竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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米DHS国土安全保障省は米国民に対する戦争準備をしています。
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 13/11/2
http://thecommonsenseshow.com/2013/10/31/the-use-of-food-as-a-weapon-against-american-citizens/
(概要)
10月31日付け:
以下の手紙は、元米陸軍大尉のヘスティロー氏がコーニン上院議員に送ったものです。コーニン議員は受け取った手紙を公表しました。(手紙の概要は以下の通りです。)
親愛なるコーニン上院議員殿、
本日、貴殿に手紙を送らせていただきます。DHSは大量の武器を調達していますが、それはDHSとオバマ政権が米国民に対する戦争を仕掛けているからであり、このことに対して非常に懸念しています。
これまで、DHSは、(国民が選んだ)米連邦議会の議員のみなさんに対し、DHS自ら大量の武器(詳細は省略)を調達してきたことを伝えようとはしませんでした。DHSは国内で戦争を開始する権威は与えられていません。重要なことは、DHSに米国民に対する戦争を始めさせようとしているのはオバマ政権だということなのです。
2008年に、大統領候補としてオバマが行った演説の中で、「国家安全保障の指針を達成するためには、我々は米軍のみに頼り続けることはできない。我々は、米軍と同じくらい権威があり強靭で潤沢な資金が供給された民間の国家治安部隊を結成する必要がある。」と言っていたのです。
オバマ政権は意図的に(戦争を行うことができる唯一の正式な政府機関である)国防総省の予算を打ち切りつつ、彼らに過度の仕事を与え、彼らの力を削いでいるのです。
オバマ政権のこのような行為は、明らかに米国民を敵に回した戦争を始めようとしているこのだということです。
オバマ政権は米憲法を侵害する非道な行為を行っています。アメリカの敵(国内外の)から米憲法を守り続けてきた平和を愛する米国民は、今や、自分たちの命と米憲法を守るために戦わなければならなくなっています。
米国民は、238年間守り続けてきた自由を破壊するオバマ政権のクーデターと戦わなければなりません。
米憲法に敬意を払うために我々は戦う以外に選択肢はありません。
米国民に対するオバマ政権の脅しに対して、きちんと対処できるのは米連邦議会の議員のみなさんなのです。DHSが直ちに降伏し、私物化している武器を全て国防総省に手渡すよう、はっきりとオバマ政権に要請するようお願いします。オバマ政権はこのことを無視できないはずです。
さらに、DHSは、オバマ政権が米憲法を侵害し米国民に対して専制政治を行うための機関としての地位を確立したと考えています。
アメリカの建国の父が制定したパワーバランスに基づき、直ちにDHSを解体させてオバマ政権の力を制限することができるのは米連邦議会議員のみなさんしかいません。政府の一機関が自由な国民と国家を支配するようになるとどうなるのか。。。1932年~1934年に、ヒットラーとヒットラーの組織・・・DHS、SAそしてSSの力が増大してきたことを考えればおのずと分かります。 しかしそのようなことは絶対に起こるはずがないとナイーブになっていてはいけません。我々はマルクス主義のオバマ政権の権力掌握を大人しく見ているだけではいけないと思います。
最後に、2世紀以上にわたり、憲法裁判所に支えられた米軍や司法当局の保護下でアメリカ国内は平和が保たれてきました。
我々は今岐路に立っています。現政権に米憲法や法的手続きを破棄させて良いのでしょうか。彼らの不法行為を許して良いのでしょうか。それとも、国内の敵と戦うために、米憲法を尊び、守るのは我々の義務ではないでしょうか。
米憲法には我々の持つ相違点を解決する正式な方法が示されています。米憲法の条文には、マルクス主義のごろつき政権がアメリカを崩壊させる方法など示されていません。
米国民が選んだ米連邦議会の議員のみなさんに、ぜひ、我々の憲法を守って頂きたいと思います。みなさんを頼りにしています。この国を破壊しようとしている現政権の餌食となってしまった米国民が直面している危機的状況を忘れないでください。 この手紙で多くのことを貴殿に要請していることは承知しています。しかし、我々、テキサス州の市民は、貴殿が議員の立場として、義務を果たし、あらゆる危機に直ちに対処して下さることを信じて、貴殿に票を投じたのです。
我々は他の多くの米連邦議会議員に対しても同様の手紙を送らせて頂きました。米憲法を守るために誠意をもって対応して頂き、危険なオバマ政権とDHSと戦って下さるようお願いしています。
我々は米憲法と国家を引き渡すことを拒否します。
元米陸軍大尉、ヘスティローより
(概要)
10月31日付け:
以下の手紙は、元米陸軍大尉のヘスティロー氏がコーニン上院議員に送ったものです。コーニン議員は受け取った手紙を公表しました。(手紙の概要は以下の通りです。)
親愛なるコーニン上院議員殿、
本日、貴殿に手紙を送らせていただきます。DHSは大量の武器を調達していますが、それはDHSとオバマ政権が米国民に対する戦争を仕掛けているからであり、このことに対して非常に懸念しています。
これまで、DHSは、(国民が選んだ)米連邦議会の議員のみなさんに対し、DHS自ら大量の武器(詳細は省略)を調達してきたことを伝えようとはしませんでした。DHSは国内で戦争を開始する権威は与えられていません。重要なことは、DHSに米国民に対する戦争を始めさせようとしているのはオバマ政権だということなのです。
2008年に、大統領候補としてオバマが行った演説の中で、「国家安全保障の指針を達成するためには、我々は米軍のみに頼り続けることはできない。我々は、米軍と同じくらい権威があり強靭で潤沢な資金が供給された民間の国家治安部隊を結成する必要がある。」と言っていたのです。
オバマ政権は意図的に(戦争を行うことができる唯一の正式な政府機関である)国防総省の予算を打ち切りつつ、彼らに過度の仕事を与え、彼らの力を削いでいるのです。
オバマ政権のこのような行為は、明らかに米国民を敵に回した戦争を始めようとしているこのだということです。
オバマ政権は米憲法を侵害する非道な行為を行っています。アメリカの敵(国内外の)から米憲法を守り続けてきた平和を愛する米国民は、今や、自分たちの命と米憲法を守るために戦わなければならなくなっています。
米国民は、238年間守り続けてきた自由を破壊するオバマ政権のクーデターと戦わなければなりません。
米憲法に敬意を払うために我々は戦う以外に選択肢はありません。
米国民に対するオバマ政権の脅しに対して、きちんと対処できるのは米連邦議会の議員のみなさんなのです。DHSが直ちに降伏し、私物化している武器を全て国防総省に手渡すよう、はっきりとオバマ政権に要請するようお願いします。オバマ政権はこのことを無視できないはずです。
さらに、DHSは、オバマ政権が米憲法を侵害し米国民に対して専制政治を行うための機関としての地位を確立したと考えています。
アメリカの建国の父が制定したパワーバランスに基づき、直ちにDHSを解体させてオバマ政権の力を制限することができるのは米連邦議会議員のみなさんしかいません。政府の一機関が自由な国民と国家を支配するようになるとどうなるのか。。。1932年~1934年に、ヒットラーとヒットラーの組織・・・DHS、SAそしてSSの力が増大してきたことを考えればおのずと分かります。 しかしそのようなことは絶対に起こるはずがないとナイーブになっていてはいけません。我々はマルクス主義のオバマ政権の権力掌握を大人しく見ているだけではいけないと思います。
最後に、2世紀以上にわたり、憲法裁判所に支えられた米軍や司法当局の保護下でアメリカ国内は平和が保たれてきました。
我々は今岐路に立っています。現政権に米憲法や法的手続きを破棄させて良いのでしょうか。彼らの不法行為を許して良いのでしょうか。それとも、国内の敵と戦うために、米憲法を尊び、守るのは我々の義務ではないでしょうか。
米憲法には我々の持つ相違点を解決する正式な方法が示されています。米憲法の条文には、マルクス主義のごろつき政権がアメリカを崩壊させる方法など示されていません。
米国民が選んだ米連邦議会の議員のみなさんに、ぜひ、我々の憲法を守って頂きたいと思います。みなさんを頼りにしています。この国を破壊しようとしている現政権の餌食となってしまった米国民が直面している危機的状況を忘れないでください。 この手紙で多くのことを貴殿に要請していることは承知しています。しかし、我々、テキサス州の市民は、貴殿が議員の立場として、義務を果たし、あらゆる危機に直ちに対処して下さることを信じて、貴殿に票を投じたのです。
我々は他の多くの米連邦議会議員に対しても同様の手紙を送らせて頂きました。米憲法を守るために誠意をもって対応して頂き、危険なオバマ政権とDHSと戦って下さるようお願いしています。
我々は米憲法と国家を引き渡すことを拒否します。
元米陸軍大尉、ヘスティローより
以下の記事で明らかなように、現在アメリカは、革命(内戦になる可能性がある)の一歩手前の状態だということです。私はこれが10月中に起こる可能性が高いと思っていたのですが、延期されたようです。しかしそれは出来る限り混乱を避けることと、死者の数を減らすためであると考えています。
オバマが彼の理不尽な野望を捨てない限り、アメリカは確実に革命へと突入していきます。ペンタゴンはオバマのこれまでにおける悪事を完全に掌握しているので、彼がどれほど邪悪な人間であるかをよく理解しています。この記事の元米陸軍大尉ヘスティロー氏は、アメリカの良識派の愛国者です。このような本物の愛国者は、アメリカの現状を危機的状況ととらえています。文中にもあるように、米国民の自由と権利を守るためには、“米憲法に敬意を払うために我々は戦う以外に選択肢はありません”ということなのです。このような状況になっていても、まだ真相を見極められず、オバマが米戦争屋あるいはイスラエルと距離を置く正義の大統領だと思っている無知な米国民が多いのです。こうした現状はマスコミなどの力が大きいことはもちろんですが、チャネリング情報が影響を与えていると思います。マスコミ報道にしろチャネリング情報にしろ、真実の情報は多数派ではありません。多数派はお金の出所を握っており、メディアにせよチャネラーにせよ、お金や権力(位階)などで飼い慣らしているからです。またそうした偽りの情報を、精神世界関係の出版物などで広く周知させることを常にやっています。大多数のチャネリング情報が、オバマが光の天使であると言っているのは、こうしたことから闇からの情報操作による偽情報だということがわかります。真実の情報は常に少数派なのです。