竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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台湾有事論争 高市発言に中国反発 何が問題か?
配信元)
YouTube 25/11/15
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配信元)
※画像の全てはクリックしてご覧ください日本が中国に恐喝されている。 https://t.co/GBcWt6X2Ow
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 15, 2025
めっちゃ皮肉でワロタ https://t.co/r2304GCeO6
— タマホイ (@Tamama0306) November 17, 2025
【速報】台湾有事での集団的自衛権行使に賛成48%https://t.co/caYByusitB
— 47NEWS (@47news_official) November 16, 2025
大本営マスコミの扇動によって、私が2022年に言ってたことがどんどん現実になっていく…。
— cargo 💴💶💵🌹🐾🍉 (@cargojp) November 17, 2025
日本人って本当に偏った人たちで、マスコミの発するデマを真に受けてしまうんですよ。
ウクライナ戦争を復習すれば何が起きているのか理解できるんですが、そんなヒマ人は少数派で…https://t.co/UjkmeDUlwc https://t.co/X847zcqg6N pic.twitter.com/lYguNyYc54
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ウ露戦争に学ぶ「戦争の作り方」 日本人の53%が防衛費増額に賛成
引用元)
cargo 22/12/7
(前略)
世論調査においては、TBSでは53%( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/221464 )が、読売でも51%( https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20221204-OYT1T50120/ )が防衛費増額に賛成している。反対は4割前後だ。
なんとも情けない限りだが、国民が騙されてしまうのは仕方がない面もある。
マスコミが事実を伝えず、アメリカ様にかしづき、戦争に突き進むべく情報操作しているためだ。
(中略)
「敵基地攻撃能力だ!」「抑止力だ!」「トマホークだ!」などと叫びながら軍事費を増強し、相手国を挑発し続けていると、本当に戦争になりかねない。
このことこそ、我々がウクライナ-ロシア戦争で学べることではないだろうか。
ましてや日本とウクライナは共に、米英により「反共の砦」として中露への盾として捨て駒にされる役割を負っている。極めて似た構造にある。
米英は、戦争を起こすための装置として、日韓台やウクライナにおいてネオナチやWACL、勝共連合、統一教会、安倍晋三らの集団などのゴロツキ・ナショナリストを支援し、育ててきたのだ。
(中略)
人々は「ウクライナにロシアが突然攻め込んだ」「我が国周辺でも中国が台湾や尖閣諸島を狙っている」「ロシアが北海道に攻め込んでくる」「国防の為には軍事費増強すべきだ」というCIA・KCIA(統一教会)・自民党が描く短絡的ストーリーに乗せられてしまうのだ。
(中略)
ましてやもともと日本人の25%程度は、アメリカのために戦争を起こす方針を貫く自民党(CIA/KCIAの日本支部)を支持している。この数字に、国際情勢悪化に不安を感じたもう25%が乗っかれば世論の半数を取れるのだ。
(以下略)
世論調査においては、TBSでは53%( https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/221464 )が、読売でも51%( https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20221204-OYT1T50120/ )が防衛費増額に賛成している。反対は4割前後だ。
なんとも情けない限りだが、国民が騙されてしまうのは仕方がない面もある。
マスコミが事実を伝えず、アメリカ様にかしづき、戦争に突き進むべく情報操作しているためだ。
(中略)
「敵基地攻撃能力だ!」「抑止力だ!」「トマホークだ!」などと叫びながら軍事費を増強し、相手国を挑発し続けていると、本当に戦争になりかねない。
このことこそ、我々がウクライナ-ロシア戦争で学べることではないだろうか。
ましてや日本とウクライナは共に、米英により「反共の砦」として中露への盾として捨て駒にされる役割を負っている。極めて似た構造にある。
米英は、戦争を起こすための装置として、日韓台やウクライナにおいてネオナチやWACL、勝共連合、統一教会、安倍晋三らの集団などのゴロツキ・ナショナリストを支援し、育ててきたのだ。
(中略)
人々は「ウクライナにロシアが突然攻め込んだ」「我が国周辺でも中国が台湾や尖閣諸島を狙っている」「ロシアが北海道に攻め込んでくる」「国防の為には軍事費増強すべきだ」というCIA・KCIA(統一教会)・自民党が描く短絡的ストーリーに乗せられてしまうのだ。
(中略)
ましてやもともと日本人の25%程度は、アメリカのために戦争を起こす方針を貫く自民党(CIA/KCIAの日本支部)を支持している。この数字に、国際情勢悪化に不安を感じたもう25%が乗っかれば世論の半数を取れるのだ。
(以下略)


11月13日の記者会見で、中国外務省の林剣副報道局長は、「直ちに誤りを正し、悪質な発言を撤回しなければならない。さもなければ日本は全ての結果責任を負う」と述べ、さらに「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる。中国は必ず真正面から痛撃を加える」と牽制しました。
舛添要一氏は「存立危機事態」の定義を説明(2分2秒)し、“今、私が高市首相に申し上げたいのは、「戦略的曖昧さ」が重要だと。言っちゃダメなんですよ。自衛隊が行くなんてことは。(13分28秒)”と話しています。
中国はあくまで発言の撤回を求めており、日中関係の悪化は避けられない模様です。首相の発言としては軽率で愚かだと思いますが、共同通信世論調査によれば、“「台湾有事」で集団的自衛権を行使するとの考えについて賛否を聞いたところ、「どちらかといえば」を合わせ「賛成」が48.8%、「反対」が44.2%だった”という事です。
「アメリカのシナリオにまんまと載せられてるのに気づかない?」という的確な意見がありました。“続きはこちらから”のcargo氏の記事をご覧になると、納得できると思います。
2022年12月の記事ですが、引用元には「敵が、CIA、KCIA(現韓国国家情報院≒統一教会)、自民党、日本政府、マスコミであると言っても過言ではない」と書かれています。