[世に倦む日日 他]昭和天皇は、米軍に広島と長崎に原爆を投下させた / 原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報 / 昭和天皇の戦争責任 〜私たちは、歴史を完全に見誤っていた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “世に倦む日日”の一連のツイートと、下に貼りつけたツイートの中でリンクされている記事をご覧になると、軍上層部、したがって昭和天皇は、原爆が投下されることを知っていたと考えられます。
 “続きはこちらから”以降の文章は、さらに深く事の経緯を説明しています。この情報が真実だとすると、これまで私たちは、歴史を完全に見誤っていたことになります。しかし、この記事の内容は真に迫っていて、深くうなづけるものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
昨夜のNHKスペシャルの「特攻」特集で、大本営陸軍部の作戦部長が「特攻は、終戦工作の動機づくりのため」などという(意味がよく分からない)証言をしていた。この読み解きが肝心だ。まさに「動機づくり」のため、昭和天皇は、米軍に広島と長崎に原爆を投下させたのだ。合意だったということだ。
8月9日 のツイート


世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
このNHKの番組が放送されて4年になる。歴史の真相は少しずつ明らかになっている。軍部が知っていたということは、昭和天皇が知っていたということだ。昭和天皇は、見て見ぬふりをして投下させた。
http://bit.ly/1gTNU8R
http://bit.ly/1IWsJgz
8月9日 のツイート



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原爆投下
活(い)かされなかった極秘情報
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昭和天皇の戦争責任(1)
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