[ELMUNDO]UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画では、UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕し、被害が出ないようにしてくれている様が写っています。
 このUFOはアンドロメダ評議会に属するもので、ほ座HD94508の第5惑星から来たものです。12システムの国津神第4レベルなので、60次元存在です。チャネリングでは4次元、5次元というレベルの話をしているわけで、まさにまったく次元の違うUFOがやって来ているのがわかると思います。すでに説明しているように、多くの人はUFOと言えば宇宙人を連想するのですが、アンドロメダ評議会およびプレアデス評議会は神々の集団なので、乗船しているのは人間ではなく神々です。
神々は本当に存在しており、こうして地球にまでやって来て、私たちを常に助けてくれているのです。神々に感謝の祈りを捧げることが、地球を変革する最も確かで早い方法だということは、これまでお伝えした通りです。
(竹下雅敏)
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イベリア半島の空を横切った原因不明の火球
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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