竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【会見動画】「安保法制は違憲か」憲法学者・長谷部恭男氏、小林節氏
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THE PAGE 15/6/15
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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【詳報】「安全保障法制は違憲、安倍政権は撤回を」〜長谷部恭男氏・小林節氏が会見
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BLOGOS 15/6/15
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注目すべきは、日本会議への言及があることです。小林教授の説明は、大変わかりやすいものです。
記事では、重要な質問と回答があります。“一体、誰が違憲かどうかを決める立場にいるのでしょうか。”という質問に対し、長谷部教授は内閣法制局であると言っています。“内閣法制局はプレッシャーに負け、解釈を変えた”わけですが、おそらく私の想像では、現在の内閣法制局長官が弱みを握られているのだと思います。パソナの接待なども関係して来るのかも知れません。要するにクリーンな人物は人事権を行使して別の部署に飛ばし、そうでない者に対しては賄賂や脅しを使ってコントロールするわけです。
これまでもずっと、このように日本は統治されて来たと思うのですが、この頃は、連中の焦りからか、非常にやり方が荒っぽくなってきて、こうした露骨な手段がよく見られるようになって来ました。次の記事などは、その典型だと思います。