イオンモール熊本の爆発事故とガスコージェネレーションシステムの謎 ~政府の防災政策への疑問

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月28日に熊本県で最大震度7の地震が発生した約1時間後に、大型商業施設「イオンモール熊本」で起きた爆発は、ガス漏れが原因の可能性が指摘されています。
 深田萌絵氏は、“イオンのイオンモールの上に置いてあったガスコージェネレーションシステムというシステムがあったはずなのに、それが丸ごとなくなっているわけなんです(8分49秒)。…ガスコージェネレーションシステムって何かと言うと、日本ガス協会によるとですね…発電時の排熱を冷暖房や給湯などに活用するシステムです(9分41秒)。…最初はガス発電システムが爆発したと言っていました(12分13秒)…専門家によるとですね、このガスコージェネレーションシステムの導入というのを国が進めていたと。だから、なんか各社の報道は歯切れが悪いんじゃないのか…。(12分47秒)”と話しています。
 「イオンモール熊本」で起きた爆発は、これまでに見たこともないような爆発なので原因の究明が急がれるわけですが、深田萌絵氏は、“イオンモールの上にですね、ガスコージェネレーションシステムの立派なのが乗っていましたよっていうのを、報道が全然出してこないんですよね。(15分37秒)”と言っています。
 その理由として、“これ仮にね、ガスコージェネレーションシステムが爆発していたとなると、国土強靭計画で進めていた災害拠点として、そこで発電もできて、みんなが避難できるよっていうことを想定していたものだったとしたら、それはそれでちょっとね、国としてはまずいなっていうことになりかねない…。だから今、報道が消えてガスコージェネレーションシステムについて全然触れられないのかなと…思いました。(16分41秒)”と話しています。
 確かに、これは興味深い見解だと思います。メディアの報道もですが、政府の対応についても、「熊本にミサイルを配備する前に、公立体育館にクーラーを設置するのが先でしょう。」「クーラーの一つない体育館に 被災者を雑魚寝させるような状況を延々続けているくせに 国防などと抜かすんじゃない。」という意見があり、スンズロー君のいかにもわざとらしい写真に対して、「災害を利用した映え写真。言葉は悪いですが、あえて言わせてください。 人間のクズ。」という非常に共感できるツイートがありました。
(竹下雅敏)
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【熊本地震】イオンモール爆発。報道されない〇〇システムの裏に政府計画
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