[日本や世界や宇宙の動向]バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の記事の内容は、講演会で10年以上前からお話しして来たものなのです。多くの方はこうした記事の内容を陰謀論としてほとんど受け付けないだろうと思いますが、現実に裁判が行われており、これらの内容はその法廷での証言なのです。こうした証言が裁判の中で出てきていても、皆さんは信じないのでしょうか。この記事にも書かれている通り、このような悪魔崇拝は、支配層の中でずっと続いて来たのです。
 フリッツ・スプリングマイヤー氏がこのような秘密結社の集団としてイルミナティを告発した著作の中で、こうした悪魔崇拝の儀式に参加する者たちは悪魔に仕えていると、正確な報告をしたのですが、ほとんどの人はそれを真に受けることが出来ませんでした。私たち日本人には神々や妖怪はなじみ深い存在ですが、悪魔という概念は文化的に馴染まないからなのです。日本では悪魔というよりは、鬼と言った方がわかりやすいかも知れません。
 聖母マリア、マグダラのマリア、イエス、モーセ、サンジェルマン、ヘルメス等々、要するにチャネリングやヒーリングで馴染み深いこれらの名があります。ある種の能力を持っている人たちは、これらの名でチャネリング情報を受け取っている者も居ました。要するにこのような霊存在が悪魔なのです。あなたが迷った時に占い師の所に行き、その部屋の中に聖母マリア、マグダラのマリア、イエスなどの絵やイラスト、あるいは彫像がたくさん置いてあります。そこでタロットカードなどを用いてあなたは未来を占ってもらうわけですが、そこに飾られている絵の人物がすべて悪魔なのです。私が「光の銀河連邦」を名乗る連中が偽りの名を用いて通信を送る悪魔であると断言しているのは、こういう理由からです。この記事を読めば、私の言っていることがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/2014/04/church-leaders-chop-up-baby-on-altar.html
(概要)
4月17日付け:


世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の教会指導者らの裁判が開始しました。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言しています。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきました。

どのような犯罪かというと。。。
英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していた。

イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。

証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。
このような生贄儀式には、カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。


1942年と1945年には、カナダに住んでいたオランダのウィルヘルナ女王と彼女の家族(オランダ王族)がインディアンの学校で行われていた第9サークルの生贄儀式に参加していた事が分かった。当時、カナダ政府はカナダに住むオランダ王族に治外法権を与えていた。
ウィルヘルナ女王、ベルンハルト・ファン・リッペ王配、ヘンドリック王を含むオランダ王室とベルギー王室は、カナダのインディアン居住学校の児童やインディアンの新生児の強姦、殺害に関与していた。

イエズス会の命令に従い、新しい法王が就任される度に、新しい法王が参加する第9サークルの生贄儀式が開催され、そこで新生児が生贄にされていた。イルミナティ・カルトと呼ばれる第9サークルは18世紀初頭にイエズス会によって創設されたが、既に16世紀から、ローマのカトリック寺院などでも同様の生贄儀式が行われてきた。

証拠資料によると、これらの生贄儀式はイエズス会により何世紀にもわたり行われてきたことが分かった。儀式用に新生児が拉致され、殺害されてきた。儀式の参加者らは、霊的パワーを得るためとバチカンの教皇職の安定的な政治的地位を維持するために、殺害した新生児の血を飲み、骨を食べていた。

18世紀以来、ローマ・カトリック教会、イエズス会、そして全ローマ法王がこのような生贄儀式を開催してきた。
これらの生贄儀式は単なる大量虐殺ではなく、きちんと制度化された組織的犯罪である。従ってローマ・カトリック教会、イエズス会、法王が告訴されることとなった。

同様に児童の生贄儀式を行っている闇の騎士団は、イエズス会の支援を得て、1933年にナチスのワッフェンSS部が創設したものである。ドイツの強制収容所で闇の騎士団のメンバーらによる生贄儀式が行われていた。生贄に使った児童らは強制収容所に投獄された政治犯罪者らから拉致してきた児童らであった。
イエズス会が主催するこのような生贄儀式はスペイン、アルゼンチン、その他のファシスト国家でも行われてきた。

Comments are closed.