された。「トランプが約束したように、軍は逮捕と強制送還という避けられない事態に備えているようだ」と国防総省筋はコメントしている。


Donald Trump promises to deport people like the gang members who took over apartment complexes in Colorado saying “We’re going to get them the hell out of here.” ドナルド・トランプは、コロラド州のアパートを占拠したギャングのような者たちを強制送還すると約束し、「奴らをここから追い出すつもりだ」と述べている。



By the way, as this video of Trump standing next to 5’8” Tulsi Gabbard shows, the Trump appearing in public is a white hat actor who is much shorter than the real Trump. Secret Space Force sources say he is representing the real Trump who is at Cheyenne Mountain. The real Trump, who is 6’3” does sometimes appear in person under high security, they say. ちなみに、トランプが身長5フィート8インチ【約173cm】のトゥルシー・ギャバードの隣に立っているこの動画が示すように、公の場に登場するトランプは、本物のトランプよりずっと背の低いホワイトハット俳優である。宇宙軍の秘密情報筋によれば、彼はシャイアン山にいる本物のトランプの代理をしているという。本物のトランプは身長6フィート3インチ【約191cm】で、厳重な警備の下、本人が姿を現すこともあるという。


It also looks like the UN will be dismantled when Trump is back in office: また、トランプが大統領に返り咲いたら、国連は解体されるようだ。

A United Nations legal affairs official has said he doubts the U.N. will survive a second Trump term and admitted that his colleagues are “terrified” of his reelection.
国連のある法務担当官は、国連がトランプ大統領の2期目を乗り切れるかどうか疑問だと述べ、同僚たちはトランプ大統領の再選を『恐れている』と認めた。
https://www.louderwithcrowder.com/un-trump-undercover-video

The functional parts of the UN will be taken over by a new organization whose headquarters are being built in Laos, Asian secret society sources say. アジアの秘密結社筋によれば、国連の機能的な部分は、ラオスに本部を建設中の新しい組織に引き継がれる予定だという。

The Asian sources told their Space Force counterparts they would support a Trump presidency but insisted both the US and Israeli nation-states be replaced. The white hats agreed; promising to arrest Justin Castrudeau and then merge the US with Canada to form a United States of North America. Trump would be put forth as the first leader of the USNA. アジアの情報源は宇宙軍の関係者らに、トランプ大統領を支持すると伝えたが、アメリカとイスラエルの両国は交代すべきだと伝えた。ホワイトハットはこれに同意し、ジャスティン・カストルドーを逮捕し、アメリカとカナダを合併して北アメリカ合衆国(USNA)を創設することを約束した。トランプがUSNAの最初のリーダーとして推されることになるだろう。


崩壊の危機に瀕しているイスラエル政権


The Asians also insisted Israel be replaced with the nation-state of Judea. This process is already happening. アジアの秘密結社はまた、イスラエルをユダヤの国民国家に置き換えるよう主張した。このプロセスはすでに進行中である。

“The Israeli regime is now in a precarious situation and sees itself on the verge of collapse,” Iran’s armed forces Chief of Staff Major General Mohammad Baqeri says. He promises a “calculated” response to the Israeli assassination of Hamas leader Ismail Haniyeh. 「イスラエル政権は今、不安定な状況にあり、崩壊の危機に瀕している」とイラン軍参謀総長のモハマド・バケリ少将は言う。彼は、ハマスの指導者イスマイル・ハニヤ氏暗殺に対する『想定された』対応を約束している。

However, as a Mossad source points out, “It has been relatively quiet for over 2 weeks now. There is something definitely going on behind the curtain.” しかし、モサド【イスラエル政府の情報機関】情報筋は、「ここ2週間以上、比較的静かだ。カーテンの裏で何かが進行しているのは間違いない。」と指摘している。
https://www.presstv.ir/Detail/2024/08/28/732243/Iran-top-general-vows-calculated-response-to-Israel-atrocities
This may mean the white hat promise to deliver Israeli Crime Minister Netanyahu as compensation for Haniyeh may have been kept. We were sent this picture of an obviously silicon-masked impostor Netanyahu as a hint. これは、ハニヤ氏の代償としてイスラエルのネタニヤフ犯罪首相を引き渡すというホワイトハットの約束が守られたことを意味するかもしれない。ヒントとして、明らかにシリコンマスクの偽者のネタニヤフの写真が送られてきた。


This would affect US politics big time. Representative Thomas Massie notes Congress whores gave Netanyahu a standing ovation every few sentences, during his recent speech there. This is the “political theater” Americans are subjected to daily. Only 20% of Congress boycotted the speech. これはアメリカの政治に大きな影響を与えるだろう。トーマス・マッシー下院議員は、ネタニヤフ首相が最近行った演説で、議会の売春婦たちが2~3文ごとにスタンディング・オベーションを送っていたと指摘する。これがアメリカ人が毎日聞かされている『政治劇場』なのだ。演説をボイコットしたのは議会のわずか20%だった。

Despite Trump’s promises and a possible Netanyahu removal, there is definitely a war still going on. Israel just attempted to inoculate 1.25 million Gazans with a vaccine for Polio, a disease not seen there for decades. “You would have to be out of your mind to take this shot. IT IS A SPECIFICALLY DESIGNED KILL SHOT,” warns a CIA white hat doctor. Fortunately for the Gazans, this plot was stopped after Iran threatened to retaliate by destroying Tel Aviv with a neutron bomb. トランプの約束やネタニヤフ首相の解任の可能性にもかかわらず、戦争は依然として続いている。イスラエルはガザの125万人にポリオワクチンを接種しようとした。「この予防接種を受けることは正気の沙汰ではない。これは特別に設計された殺人注射だ。」とCIAのホワイトハット医師は警告している。幸いにも、イランがテルアビブを中性子爆弾で破壊すると脅したため、この陰謀は阻止された。

We also note: “Bitcoin Worth Over $2.6 Billion Withdrawn from Binance in 24 Hours.” Mossad sources say this is because Binance seized cryptocurrency from Palestinians as per request from Israel. また、「24時間以内にバイナンス*から26億ドル以上のビットコインが引き出された」とも伝えている。モサド筋によれば、これはバイナンスがイスラエルの要請に従ってパレスチナ人から暗号通貨を押収したためだという。
https://cointelegraph.com/news/binance-seize-funds-palestine-israel

Telegram創設者パヴェル・ドゥロフが逮捕された理由


This crypto-currency angle leads us into the ongoing saga of the arrest of Telegram founder Pavel Durov. It now turns out Durov is a member of the World Economic Forum. Also, both French and Russian intelligence informs us his girlfriend is a Mossad agent. Furthermore, his lawyer David Olivier Kaminski is a B’nai Brith Freemason and prominent French Zionist lobbyist who opposes UN assistance to the people of Gaza. この暗号通貨の話題は、現在進行中のTelegram創設者パヴェル・ドゥロフの逮捕劇につながる。ドゥロフは世界経済フォーラムのメンバーであることが判明した。また、フランスとロシアの諜報機関は、彼のガールフレンドがモサドのエージェントであると伝えている。さらに、彼の弁護士ダヴィッド・オリヴィエ・カミンスキーは、ブナイ・ブリスのフリーメーソンであり、ガザの人々への国連支援に反対する著名なフランスのシオニスト・ロビイストである。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

https://www.youtube.com/watch?v=dYBMI1l0MQY
Durov has been charged with 12 criminal counts, has had an ankle bracelet put on him and cannot leave France. ドゥロフは12の罪状で起訴され、足首にブレスレットをはめられ、フランスから出国出来ない。
https://www.tribunal-de-paris.justice.fr/sites/default/files/2024-08/2024-08-26%20-%20CP%20TELEGRAM%20.pdf

Durov also gave a 60 Minutes overtime where he claimed he cannot remove criminal content because of encryption. また、ドゥロフは60分番組で、暗号化のために犯罪コンテンツを削除出来ないと主張した。


これは嘘である。なぜなら、Telegramを乗っ取ったロシア連邦保安庁と話したところ、現在彼らは犯罪コンテンツを削除すると約束しているからだ。

Mossad for its part says: “The French imbeciles arrested the wrong brother. The one with the encryption keys (which are already reconfigured), the brain, is Nikolai Durov, who has two PhDs in math. He lives in St. Petersburg and is a professor at a Russian University.” 一方、モサドは次のように述べている。:「フランスの愚か者たちは誤って弟を逮捕した。暗号キー(すでに再設定済み)を持つのは【兄の】ニコライ・ドゥロフの方で、数学の博士号を2つ持っている。彼はサンクトペテルブルグに住み、ロシアの大学教授である。」


Russian FSB sources say “the reason for [Durov’s] arrest is it seems he took part in hacking the Israeli military complex and spreading secret information through telegram channels to defend the Palestinians. He did this because Telegram is funded by the Arab Mubadala Foundation.” ロシア連邦保安庁の情報筋は、「(ドゥロフが)逮捕された理由は、彼がイスラエルの軍事施設をハッキングし、パレスチナ人を守るためにTelegramのチャンネルを通じて秘密情報を拡散したためだと思われる。Telegramはアラブ・ムバダラ財団から資金提供を受けているからだ。」と述べている。

The source adds “Pavel’s brother, the new CEO, is now Russian, and Russia will successfully take control of Telegram.” この情報筋は、「パヴェルの兄である新CEOは現在ロシア人であり、ロシアがTelegramの支配権を握ることになるだろう」と付け加えた。

The FSB warns the EU and US do not need Durov alive. His only protection is Israel who want to indoctrinate him and use his his capacity to hack and spread information, they say. FSB【ロシア連邦保安庁】は、EUとアメリカはドゥロフを生かしておく必要がないと警告している。彼を守る唯一の手段は、彼を洗脳し、ハッキングして情報を拡散する能力を利用したいイスラエルだと彼らは言う。

French intelligence confirmed all Telegram employees fled Dubai and their headquarters in Dubai were abandoned. フランス情報部は、Telegramの従業員全員がドバイから逃亡し、ドバイの本社が放棄されたことを確認した。

The FSB has already issued protocols for shutting down criminal activities on Telegram. This includes the pirate channels stealing this writer’s reports and using them to sell fraudulent crypto-currency products. FSBはすでに、Telegramでの犯罪活動を停止させるためのプロトコルを発行している。これには、筆者のレポートを盗み、暗号通貨詐欺商品を販売する海賊チャンネルも含まれる。

By the way, after reporting on Durov’s Zionist connections I was hit on by a woman in a local supermarket, In the real world, beautiful women do not hit on guys in supermarkets, especially not a “Moroccan” woman in a Japanese supermarket. You know you hit a nerve when they send a honey trap. ところで、ドゥロフのシオニストとのつながりについて報告した後、私は地元のスーパーマーケットで女性にナンパされた。現実の世界では、美女がスーパーで男をナンパすることはない。特に日本のスーパーで『モロッコ系』の女性がナンパしてくるなどあり得ない。ハニートラップを仕掛けられたのは、神経を逆撫でした証拠だ。


新たな生物兵器と気象兵器による脅迫


We have also been warned to beware of new bioweapons attacks. The current Japanese slave government is producing “replicon” vaccines that will make vaccinated people able to infect those around them. There will be a showdown in Japan later this month which should put an end to this with a new Prime Minister. また、新たな生物兵器による攻撃にも注意するよう警告されている。現在の日本の奴隷政府は、ワクチン接種を受けた人が周囲の人々に感染させることができるようになる『レプリコン』ワクチンを製造している。今月末に日本で決戦が行われ、新しい首相が誕生し、これに終止符が打たれるはずだ。

There was an attempt to intimidate the Japanese into accepting continued slavery by using weather weapons. Last week the government told four million people in southern Japan to evacuate as Typhoon Shanshan made landfall Thursday. They were warned of hurricane-force winds, torrential rain and dangerous storm surges. 気象兵器を使って日本人を脅迫し、奴隷制の継続を受け入れさせようとする試みがあった。先週、政府は台風サンサンが木曜日に上陸したため、南日本の400万人に避難するよう伝えた。ハリケーン並みの強風、集中豪雨、危険な高潮が警戒された。

The fact is the typhoon lost its strong winds and became a tropical rainstorm immediately before landfall. Even Japanese newspapers commented on the sudden disappearance of the Typhoon. 事実として、台風は上陸直前に強風を失って熱帯性暴風雨に変わった。日本の新聞でも台風の突然の消滅についてコメントがあった。
https://mainichi.jp/articles/20240830/k00/00m/040/108000c
Similar fights are still going on with the KM and in the rest of the world. 同様の戦いが、ハザール・マフィアやその他の国々でも今も続いている。

In Kenya, Bill Gates has ordered the government to microchip all children from birth. This project is already starting. It will be a pilot project to be introduced in other countries, according to Polish (Christian) intelligence sources ケニアでは、ビル・ゲイツが政府に対し、生まれたときからすべての子供にマイクロチップを埋め込むよう命じた。このプロジェクトはすでに始まっている。ポーランドの(キリスト教)情報筋によれば、これは他の国にも導入されるパイロットプロジェクト*になるとのことだ。
 【*訳注:新しい技術やアイデア、手法などを本格的に導入する前に、限られた範囲で試験的に実施するプロジェクト(ChatGPT)】

The pharmacidical companies are also still trying to poison us and then sell us cures for their poison. Dr. Casey Means points out the dark irony of companies like Bayer and Monsanto merging, where one creates cancer-causing pesticides and the other sells cancer treatments. 製薬会社も依然として私たちを毒殺し、その毒に対する治療薬を売りつけようとしている。ケイシー・ミーンズ博士は、バイエルとモンサントのような企業が合併し、一方が発ガン性のある農薬を製造し、もう一方がガン治療薬を販売するという暗い皮肉を指摘している。

In another example, the Monkeypox vaccine contains HIV antigens. The patent was approved on January 25, 2022. 別の例では、サル痘ワクチンにはHIV抗原が含まれている。この特許は2022年1月25日に承認された。
https://uspto.report/patent/grant/11,229,693
Also, the AstraZeneca Vaccine contains chimpanzee adenovirus. また、アストラゼネカのワクチンにはチンパンジーのアデノウイルスが含まれている。


So they are still trying to make us sick and then sell us the cures. つまり、彼らは未だに私たちを病気にさせて、その治療薬を売りつけようとしているのだ。

They are also fighting real cures like Ivermectin. A Department of Justice lawyer admits the FDA war against Ivermectin was a mistake and an abuse of authority after doctors sued the government and won. “So, what the FDA has done…[is] unquestionably beyond its authority…Making a recommendation of what drugs to take or not to take, that’s the practice of medicine. And FDA can’t practice medicine.” 彼らはまた、イベルメクチンのような本当の治療薬とも戦っている。ある司法省の弁護士は、医師たちが政府を訴えて勝利した後、イベルメクチンに対するFDA【アメリカ食品医薬品局】の戦いは間違いであり、権限の乱用であったと認めている。「ですから、FDAが行ったことは…間違いなくその権限を超えている…どの薬を服用すべきか服用すべきでないかを推奨することは、医療行為である。そしてFDAは医療行為を行うことは出来ない。」

The FDA’s “horse medicine” tweets caused a deadly chain reaction – meet the Doctors who were victorious against government tyranny FDAの『馬用薬』ツイートは致命的な連鎖反応を引き起こした - 政府の圧政に勝利した医師たちを紹介

The video is in the X link below: 動画は以下のXリンクにある。:
https://x.com/Project_Veritas/status/1828425863068573743

真実を投稿したことで攻撃を受けているX


Of course, X is under attack for posting such truth. This is especially true in Brazil: もちろん、Xはこのような真実を投稿したことで攻撃を受けている。特にブラジルではそうだ。:

1. Brazil gets a new leftist leader. 1.ブラジルに新しい左派指導者が誕生
2. Govt demands that people get censored for alleged “misinformation” 2.政府、『誤情報』疑惑で検閲を要求
3. Elon Musk’s X refuses to censor. 3.イーロン・マスクのXは検閲を拒否
4. Brazil bans X. 4.ブラジルがXを禁止
5. Brazilians look to access X via VPNs 5.ブラジル人はVPN経由でXにアクセスしようとしている
6. Judge orders people using VPN to access X will be fined $8900 PER day. 6.裁判官は、VPNを使用してXにアクセスする人々に、1日あたり8,900ドルの罰金を命じる

Elon Musk promises “We will begin publishing the long list of [Brazilian Supreme Court Judge Alexandre de Moraes’] crimes, along with the specific Brazilian laws that he broke tomorrow. Obviously, he does not need to abide by US law, but he does need to abide by his own country’s laws,” Musk wrote on X. イーロン・マスクは、「我々は明日、(ブラジル最高裁判事アレクサンドル・デ・モラエスの)犯罪の長いリストと、彼が破った具体的なブラジルの法律を公開し始める。」と約束した。「もちろん、彼がアメリカの法律を守る必要はないが、自国の法律を守る必要はある」とマスクはXに記した。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え
スクリーンショット
Screenshot
https://sputnikglobe.com/20240831/musk-vows-to-expose-top-brazilian-judges-crimes-after-suspension-of-x-1119972017.html


キア・スターマーの警察国家


A similar fight is brewing in the UK and the US. In the UK prominent Palestine peace activist Sarah Wilkinson (@swilkinsonbc) has been arrested at her home by UK police. UK Prime Minister Keir Starmer is arresting people for memes because he is being blackmailed –as are many of his colleagues- over pedophile crimes, MI6 sources say. 英国と米国でも同様の戦いが起こりつつある。英国では、著名なパレスチナ平和活動家サラ・ウィルキンソン(@swilkinsonbc)が、英国警察によって自宅で逮捕された。MI6の情報筋によると、英国の首相キア・スターマーは、彼自身や多くの同僚たちが小児性愛犯罪で脅迫されているため、ミーム*を投稿した人々を逮捕しているという。

The KM in the UK are using a fake King Charles to try to cling to power. As these news reports show, they seem to be hoping to replace a fake Charles with Prince Harry: 英国のハザール・マフィアは、偽のチャールズ国王を使って権力を維持しようとしている。下記の報道が示すように、彼らは偽チャールズをヘンリー王子に置き換えることを望んでいるようだ。:

“Grim new report reveals King Charles is ‘sleeping a lot’ and ‘not well’ as he fights cancer” 「チャールズ皇太子がガン闘病中で『よく眠っている』が、『体調がよくない』という悲惨な新報告」
https://www.news.com.au/entertainment/celebrity-life/royals/grim-new-report-reveals-king-charles-is-sleeping-a-lot-and-not-well-as-he-fights-cancer/news-story/20449e03dcd201cd3685c9c8c3cd629d
“Prince Harry has sought advice from trusted former aides in Britain on how to mastermind a return from exile in the United States, The Mail on Sunday can reveal.” 「ヘンリー王子が、米国亡命からの復帰を計画するために、英国で信頼できる元側近にアドバイスを求めたとメール・オン・サンデー紙が明らかにした。」
https://www.dailymail.co.uk/news/article-13800335/Duke-Sussex-Harry-asked-former-aides-help.html
If you look at the photo of Charles notice the red eyes. This is always in CGI photos. They can’t get the red out, yet. The background is always blurred out as well. Also, look at the right hand. Very strange. MI6 confirms they have no handwritten or physical proof Charles is alive. That is why they are trying to replace him with Harry. チャールズの写真を見ると、赤い目が目立っている。これはCGI写真ではよくあることだ。まだ赤を消すことが出来ていない。背景もいつもぼかされている。また、右手を見てほしい。とても奇妙だ。MI6は、チャールズが生きているという手書きの証拠も物理的な証拠もないと認めている。それがチャールズをヘンリーに置き換えようとしている理由だ。


“Charles was a creep, a bully, a wife-beating bastard who married a common day tramp, herself a monster by all accounts. We had accounts of staff saying she was a monster. The British monarchy is gone. It ended the day they killed the Queen,” says the head of MI6. 「チャールズは変態で、横暴であり、妻を殴る最低の男だった。そして普通の浮浪者と結婚したが、その彼女もまた誰が見ても怪物だった。彼女が怪物だというスタッフの証言もある。英国王室は終わった。彼らが女王を殺した日に終わったのだ。」とMI6のトップは語っている。

In addition to trying to maintain control over the royal family, the UK government is also apparently trying to get more pedophile victims by bringing in vulnerable immigrants. “Every person coming over this channel now on those boats is wearing a department of trade issued life jacket,” indicating this is a government-run and not criminal-run operation notes a former UK undercover police officer. Welcome to Keir Starmer’s Police State. 英国政府は、王室の支配を維持することに加え、弱い立場の移民を受け入れることで小児性愛者の犠牲者を増やそうとしているようだ。「今やボートでこの海峡を渡ってくる人々は全員、貿易省発行のライフジャケットを着ている。」と元英国潜入警察官は指摘し、これは犯罪者ではなく政府が運営しているものであることを示している。キア・スターマーの警察国家へようこそ。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え



子供の奴隷労働をさらに助長する米国政権


This war is also about the KM’s attempt to use mass migration to destabilize the West. As a part of this, a manhunt is underway to find who put up these “hate signs” in Denver. この戦いは、大量移民を利用して西側諸国を不安定化させようとするハザール・マフィアの試みでもある。その一環として、デンバーでこれらの『ヘイトサイン*』を掲げた人物を見つけ出す捜査が進められている。
 【*訳注:特定の個人や集団に対して差別的、軽蔑的、または侮辱的な意味を持つジェスチャーや記号のこと(Copilot)】



Worrying about “hate signs” seems to be more important to the current regime than the 500,000+ missing migrant children in the USA. Many are being trafficked for sIave labor in businesses. The Biden/Harris administration is doing nothing to stop it. Their policies of open borders encourage MORE of this child sIave labor. As always, The Simpsons lay it out in the open. This time on adrenochrome. 現政権にとっては、アメリカで行方不明になっている50万人以上の移民の子供たちよりも、「ヘイトサイン」を心配することの方が重要なようだ。その多くは、企業で奴隷労働をさせるために人身売買されている。バイデン/ハリス政権はそれを止めるために何もしていない。彼らの国境開放政策は、こうした子供の奴隷労働をさらに助長している。いつものようにシンプソンズがそれを公開している。今回はアドレノクロムについてだ。


To keep up the supply of adrenochrome, Joe Biden and Kamala Harris have resumed secret flights of illegal immigrants into the US, funded by taxpayers, with 347,959 individuals flown into Texas and Florida so far. アドレノクロムの供給を維持するために、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスは、税金で不法移民のアメリカへの秘密フライトを再開しており、これまでに34万7,959人がテキサス州とフロリダ州に移送されてきた。

This is a purposeful program by Democrats to flood red states with illegal aliens – paid for by you the US taxpayer. これは、共和党支持の州に不法移民を大量に流入させるための民主党による意図的なプログラムであり、その費用は米国の納税者であるあなた方が負担しているのだ。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/joe-biden-kamala-harris-resume-secret-illegal-alien/
A bill in California, meanwhile aims to ban local governments from requiring voter ID in elections. It passed the state’s far-left assembly, and how awaits Governor Gavin Newsom’s approval or veto. 一方、カリフォルニア州では、地方自治体が選挙で有権者IDを要求することを禁止する法案が提出された。この法案は同州の極左議会を通過し、現在はギャビン・ニューサム知事の承認または拒否を待っている。
https://www.zerohedge.com/markets/california-bill-banning-voter-id-passes-legislature-awaits-newsoms-signature
“City of Dreams” is a movie which is based on what is happening in the USA right now. It is in theaters now, go see it this weekend. 『シティー・オブ・ドリームス』は、今アメリカで起きていることを題材にした映画である。現在公開中なので、今週末にぜひご覧になってほしい。


Influencers across social media are being censored for sharing and promoting City of Dreams, a film that exposes child trafficking and child slavery. 児童人身売買と児童奴隷を暴く映画『シティ・オブ・ドリームス』を共有し宣伝したインフルエンサーたちが、ソーシャルメディア上で検閲を受けている。



FBIによる犯罪的な捜査


To end this sort of repression, the FBI needs to be taken over by the white hats and cleaned out. The US Justice Ministry agrees: このような弾圧を終わらせるためには、FBIをホワイトハットに乗っ取らせて一掃する必要がある。米司法省もこれに同意している。:

According to the Justice Ministry’s audit of the FBI, it identified significant issues with the FBI’s response to serious allegations involving suspected child abuse FBI employees did not comply with relevant law or policy for (a) mandatory reporting of suspected child abuse, (b)
法務省のFBIに対する監査によると、児童虐待が疑われる重大な申し立てに対するFBIの対応に重大な問題があることが判明した。

victim services, (c) transferring incidents between field offices, and (d) responding to allegations of active and ongoing child sexual abuse within 24 hours. FBI職員は、(a)児童虐待の疑いのある事件の報告義務、(b)被害者対応、(c)支局間での事件移管、および(d)進行中の児童性的虐待の疑いに24時間以内に対応することに関して、関連法や方針に従っていなかった。

In one example, the FBI received an allegation involving hands-on abuse by a registered sex offender and opened a predicated investigation. However, the FBI did not take appropriate investigative action for over 1 year or refer the suspected child abuse to the state, local, tribal, and territorial (SLTT) law enforcement agency with jurisdiction. During this period, the subject allegedly victimized at least one additional minor for a period of approximately 15 months. ある例では、FBIは登録性犯罪者による直接的な虐待の申し立てを受け、事前調査を開始した。しかし、FBIは1年以上にわたって適切な捜査措置を取らず、また児童虐待の疑いを管轄の州・地域・部族・準州(SLTT)の法執行機関に報告しなかった。この間、対象者は少なくとも1人の未成年者を約15ヶ月間にわたって虐待したとされている。
https://oig.justice.gov/sites/default/files/reports/24-096.pdf

This is the same FBI that was hunting down people who wrote the truth about vaccines being toxic and Covid-19 being a massive fraud. The FBI also hired agents to infiltrate “anti-vaccination” groups on Telegram. FBI agents created multiple fake online identities to join chats hosted by groups opposed to mandatory vaccinations. これは、ワクチンは有害であり、COVID19は大規模な詐欺であるという真実を書いた人々を追い詰めていたのと同じFBIである。FBIはまた、Telegram上の『反ワクチン』グループに潜入する捜査官を雇った。FBI捜査官は複数の偽のオンラインIDを作り、ワクチン接種義務化に反対するグループが主催するチャットに参加していた。


彼らの支配が確実に終わりを迎えつつある


Despite these ongoing crimes by the KM, we are hearing from more and more sources that their rule is definitely ending. For example, the Club of Rome –infamous for previous calls to reduce population- now appears to want to join the white hats. It has issued a report saying “Human civilization is now in deep trouble [but]… there are literally dozens of solutions available [all that is needed is the political will] to shift towards governance, economic, financial and societal systems that service people, planet and prosperity at the same time.” このようなハザール・マフィアによる犯罪が続いているにもかかわらず、彼らの支配が確実に終わりを迎えつつあることを、ますます多くの情報源から聞くようになっている。例えば、人口削減を呼びかけていたことで悪名高いローマクラブは、今やホワイトハットに加わりたいと考えているようだ。ローマクラブは報告書を発表し、「人類文明は現在、深刻な問題を抱えているが…人間、地球、そして繁栄と同時に貢献する統治、経済、金融、社会システムへとシフトするための解決方法は文字通り何十通りもある(必要なのは政治的意志だけである)」と発表している。
https://www.clubofrome.org/impact-hubs/climate-emergency/world-action-threats/
We are hearing they have joined the BRICS in supporting a multipolar world, a jubilee and a massive campaign to end poverty and stop environmental destruction. 彼らはBRICSに加わり、多極化する世界、ジュビリー【借金免除】、貧困撲滅と環境破壊を止めるための大規模なキャンペーンを支持していると聞いている。


DeepL翻訳のチェック・修正:ぺりどっと

注:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。

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ぺりどっと

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