[板垣英憲氏]安倍晋三首相の「アベノミクス」は、米国資本に日本の農地の買占めを許す結果になる

竹下雅敏氏からの情報です。
モンサント=悪ですよね。こうした悪の大企業が、アメリカ政府を動かし、世界から富を収奪しているわけですが、今や日本がその収奪の対象になっているわけです。なのに中国や北朝鮮で危機感を煽ることで、今だにアメリカが味方で、日本を守ってくれると信じているわけなんでしょうか。
こうした悪に異を唱え、立ち向かっているのがイランをはじめとするイスラム社会であったり、ベネズエラのチャベス政権のような左派政権なのですが、なぜかテロリストや独裁者のレッテルを貼られてしまいます。よくもまあ、これだけ認識がグチャグチャでいられるものだと、今さらながらマスコミが真実を正しく報じない恐ろしさを感じます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三首相の「アベノミクス」は、米国資本に日本の農地の買占めを許す結果になる
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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