This is like an arsonist congratulating himself for extinguishing a house fire he started. pic.twitter.com/uvhl1k976j
— Caitlin Johnstone (@caitoz) June 23, 2025
Iranian officials tell CNN that they have not received nor agreed to any cease-fire, as President Trump announced. Tehran-based Professor @s_m_marandi says (below) that a cease-fire is "fake news."
— Glenn Greenwald (@ggreenwald) June 23, 2025
I guess we'll find out for sure, on way or the other, in about 6 hours. https://t.co/xuN1osFB0w pic.twitter.com/z6Zsy36r6q
いずれにせよ、6時間ほどで真相が明らかになるだろう。
【イラン外相、イスラエルとの停戦合意はないと明らかに】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 24, 2025
❗️イランのアラグチ外相は、現時点では停戦や軍事作戦の停止に関する合意は一切ないものの、イスラエルが24日午前4時(日本時間同日午前9時30分)までに「違法な侵略」を停止すれば、イランは攻撃を行わないと表明した。… https://t.co/yPVrlJegDv pic.twitter.com/yvUmYkqDU0
I predicted Trumps call for ceasefire !
— Syrian Girl (@Partisangirl) June 23, 2025
i warned the ceasefire is a ruse for Israel to re-arm. https://t.co/t1GOFZeh3W
私は停戦はイスラエルが再軍備するための策略だと警告した。
そのため、トランプ氏は2週間以内に決断を下す予定だと述べた。
アメは停戦、ムチは米国の関与だ。彼は平和の使者として称賛されるだろう。しかし、イスラエルがその時間を再軍備に使うだけだと騙されてはいけない。
イランはイスラエルのタイムラインに固執してはならない。自らこの戦争のペースを決めなければならない。この好機を逃してはならない。
⚡️ **Advisor to the Speaker of the Iranian Parliament:**
— Middle East Observer (@ME_Observer_) June 23, 2025
Calls to end the war from Trump and the Zionist entity are a deception to pave the way for a surprise strike. If we are not vigilant, we will be surprised by a devastating attack.
トランプ大統領とシオニスト国家による戦争終結の呼びかけは、奇襲攻撃への道を開くための欺瞞に過ぎない。油断すれば、壊滅的な攻撃に驚かされることになるだろう。
すらいと氏は「Qatarの基地に撃ち込まれたIranの低速ミサイル、Patriot対応できてない。」とツイートしています。イランが本気なら中東の米軍基地を消滅させられることを見せつけました。
その後、突然トランプは「イスラエルとイランの間で、完全かつ徹底的な停戦が合意された。(1分7秒)」とトゥルース・ソーシャルに投稿しました。しかし、その内容は「皆様、おめでとうございます! イスラエルとイランの間で、12時間の完全かつ全面的な停戦(今から約6時間後、イスラエルとイランがそれぞれ進行中の最終任務を縮小し完了した時点)を行うことで完全に合意し、その時点で戦争は終結したとみなされます! 公式には、イラン側が停戦を開始し、12時間目にイスラエル側が停戦を開始し、24時間目に12日間戦争の公式終結が世界から祝福されます。」というものです。
このフェイクニュースとも言える投稿に対し、シリア系イギリス人ジャーナリストのリチャード・メドハースト氏は「二つの期限を定めた停戦なんて聞いたことがない。なんてひどい話だ。」とツイートしています。
さらに、「過去 12 時間は、停戦や外交に似たものというよりも、むしろ大規模なエスカレーションでした。」と言っています。
トランプのいわゆる停戦合意とやらは、イランが先に攻撃を止め、その後の12時間はイスラエルにボコボコにされてもイランは反撃しないということを意味します。こんな停戦案に同意する国は無いでしょう。
さて、トランプの言う停戦合意ですが、“イラン当局は、トランプ大統領が発表したような停戦協定は受け取っておらず、合意もしていないと述べた。”ということです。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。“停戦はイスラエルが再軍備するための策略だ”という意見があります。ミンスク合意では、ウクライナ側が停戦を軍備拡大の時間稼ぎに利用したことが、メルケル元首相などの自白によって明らかになっています。
先のリチャード・メドハースト氏は、「イスラエルの停戦がどのようなものか忘れてしまった人のために言っておくと、イスラエルは11月以来何度目かのレバノン爆撃を行った。」とツイートしています。