アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]日本政治金融経済週刊ニュース2015 12 30 〜近未来のアジアでは、戦争は見られないだろう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の日本版週刊ニュースから、要点のみを抜粋しました。フルフォード氏は、今後もアメリカが中国包囲網政策を取るために様々なトラブルを作り出すにしても、“近未来のアジアでは、戦争は見られないだろう”と言っています。日本としては、その方が望ましいと思います。しかし、テロとの戦いで日本が巻き込まれることに関しては、どうも避けることが難しそうです。
 春闘の合意などはもはや茶番劇で、現実には中小零細企業、そして非正規の人たちの賃金が上がらないと、意味がありません。フルフォード氏も触れているように、“量的緩和を中小企業に向ける”ことが大切なのです。最も簡単な方法は、例えば年収600万円以下の人々に対して、1人100万円ずつ配るというような政策は手っ取り早いと思います。本来なら消費税を無くして、富裕層、大企業からしっかりと税収を取るようにすべきです。
 しかし支配層はわかっていて、わざとこうした間違ったことをやっているわけです。背後にあるのは、これまでも指摘しているように、聖書に基づいた終末思想なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
日本政治金融経済週刊ニュース2015 12 30
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/29) 〜コズミック・ディスクロージャーは最先端の情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、今年1年の出来事をざっと振り返っています。
 興味深いのは文末部分で、米軍運営のラジオ局において、米宇宙指令の宣伝をしていたとのこと。フルフォード氏によれば、“おそらく開示の人々は正しく、秘密の宇宙計画は押入れから出ようとしている”とあります。
 コーリー・グッド氏などの秘密の宇宙プログラムでかつて勤務していた人々の暴露情報を、フルフォード氏は正しい情報であると言っているわけです。今や、デーヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーは最先端の情報だということです。興味のある方はご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(12/29)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/21) 〜IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊に近づきました。ただ、世界銀行、IMFの中には改革派の人も居ますが、基本的には、クリスティーヌ・ラガルドのように、米ドルに代わる基軸通貨としてIMFのSDRを用いるようにすることで自らの権力基盤を固めたいところだろうと思います。このような意味で、改革は少しずつ進んで行くという感じです。IMFのこれまでの悪事は見逃せないもので、いずれ、その責任を彼らは取らされることになるだろうと思います。
 やはり、アシュトン・カーター米国防長官は不信感を持たれているようです。時事ブログでは、当初から彼とジョセフ・ダンフォードは信用できない人物と評価しています。レポートにあるように、上手くやればカーターを排除できるかも知れません。
 文末の世界経済の崩壊は、まったくこの通りだと思います。先日のキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物からのメッセージでも、現在の資本主義に基づいた経済は、崩壊する、と断言していました。その通りだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(12/21)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/15) 〜27日まで続く銀河の中心太陽からの光で悪人どもが、世界でほぼ同時に廃人に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “ロシアは先週…2回目の巡航ミサイルを発射”しましたが、これは明らかにイスラエル、トルコ、サウジアラビアに対する脅しです。記事によると、プーチン大統領はテロリストとの戦いに対して、核兵器の使用も厭わないというメッセージだとのこと。しかし、“ロスチャイルド欧州ファミリー派もまたWDSを支持している”とのことで、破滅的な第三次大戦にはならないということがわかります。
 記事では、悪事を成すハザール暴徒がかなり追い詰められていることを示しています。教育プログラムで伝えた方法でカルマを計ることが出来る人は、マケインなどのカルマを調べてみると良いでしょう。
 27日まで続く銀河の中心太陽からの光は、これら悪人どもを完全に成敗してしまいます。彼らは、世界でほぼ同時に全員が廃人になってしまいます。今のうちにクローンを量産しておかないと間に合わないだろうと、助言しておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(12/15)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード]日本政治金融経済週刊ニュース 2015.12.09 〜 ジャイアニズム国家に支配・洗脳された日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログのこれまでの記事をご覧になれば、アメリカがジャイアニズム国家であることは明らか。日本はロシアと交渉する際にも、アメリカの許可が要るほどの属国なのです。鳩山政権の時のように、少しでも自立の動きを見せると、メディアの集中砲火を浴びて政権から引き摺り下ろされます。
 中国は日本のようになったら終わりだということで、懸命に抵抗しているのですが、どうも洗脳されている人々は、自立を求めて抵抗している民族・国家の方を悪とみなすようです。
 日本は終戦で価値観が180度変わったわけですが、どうも現状では今一度そうした経験が必要なほど、どうにもならないところまで来ているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本政治金融経済週刊ニュース 2015 12 09
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。