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25/8/11 フルフォード情報英語版:トランプとネタニヤフのアバターはホワイトハットの管理下に復帰したのか

 世界ではホワイトハットが再び主導権を握った兆候が見られ、パワーバランスに根本的な変化が進行しているようです。トランプ大統領とネタニヤフ首相は、ロシアとの和平交渉やガザの責任委譲といった突然の方針転換を見せています。これにより、金融システムの再起動や、金が不可欠な金融リセットが避けられないとの見方が強まっており、ハザールマフィアによる米国の支配が崩壊する可能性を示唆しています。
 ウクライナ紛争では、180万人ものウクライナ人男性が虐殺され、女性や子供を奴隷化し、何十万もの子供たちがアドレノクロム採取のために拷問死させられたとも報じています。ロシアはウクライナ軍の戦争犯罪法廷を要求しています。シリアでは、ロシア軍がイスラエル船舶の積荷から、約1万人の子供の血液から精製されたとされる過去最大規模のアドレノクロムを押収する事件も発生しています。船舶の行き先は「米国ハリウッド」とのこと。
 米国内では、ジェフリー・エプスタイン事件の関連文書公開を77%もの米国人が要求しています。新型コロナウイルスワクチンによる被害を主張する者によるアメリカ疾病予防管理センター(CDC)本部襲撃事件や、59%の米国民が今後ワクチンを接種しない意向を示すなど、「大衆の覚醒」が進行しているようです。
 ハザール・マフィアは人々を殺害するため、バイオ兵器や食料・水源を通じた攻撃を仕掛けているようです。中国で流行している蚊媒介によるチクングニア熱は、蚊がばら撒かれた可能性を指摘しています。ハザール・マフィアは合成された新型ウイルスによるバイオ兵器攻撃を計画しているとあり、日本の研究者が致死率100%の鳥インフルエンザ株を開発したという情報を伝えています。また、世界中の飲料水の支配権を密かに掌握しつつあるネスレが水汚染で訴追されています。人間の死体を肥料として利用する「自然有機還元」や、胎児細胞やヒト幹細胞から作られた合成肉が推進されており、ビル・ゲイツとその財団がこれらに資金提供しているようです。
 「なぜハイチのCOVID-19死亡率が極めて低いのか専門家は困惑している」という見出しの記事を紹介しています。記事元によれば、新型コロナウイルスによる死亡者数は米国で人口100万人あたり1800人だったのに対し、ハイチではわずか22人にすぎないとのこと。ハイチでは「新型コロナワクチンを接種した人が一人もいない」らしく、その結果、世界で最も低い死亡率を示す国の一つとなっているようです。
 トランプ関税によるインド、ブラジルへの圧力は裏目に出ているようです。インドは中国に接近し、「アメリカとのすべての武器取引を取り消した」とあります。また、ブラジルは「現在、米国とのすべての貿易関係を断絶する」と警告しているようです。
 「トランプ政権は木曜日、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の逮捕に対する報奨金を5000万ドルに倍増し、彼を世界最大級の麻薬密売人の一人であり、アメリカの安全保障に対する直接的な脅威であると非難した」とあります。しかし、このように叩く本当の理由は、「ベネズエラが世界最大の確認済み石油埋蔵量を保有し、それを米国企業に明け渡すことを拒んでいるから」だと言っています。また、米国のラテンアメリカへの軍事作戦は、CIAによる麻薬取引の再掌握と見られています。
 中国はAIロボット分野で大きな進歩を遂げているようです。「世界初の人工知能(AI)ロボット専門店が先週、北京にオープンした」とあり、こちらの動画によると、100種類以上のロボットが販売されているようです。また、「2024年、中国は世界のロボット特許出願の3分の2を占め、55万6000台の産業用ロボットを生産し、世界トップの製造国の地位を維持」しており、「今後3年以内に私たちが本物の人間と見分けがつかないロボットが登場する」可能性が予測されています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプとネタニヤフのアバターはホワイトハットの管理下に復帰したのか
転載元)

世界の権力バランスの変化と金融の動向


Are the Trump and Netanyahu avatars now back under white hat control?
By
Benjamin Fulford
August 11, 2025
2 Comments
Something fundamental seems to have shifted in the US and world power balance last week and it appears the white hats are back in control. While it is still too early to say for sure, Israeli Crime Minister Benyamin Netanyahu and President Donald Trump definitely got new script writers last week.
先週、米国と世界のパワーバランスに根本的な変化が生じ、ホワイトハットが再び主導権を握ったようである。まだ断定はできないが、イスラエルの犯罪首相ベンヤミン・ネタニヤフとドナルド・トランプ大統領は、確かに先週新たな脚本家を得たようだ。

Trump has suddenly shifted from calling Russia an “extraordinary threat” to arranging a meeting with Russian President Vladimir Putin. He now plans to make peace in Ukraine by handing over large chunks of Ukrainian territory. Netanyahu has gone from saying “Israel intends to control all of Gaza,” to saying he would rather see Arab neighbors assume responsibility for the Palestinian enclave. トランプは、ロシアを「重大な脅威」と呼んでいた立場から一転し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との会談を調整し始めた。彼は現在、ウクライナの領土の大部分を譲渡することで和平を実現しようとしている。一方、ネタニヤフは「イスラエルはガザ全域を支配するつもりだ」と述べていたが、今ではパレスチナ自治区の責任をアラブ諸国の隣国に担わせたいとの考えを示している。
https://www.rt.com/news/622639-netanyahu-outlines-vision-gaza-future/
Remember how Netanyahu was hospitalized recently? Judging from his sudden change in thinking, it looks like they pulled a switcheroo yet again in this back-and-forth, ping-pong-like power struggle. 最近ネタニヤフが入院したことを覚えているだろうか。その急激な思考の変化から判断すると、この揺れ動くピンポンゲームのような権力争いの中で、またしてもすり替えが行われたように見える。

Also, maybe it is nothing but when I tried to send money this weekend from a Canadian bank to a US bank, I got the message “this country is unavailable,” hinting that some sort of financial system reboot is under way. This may be connected to Trump putting tariffs on gold imports in what may be an effort prevent an asset backed financial system from replacing the FRBs magic money printing machine. また、おそらく大したことではないかもしれないが、今週末にカナダの銀行から米国の銀行へ送金しようとしたところ、「この国は利用できません」というメッセージが表示された。これは、何らかの金融システム再起動が進行している可能性を示唆している。そしてそれは、連邦準備制度理事会(FRB)の魔法の紙幣印刷機を資産担保型の金融システムに置き換える動きを阻止するために、トランプが金の輸入に関税をかけた措置と関係している可能性がある。

What this move accomplished was to send U.S. gold futures surging to a record on Friday. This is going to make physical gold more expensive in the US than elsewhere and will probably start a gold smuggling boom. この措置により、米国金先物価格は金曜日に過去最高値まで急騰した。その結果、米国内の金現物価格は他国より高くなり、おそらく金の密輸ブームが始まることになるだろう。
https://www.reuters.com/world/china/us-gold-futures-hit-record-reports-us-tariffs-imported-bars-2025-08-08/
Regardless, it is now a common opinion among market watchers that some sort of financial black swan or white swan event is coming. いずれにせよ、何らかの金融におけるブラックスワン*、あるいはホワイトスワン的な出来事が近く起こるというのが、市場関係者の間での一般的な見方となっている。

For example, Edward Dowd is calling for a housing collapse, a 50% equity market drawdown, and a recession that’s already underway. In the interview linked below, he also breaks down: 例えば、エドワード・ダウドは住宅市場の崩壊、株式市場の50%の下落、そしてすでに進行中の景気後退を予測している。以下のリンク先のインタビューでは、彼はさらに次の点についても詳しく解説している。

Why a monetary reset is inevitable & why gold must be part of the new system. なぜ通貨リセットは避けられないのか、そしてなぜ金が新しい金融システムの一部でなければならないのか。
https://youtu.be/JUwF5C32XXA? si=xYvv8Y9oX72fXbTu
In any case, the sudden change of tune by Netanyahu and Trump definitely heralds huge changes this autumn, multiple sources agree. いずれにせよ、ネタニヤフとトランプの突然の方針転換は、この秋に大きな変化が訪れる前触れであると複数の情報筋が一致して認めている。

With the US government fiscal year end approaching on September 30th, the US regime has been trying to bully everyone, from Russia to India to Brazil and Venezuela, to hand over vast sums of gold and money. If they fail to get enough, then we may finally see the collapse of Khazarian Mafia control over the US. 米国政府の会計年度末が9月30日に迫る中、米政権はロシアからインド、ブラジル、ベネズエラに至るまで、あらゆる国に対して莫大な量の金や資金の引き渡しを強要している。十分な額が調達できなければ、ついにハザール・マフィアによる米国支配の崩壊が訪れるかもしれない。

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水の第4の相「液晶水」の特性 / 心臓が鼓動していなくても血液は流れる / 水が情報を記憶する

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、水の第4の相「液晶水(H₃O₂)」が体内の基本機能を支えていて、“この特殊な水構造の破綻が、ワクチン接種後の血栓や電磁波過敏症など現代の難治性疾患の根本原因となっている可能性が浮上した。”という話題を取り上げました。
 わかりやすい関連動画がありましたので紹介します。一つ目の動画の2分のところで、“(グラスに水を灌ぐと)グラスと接している部分が-と+の電荷を持つ水に分かれます。この-の水は、固体・液体・気体ではなく4番目の性質を持っているそうです。分子構造を見てもH₂OではなくH₃O₂だと言われています。この水はEZ WATER(イーズィーウォーター)や排除水などと言われていて、結晶の性質も持っています。さらにこの水は、ある程度固いジェルのような性質もあります。(1分59秒)”と説明しています。
 7分9秒のところでは、“私たちの体は心臓が血液を送っていると言われていますがちょっと違うかもしれません。…水の中に親水性の素材で作られたストローを入れます。そうすると、水の流れが生まれることが分かりました。…これは光を加えていれば終わることなくずっと続きます。”と言っています。最後にあるツイートの動画では、ジェラルド・H・ポラック博士がこのことを説明していますので、ぜひご覧ください。 
 心臓が鼓動していなくても血液は流れることが分かっています。「マウス、ラット、イヌ、ニワトリの胚において、心臓を停止させた後、死後血流が確認されました。血流は15分から数時間持続しました。さらに、一部の両生類の幼生は心臓を外科的に摘出した後も最大15日間生存できることから、血液を送り出すための代替手段が存在する」と考えられています。
 二つ目の動画の5分5秒で、「水が情報を記憶する」という話題を取り上げています。
 “水の研究における第一人者、江本勝さんの書籍『水からの伝言』からその一部を取り上げたいと思います。…江本勝さんは、水は音や言葉に反応するという研究を発表しました。江本さんは数多くの水に関する書籍を出版されており、その中の一つで、「ありがとう」という文字を見せた水の結晶は美しい六角形を作り出し、「ばかやろう」の文字を見せた水の結晶はいびつな形をした結晶を作り出したという研究を発表しました。このことから文字や言葉には波動があり、その情報は水に転写されるという結論に至りました。(5分17秒)”と説明しています。
 江本勝氏の研究を「科学的根拠がない」として否定する人もいます。しかし、江本勝氏の研究結果はロシアの科学者らによって再確認されているようです。
(竹下雅敏)
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水の第4相 ジェラルド・ポラック博士【H2Oではない水】
配信元)
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【第4の水の相】身近すぎて気づかなかった!水はただの液体ではない!【水の記憶】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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[X]恐ろしいソルジャー

竹下雅敏氏からの情報です。
この人に狙われたら助からない。
(竹下雅敏)
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配信元)

[ナカムラクリニック] 電子レンジの危険性 〜 マイクロ波照射によって自然界に存在しない構造異性体が生じる、自然界に存在しない物質を食べ続けるとどうなるか?

読者の方からの情報です。
 読者の方から「電子レンジの有害性については、これまで時事ブログで何度も扱われてきましたが、(例えば、ぴょんぴょん先生の記事など)一般科学での研究をここまで詳しく紹介されている記事も珍しいと思います。」として、ナカムラクリニックのnote記事を投稿いただきました。多くの人の生活に馴染んでいる電子レンジですが、あらためて「なぜ電子レンジがよくないのか」を説明されていました。中村医師も日々訪れる患者さん達に納得してもらうのは、なかなか大変そうです。
 最初に、2006年の小学生の自由研究が紹介されていました。「電子レンジで沸騰させた後、冷ました水と、ストーブで沸騰させた後、冷ました水」の2通りの水で、それぞれ植物を育てるというものです。切り枝も鉢植えも、電子レンジの方は枯れてしまいました。何万年も前から使っている火の加熱と異なり、電子レンジの加熱は「マイクロ波照射によって分子に異変が起き、自然界に存在しない構造異性体が生じる」という、ライナス・ボーリング博士の解説があります。
ぴょんぴょん先生の記事にもあったように、そもそも電子レンジはレイセオン社による軍事技術の一般家庭への転用でした。
「電子レンジ照射により現れた、本来自然界には存在しない物質を食べれば、どうなるか? ズバリ、『癌になる』というのが研究者の答えです。」米CDCですら「母乳を電子レンジで温めてはいけない。なぜなら、母乳に含まれる栄養成分が破壊されてしまうからだ。」とアドバイスしているのに、日本では「母乳を電子レンジで加熱することにより、母乳に含まれるサイトメガロウイルスを破壊することができる」と勧め、「チン」することで母乳の抗感染因子(IgA)が半減するというデメリットは示していないようです。また「輸血の際、冷蔵保存した血液を常温に戻す必要があるが、この冷蔵血液を電子レンジで温め、患者に投与したところ、患者が死亡し裁判沙汰になった事例」も紹介されていました。
 業界からの強烈な圧力に屈せず「電子レンジは各家庭から撤去されるべきです」と電子レンジの有害性を訴えたスイスの科学者ハンス・ヘルテル(ハーテル)博士は、スイス産業界(FEA)に提訴され、敗訴の後「研究結果を論文、著作、講演などで公表するな」と口を封じられました。
 しかしありがたいことに、私たちが自らの意思で電子レンジを手放すことは罰せられません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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電子レンジの危険性
(前略)
2通りの水を作る。一方の水は、電子レンジで沸騰させた後、冷ましたもの。もう一方の水は、ストーブで沸騰させた後、冷ましたもの。それぞれの水を植物にやり、成長にどのような違いがあるかを観察した。
(中略)

この実験は、電子レンジによる加熱が火による加熱といったいどう違うのか、考える上で示唆的です。
火による加熱は何万年も前から使っています。しかし電子レンジによる加熱は、根本的にこれとはまったく別ものです。
電子レンジは、1秒間に24億5千万回振動するマイクロ波(高周波の電磁波。24.5 GHz)を照射することで、対象物の内部にある水分子を揺さぶる。これにより、分子同士の激しい摩擦が起き、温度が上がる。これが電子レンジによる加熱の原理です。だから、スルメイカは電子レンジで温めることができない。原理を考えれば分かりますね?水分子を含んでいないからです。
しかし問題なのは、このマイクロ波照射によって分子に異変が起き、自然界に存在しない構造異性体が生じることです
(中略)

ライナス・ポーリング博士はこのように言っている。「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能になっている。それが原因となって、有害な活性酸素の発生が促進され、慢性疾患が生じる
(中略)

「生物を構成するどのような分子、原子、細胞も、2.45 GHzなどという破壊的な力に耐えることはできない。そのため食材の分子は破壊されて変形し、自然界には存在しない物質が生じることになる」
電子レンジ照射により現れた、本来自然界には存在しない物質を食べれば、どうなるか?
ズバリ、「癌になる
というのが研究者の答えです。
(中略)

1990年スイスの科学者ハンス・ヘルテルとバーナード・ブランクは、電子レンジで加熱した食材を食べ続けることで体にどのような変化が生じるか、研究を行った。
国立財団に研究費助成を申請したところ、却下されたため、この研究は自腹で行われた。
(中略)

結果、電子レンジで調理した食材を食べた人で、赤血球の低下、ヘモグロビンの減少、白血球の低下、コレステロールの増加が確認された。
ヘルテル「この結果は、貧血傾向を示唆しているが、8週間の期間中、貧血傾向は後半4週間で一層顕著になった」
(以下略)

水には固体・液体・気体に加えて、液晶のように振る舞う第4の相「液晶水(H₃O₂)」が存在する ~その発生要因と健康に与える影響

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhacker氏のツイートによれば、“水は固体・液体・気体に加えて、液晶のように振る舞う第4の相「液晶水(H₃O₂)」がある”とのことです。
 一般的には、水は均一に混ざり合った物質と考えられているが、実は高度に構造化されてゲルのような状態を取り、液晶のように振る舞うことが観察されているが、2009年、ジェラルド・ポラック氏は、この一見あり得ない水の状態がどのようにして発生するのかをついに説明した。
 いくつかの重要な要因が揃うと、水はその表面で格子状に集まり、あらゆる物質の通過を遮断し、水の「排除領域(EZ)」を形成する。排除領域内には負に帯電した領域が存在し、その外側には正に帯電した領域が存在する。
 この形態の水は自然界に広く存在している。例えば、私たちが「表面張力」でよく連想する水の表面層を形成しており、これはアメンボや特定のトカゲが立つのに十分な強さがある。その層は多くの場合、大きな連結したシートのように機能し、水域を織り成す複雑な格子構造になっている。
 細胞膜と細胞内の構造に沿って形成される液晶水は、細胞と組織にゲル状の安定性を与え、異物が細胞内に侵入するのを防ぎ、多くの表面を潤滑し、互いに滑りやすくする。この潤滑性が消失すると、関節炎を発症し、血管が損傷を受けやすくなり、動脈硬化が始まる。
 体内のあらゆる体液導管は、液晶水を生成する物質で覆われている。例えば、すべての血管は保護膜であるグリコカリックスで覆われており、このグリコカリックスは表面に液晶水を生成するのに非常に適しており、生命維持に必要な代謝物の交換を促進する。
 血液がサラサラなのは、血球同士がマイナス電気で反発し合っているからだが、新型コロナワクチンのスパイクタンパク質は非常に高い正電荷密度を帯びており、体内の負電荷の分散力を圧倒し、血球をベタベタにくっつけてしまう。
 電磁場の影響では、携帯電話に45分間曝露すると血球に顕著な凝集が見られ、さらに45分間曝露すると血球の形状が変形することが分かった。Apple iPhone 16(最小限のデータ出力に設定)を静脈のそばに5分間置いたところ、血液中に顕著な凝集が生じ、5分間歩いた後(それ以上の露出はなし)でも一部の凝集が依然として存在することが示された。また、Wi-Fiルーターは液晶水の量を10~15%減少させる。
 長年にわたり推奨されてきた多くの自然療法(例えばアーシング)は、最終的には障害された、あるいは凝集した微小循環を改善するため効果がある、といったことが書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください
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私たちの健康を形作る水の秘めた力
引用元)
健康な水は、体全体の構造、堅さ、循環を促し、多くの一般的な「原因不明の」病気の予防に重要な役割を果たします。

概要:

•歴史を通して、科学者たちは水が生命活動に不可欠な、これまでほとんど認識されていなかった様々な特性(例えば、渦運動)を持つことを発見してきました。

これらの多くは、水が固体と液体の間にある第4の相を持つことに起因しており、そこでは液晶のように振る舞い、生物学にとって不可欠な役割を果たしています。

•液晶水は、体に強度と安定性を与えるだけでなく、血管や関節を摩耗から守るバリアも作ります。また、絶えず膨張し、筋肉や神経を動かすエネルギー源も作り出します。

•また、体内に自発的に流れを生み出し、ポンプがないため、他の方法では説明できない多くの微細循環を担っています。

液晶水の形成は、ゼータ電位と密接に関係しています。ゼータ電位は、体液(例えば、血球)内の物質を分離させる電荷であり、これが乱されると様々な疾患を引き起こします(例えば、ワクチンはしばしば微小脳卒中を引き起こします)。

•この記事では、液晶水とゼータ電位の重要な役割、そしてその知識が、様々な困難な症状(例えば、電磁波過敏症、過可動性心房細動、高血圧、片頭痛、創傷治癒障害)における健康維持にどのように役立つかを探ります。
(以下略)