竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アメリカでエボラ感染拡大についての新情報
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 14/10/17
こちらがゴードン・ダフ氏が10月15日付けで投稿した記事です。
http://www.veteranstoday.com/2014/10/15/vt-issues-first-ebola-warning/
(概要)
アメリカを敵視している外国の悪名高い諜報機関から得た情報です。
大勢の人々にエボラウイルスを意図的に感染させています。
誰が、そして、なぜこのようなことをやっているかに関しては様々な理由があります。エボラ感染拡大の実行部隊がイスラム過激派のテロリスト、ボコハラム或いは洗脳集団のせいだろうとも、背後にいる首謀者らは何等かの問題に絡んだ調査や訴訟を阻止するためにエボラ感染を拡大させているのです。
ワクチン関連企業が巨額の利益を得るためにエボラ感染を拡大しているとも言われていますが。。。我々が分かっていることは。。。エボラ感染拡大と11月の中間選挙、石油価格の変動、米株式市場の操作が絡んでいるということです。ここ10日間で(株価下落により)、数十億ドルが吹っ飛んでしまいました。さらに、プレストン・ジェームス氏がよく語っている通り、グランド・カルテルは株価操作を行い数千億ドルもの利益を得たのです。
本日、トルコ軍は戦車でシリアの米空軍が防衛しているクルド人の陣地を攻撃しました。トルコはどうどうとISISの側に立って戦っています。今朝、トルコは米軍がトルコ国内のNATO基地を使うのを禁止し、トルコとシリアのクルド人の陣地をアメリカ製のF16で攻撃したのです。
エボラ感染拡大の恐怖が世界中に広がる中で、このような軍事行動が開始されました。ISISの背後にいるのは、マードック氏のフォックス・メディア・グループ、コーク・ブラザーズ(米多国籍企業)、マッケインやグラハムなどの米共和党議員、ブロンフマンやジュリアーニ・グループです。そして彼らはカタールやサウジアラビアの王族及びイスラエルのベンジャミン・ネタニアフ率いるリクード党から支援を受けています。
現在、これらの首謀者らは、海外旅行業界やメディアを完全に支配し、エボラ感染者らを飛行機でアメリカに運び込んだり、(ラスベガスやマカオのカジノのボスが良く知っている)人身売買によりアメリカに感染者らを入国させています。このようにしてアメリカ国内でエボラ感染者を増やしているのです。これまでに約5000人のアメリカ人がエボラ・ウイルスに感染していると考えられます。
我々は空港の保安要員に対し、感染者を欧米諸国に運んだ飛行機のテール・ナンバーを記録するように要請しているのですが、CIAはテール・ナンバーをあまり使用しません。
エボラ・ウイルスでアメリカが攻撃されていることは確かです。彼らはできるだけ多くの米国民を殺害しアメリカの社会を混乱させ、米国民に米政府への信頼を失わせたいのです。
さらに我々はエボラ感染にはスイスの金融機関が絡んでいることも突き止めました。UBSユニバーサル・バンクが彼らの資金を取り扱っています。また、CIAに雇われている数人のスパイが実行部隊として動いています。
エボラ作戦は政治的権利(ネオナチ?)のために実行されており、マードック氏のフォックス・グループのメンバーが直接携わっています。元CIAメンバーからなるアルカイダ実行部隊、イスラエルのモサド、サウジアラビアの諜報部員の配下で、マードック氏とチェイニー氏の連合体が連携して、エボラ感染拡大に対する恐怖とテロリストによる核攻撃への恐怖を煽りながら最悪の事態を招こうとしています。
私が個人的に勧めることは、アメリカの国境を閉鎖することです。そしてアフリカへの渡航を禁止し、空港では全ての旅行者をチェックすべきです。メキシコとの国境を閉鎖し不法移民の入国を厳しく取り締まるべきです。
石油と燃料の先物市場の操作、株式市場操作や通貨戦争そしてISISに関する嘘の情報を流しているのは誰なのかと言うことを知るべきです。彼らを逮捕し、真の法律を適用して彼らを処刑するか刑務所に放り込む時がきました。
記事ではこれらの仲間にサウジアラビアの王族が入っていますが、私の考えでは、彼らは現在は手を引いているように思えます。もしもサウジアラビアが方向転換をし、この連中と手を切ったとするならば、バンダル王子の役割が大変大きかったということになると思います。