注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なんだこりゃ?
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) September 12, 2020
双葉町に白地なんて地名はない。
行政が勝手に地名を消して白地なんて失礼極まる名前で呼んでいるなら、新聞はそれをまず問題視するべきではないか。 https://t.co/00zneFwQ3K
(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なんだこりゃ?
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) September 12, 2020
双葉町に白地なんて地名はない。
行政が勝手に地名を消して白地なんて失礼極まる名前で呼んでいるなら、新聞はそれをまず問題視するべきではないか。 https://t.co/00zneFwQ3K
■お知らせ■「福島第一原子力発電所 3号機廃棄物地下貯蔵建屋内配管からの廃液の漏えいについて(続報)」当社HPをご確認ください。→ https://t.co/SmDAHyULB5
— 東京電力 (原子力) (@TEPCO_Nuclear) September 1, 2020
東電によると、タンクの上部で放射線量は毎時5~10ミリシーベルト。現場には人が入れず、配管をすぐに補修することは難しいとのこと。 https://t.co/LBua6nN546
— 小川慎一/Shinichi Ogawa (@ogawashinichi) September 3, 2020
けっこうな高濃度の汚染水が現在も漏えい中。
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) September 1, 2020
福島第一3号廃棄物地下貯蔵建屋の廃液が漏洩。
・Cs-137 :9.9×10^4Bq/L(99,000Bq/L)
・コバルト-60:6.7×10^4Bq/L(67,000Bq/L)
・全ベータ :1.8×10^5Bq/L(180,000Bq/L)
コバルトも全βも濃度高い…
事故継続9年、あちこち経年劣化が酷いのです pic.twitter.com/dp2SZJ6ZB6
— プルト君 (@Plutokun_Bot) September 1, 2020
福島第一原発からギリギリ20km圏外に
— 🌸いつもニコニコ副交感(๑˃̵ᴗ˂̵)🌸 (@shizukanakurash) August 31, 2020
大規模トマト工場
カゴメが全量買取
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この話が出た瞬間から
うちはKAGOMEは絶対買わなくった。
子供が大好きなケチャップ・・・
子供が好きそうなトマト味の商品・・・
ちびっこがいるママさん達に知ってほしいね。 https://t.co/ROhWxCUD1M
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政府は除染で取り除いた土1400万立法㍍を処理しきれないとして、全国の農地や道路に使う計画を進めています。次は直接野菜を育てると。
— 青木美希 (@aokiaoki1111) August 8, 2020
「食べ物は育てない」→「上にきれいな土をかぶせて野菜を育てる」→「汚染土でキャベツを育てる」
当初の話を次々に変えていきます。 https://t.co/PQBxyrcWn1
原発除染土、覆わずに栽培試験https://t.co/xKCBTCr9XH
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) August 7, 2020
⇒どんどんエスカレートする。覆ってもどうかと思うけど、覆わずにだと、農作業者が内部被ばくする恐れもある。ていうか、そもそもなぜ「除染」したのか考えたら、こんな発想にはならないはず。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この時プルトニウムの存在もわかっていたのでしょうが、オリンピックで押さえ込まれていたのかも。
— rz733375 (@rz733375) July 21, 2020
福島原発から放出された高濃度放射性セシウム(Cs)含有微粒子(CsMP)の個数、放射能寄与率の分布図を初めて作成 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) https://t.co/kkrOdjxdon
延期決定で公開を決心したのでしょうか?https://t.co/oIsy5jB8bV!
— rz733375 (@rz733375) July 21, 2020
スタンフォード、ナント、ヘルシンキ、オックスフォードもかな スイスもあります。
日本も九大が中心ですが、筑波もいます。
マスコミは取り上げないのかな
東京に2兆個もふってますからねえ。
— rz733375 (@rz733375) July 21, 2020
プルトニウムもウランもしっかり入ってました。https://t.co/cmTm64d6aF
アーニー・ガンダーセン「福島核燃料の数十億のかけらは、ほとんど至る所に広がりました 。それは本当に怖いことです。 セシウムがある場合はいつでも、そこにプルトニウムがあります。
— cmk2wl (@cmk2wl) September 22, 2016
原子爆弾は 1ポンドのウランを持っていました … 福島は数百トンです。」ENENews
プルトニウムはヨウ素やセシウムに比べて経口摂取で約10倍~15倍、吸入で約6000倍~16000倍人体に与える放射線の影響が強い毒性が極めて高い超危険物質。
— cmk2wl (@cmk2wl) September 29, 2016
東電福島原発事故で、私たちはガス化したプルトニウムを吸い込まされている。
原発建屋にほど近い大熊町は事実上無人の町ですが、復興拠点とされたわずかなエリアは除染をされ、コンサートホールのように美しい町役場が21億円で建設されました。何のためか?
2011年7月、復興対策本部は「復興」の基本的な考え方として「10年で復興をしたことにする」として注ぎ込む予算の概枠まで決めました。最初の5年が集中復興期間で19兆円、10年目までの復興期間で23兆円。安部首相が常磐線再開を宣言したのは2016年のまさに5年目で、そこから10年目までに荒廃した被災地の現実を無視して人工的な「復興した」オープンセットを作り、無人の常磐線を再開させ、復興のイメージを押し付けるために高線量の中、聖火ランナーを走らせることとしたわけです。
ジャーナリスト烏賀陽弘道氏のこれまでの取材によって、原発被災地の現実が復興などは程遠い、荒廃しきった様子が伝えられています。この現実を無視して政府の復興プロパガンダに五輪を利用していることにマスコミが無視し続けていること、被災し今なお避難生活の人々をさらに消し去るような「民族浄化」とも言える仕打ちを、この動画で伝えておられます。
いつもはユーモアを交えてのお話ですが、さすがに今回は憤りを抑えることができない解説で、「白地地区」の意味する残酷さを知ることができました。これは福島の被災地の問題ではなく、原発がある全ての地域の、国民の明日の姿だということを鋭く説かれていました。33:25以降は必聴です。