[日本や世界や宇宙の動向]世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか 〜イルミナティの上にいる者達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
興味深い記事です。長くなるので丁寧な説明は出来ませんが、いくつか押えておくポイントがあります。
文中のシャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることは以前に言及しています。
しかし、悪魔ではありません。
彼は金星から転落した神(神霊)なのですが、欲六天の最高天の他化自在天の神で、鞍馬寺では魔王尊として祀られています。
2007年に始まった天界の改革までの、シリウスシステム国津神第5レベルの第2天帝であったのが、サナト・クマーラなのです。天帝は3名おり、第1天帝がサナンダ、第3天帝はマハー・アヴァター・ババジです。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。この3名の上に太陽ロゴスとして、サナカがいるわけです。
要するに神智学というのは、単に国津神第5レベルの支配者を大袈裟に神秘化して、祀り上げているだけにすぎません。シャンバラの軍団の総司令官はミトラでアーディティヤ12神が大臣というところです。彼らの下にマイトレーヤと12大師がハイアラーキーとして仕えるという構造になっています。
さて、文中のニコライ・リョーリヒは、神智学徒で"ニューエイジ思想集団(Great White Brotherhoot)の特使として、指導者の代理"とあるように、地上の陰謀組織イルミナティにハイアラーキーの大使からの指示を与えていたのが、神智学の高位のイニシエイトであることがよくわかるはずです。神智学協会と秘教徒たちが、イルミナティの上にいることがよくわかるでしょう。
彼らは2007年の天界の改革で、すべて滅されました。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
シャンバラとはチベット仏教が信じる世界の王がいる所のようですが。。。ひょっとしたら、世界の王とはルシファーじゃないですかね。

どうもチベット仏教は如何わしい生命体を地球の救い主として勘違いしているような気がしてなりません。地底世界のシャンバラは悪魔が巣食う場所なのではないでしょうか。宗教で信じられている存在とは一体何なのでしょうか。神や仏と呼ばれている存在の多くは、実は本物の善なる神や仏ではなく、人類を支配したい悪魔なのかもしれません。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/07/the-great-seal-is-increasing-the-power-of-lucifer-every-minute-this-will-blow-your-mind-2451392.html
(概要)

 

オカルトに深く関与している3人の男性が米ドル札に米国国璽を描かせたのです。その3人の男性とは誰なのかを明らかにします。

世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか。。。。CFR(外交問題評議会)、三極委員会、ローマクラブ、ビルダーバーグ、ロックフェラー、ロスチャイルド、イエズス会、ローマ法王などが挙がっています。これらの組織はみな、同じように世界統一政府の樹立を目指しています。

 

<エリート機構を裏で操作してきた3人の男性とは?>

1、フランクリン・D・ルーズベルト

ルーズベルトは高位フリーメーソンであり、アメリカの政治システムに社会主義を導入した人物です。同時に彼は秘密結社、Ancient Arabic Order of Nobles of the Mystics Shrine(Shriners)(古代アラブ神秘聖堂の高位のメンバー(?)=シュライナーとも言う。)であり、ピシアス騎士の地位を獲得しました。この秘密結社もイルミナティの分派です。

彼等の秘密教義には、地底王国にある主要都市がシャンバラであると書かれています。
地底王国は
全権力を握った全知全能の支配者(世界の王)が統轄しています。この支配者をサナト・クマーラ或いはサタン王と呼ぶ人もいます。

フランクリン・ルーズベルトの時代には、特に影響力のあるオカルト主義者が2人いました。それはP・ホールとロシア人のニコライ・リョーリフです。特にP・ホールの著作物は、仲間であるフリーメーソンの会長のハリー・S・トルーマンに大きな影響を与えました。ルーズベルトはP・ホールが書いたオカルトについての著作物を国宝として扱い、派遣団を送ってそれらの大量に複製させました。


2、ヘンリー・ウォレス

ウォレスは32階位のフリーメーソンでした。彼は硬貨の表面に刻印を、裏に大統領の顔を入れて鋳造するうよに示唆したのです。ウォレスと同様に、ルーズベルトも32階位のフリーメーソンでした。ルーズベルトはウォレスの考えに同意しましたが、硬貨ではなく米ドル紙幣にそれらを描くことに決めました。するとウォレスはラテン語でNovus Ordo Seclorum(New Deal of the Ages)と記すように要求しました。

秘密結社とメーソンのメンバーとして、ウォレスが全てを見通す目と未完成のピラミッドを米国国璽の上に描いたのは、アメリカを先頭にNWOが樹立されることを予言したからです。

アメリカがNWOの世界首都になった時に、反キリストが再来し、全てを見通す目が頂部の石としてピラミッドの頂点に置かれると考えたのです。

さらにウォレスは、自分自身を予言を実行させる神秘的な世界のリーダーと考えていました。ウォレスとリョーリヒは共に神智学協会に所属していました。

3、ニコライ・リョーリヒ

ウォレスの考えは彼のグルであるロシアのリョーリヒから影響を受けたものです。リョーリヒは冒険家であり、彼の仲間であるマダム・ブラバツキーやアレイスター・クロウリーの伝統を受け継いだオカルト信者でもありました。リョーリヒは、長い間、ネパールやチベットを旅し、仏教の寺院でラマ僧と共に仏教を学んでいました。リョーリヒは失われた都市のシャンバラを探していたのです。

 

リョーリヒはニューエイジ思想集団(Great White Brotherhood)の特使として、指導者の代理という立場で国際連盟を導くために神秘的な石(チンタマニ石)をヨーロッパに持ってきました。

<チンタマニ石とは>

チンタマニ石の持ち主は霊的に昇格し時間や空間についての知識を全て得ることができ世界の支配者になり得ると言われています。
チンタマ二石は元々地球にあったものではありません。シリウス星の軌道上の惑星からの使者が地球に持ってきたものです。そしてシャンバラに住む支配者、世界の王にその石は手渡されました。

過去にリョーリヒは国際連盟の樹立を促すためにチンタマ二石をヨーロッパに持っていったのです。 しかし国際連盟が失敗に終わったため、石をチベットのラマ寺に返却しました。
しかしチンタマ二石が現在はどこに保管されているのかは不明です。

米国国璽は結局、ルーズベルト政権下で米ドル札の裏に描かれました。しかしそれ以前は、このマークは18世紀のイルミナティのシンボルでした。
リョーリヒがチベットやモンゴルを旅していた時、僧侶達は常にシャンバラの時代が到来したと叫んでいたのです。
僧侶達の話では、もうじき、世界の王がシャンバラから巨大な軍隊を率いて地上に現れ、地上の全ての悪魔達を破壊した後、世界の王が永遠の地球の支配者になったと宣言するそうです。

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