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22/12/19 フルフォード情報英語版:中国が解放され、100万人のキリスト教の軍隊が西ヨーロッパに向かう一方で、インカが反乱を起こす

 12月19日フルフォード・レポート(英語版)です。スーパーロングです。😅

偽ローマ法王フランシスコ辞任か
”スペインやイタリアのメディアは、偽のローマ法王フランシスコが辞任すると報じている。医療上の支障がある場合、「すでに辞表に署名している」:教皇フランシスコ ”【←リンクされている記事はメキシコのメディアですが。。。💦】”「…私に近い内部情報筋は、法王がついに辞任することを確認している。」とP2トップのレオ・ザガミは確認している。”

中国・交通運輸省:旅行者に対してPCR検査を不要とする規則を「厳格に実施」しなければならない

中国在住のポーランド人の報告
「数日前…私は全く違う現実で目を覚ました。テストも、コードチェックも(トラッキングシステムがオフになった)、ロックダウンも、Covidに感染した場合の隔離もないのだ。… 団地のフェンスが撤去されつつある。建物の入り口には、数週間前まで設置されていたヘルスコードをスキャンするための高価なゲートが、今は使えなくなっている。」

ロシア連邦保安庁の情報筋:ウクライナ政権は絶望的になっている
”悪魔のようなウクライナ政権がどれほど絶望的になっているかを示すために、彼らは人間の盾として使うために、見つけられるすべての正教会の司祭と修道士を集めている。”

ロシア官営タス通信:ロシアとNATOの対話は、現在の情勢の中では問題外

NATO:ほとんどの衛星が破壊されて目眩しの状態
”P3によると、現在、NATOがコントロールする衛星のほとんどが破壊され、完全に目くらましの状態になっているという。”

セルビア:60万人の予備軍を動員し、ロックフェラーとロスチャイルドによるユーゴスラビア破壊の復讐をする構え

中国、ロシア、ユーゴスラビア、ペルー、ブラジルなどで起こった出来事の共通点=地球の鉱物資源が地球外に持ち去られていた

要注意人物:赤十字の責任者ミルヤナ・スポルヤリッチ・エッガー
”法医学的な痕跡は赤十字の責任者であるミルヤナ・スポルヤリッチ・エッガーに行き着く。CIA筋によると彼女は「スイス連邦情報局の一員」だそうだ。彼女は長年 政府の様々な役割で育てられてきた。国連事務次長も含めて。彼女はオクタゴングループと繋がっている…エッガーさん、あなたの仲間が盗んだアジアの金塊が まだこの地球にあることを証明できますか? そして、それを人道的な目的で使用することを許可しますか?そうでなければ、あなたを逮捕しに行きます。”

アメリカ:社会秩序の崩壊、犯罪、ホームレス急増
”ニューヨーク、ロサンゼルス、デンバーなどの市長は、急増する犯罪やホームレスのために非常事態を宣言している。”

国際金融研究所:世界の債務残高の対GDP比は2022年末までに352%に達するだろう
“90以上の中央銀行が金利を平均5.5%に引き上げており、これは債務を支払うための資金が存在しないため、世界的なデフォルトを意味する。”

ハザール・マフィア:偽トランプ使用
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国が解放され、100万人のキリスト教の軍隊が西ヨーロッパに向かう一方で、インカが反乱を起こす
転載元)

惑星解放同盟:悪魔のハザール・マフィアに対する大規模な世界同時攻勢開始


China liberated as million man Christian army heads for Western Europe while Incas revolt As the headline suggests, the planetary liberation alliance has begun a massive, simultaneous worldwide offensive against the Satanic Khazarian mafia. China has led the way by literally “following the science” and exposing the fake pandemic and fraudulent PCR tests as a massive KM bribery and mind control project. Now Russia along with their allies Serbia and Germany, are preparing a million-man (note to feminist brainwashees: man=human) army to move into Western Europe, including Switzerland. At the same time, this is happening, the Inca Empire is reviving after 500 years to liberate Peru from the KM. 見出しが示すように、惑星解放同盟は、悪魔のハザール・マフィアに対する大規模な世界同時攻勢を開始した。中国は文字通り「科学に従う」ことによって先導し、偽のパンデミックと不正なPCRテストが、巨大なハザール・マフィア賄賂とマインド・コントロール・プロジェクトであることを暴いた。今、ロシアは同盟国のセルビアとドイツと共に、スイスを含む西ヨーロッパに移動するための100万人【 a million-man 】規模の軍隊(フェミニストの洗脳者たちに注:人【man】=人間【human】)を準備しているところである。同じ頃、インカ帝国が500年ぶりに復活し、ペルーをハザール・マフィアから解放しようとしている。

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激増する死亡者数は、2021年10月は120,781人、2022年10月は131,840人で11,059人増。前年比増加幅は、今年の10月までで93,853人となり、東日本大震災があった2011年を超えて戦後最大の増加幅 / 「ターボ癌」で亡くなったと見られる例

竹下雅敏氏からの情報です。
 厚生労働省の人口動態統計速報(令和4年10月分)の死亡数のグラフについて解説したものです。死亡者数は、2021年10月は120,781人、2022年10月は131,840人で11,059人増。前年比増加幅は、今年の10月までで93,853人となり、戦後最大の増加幅(4分20秒)になっています。
 東日本大震災があった2011年でさえ死者増加数は56,054人。11月と12月の死者増加数が入ると、今年は10万人を超える見込みです。 
 タマホイさんのツイートにあるように、東京消防庁の災害・救急情報によれば、救急件数は2021年が743,703件、2022年は12月21日までで844,751件なので、すでに124,626件の増加です。
 葬儀屋さんのツイートには「12月はえぐいでっせ」とあります。「同業です。今年、閑散期はありませんでした」「ご遺体安置設備の製造に携わっていますが、需要が半端ないです。この先の納品予定も沢山あって流石に驚きです」という書き込みがあります。
 予想された事とは言え、このように死者数は大幅に増えているようです。しかし、この大幅な死者増加の原因は、分からないことになっています。
 “続きはこちらから”は「ターボ癌」で亡くなったと見られる例です。専門家を自称する工作員が「ターボ癌」を必死で否定していますが、2021年10月21日の記事で、“体のガードマンに相当するToll様受容体は、ガン細胞の生成を阻止し、保護作用を働き、自然免疫系の一部分であるが、mRNAワクチンはToll様受容体を不活性化する”と言うことでした。
 この時すでに病理学者のライアン・コール博士は、アイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていました。
 こちらの「ターボ癌 もう隠せなくなっています」という記事は、非常に良くまとまっています。
 このように予想されたことが起きているだけなのですが、「12月はえぐいでっせ」のわけは、分からないふりをしています。内科医のKAITO氏は「正常バイアスって、恐ろしいものだと、このコロナ騒動を見てよく分りました」とツイートしています。
(竹下雅敏)
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【昨日発表】10月の死者数、また、また、また、また、また激増!
配信元)
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配信元)




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プリオン病の解説 / ワクチンによるプリオン病の発症を警告していた故リュック・モンタニエ博士 / 今や、グリホサートは、エタノールのようなバイオ燃料が利用される町の大気中に存在している

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は下から順にご覧下さい。“続きはこちらから”の動画は、プリオン病のとても分かりやすい解説です。
 プリオン病は、脳に異常なプリオン蛋白が沈着し、脳神経細胞の機能が障害される一群の病気で、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)は、その代表的なものです。異常プリオンは、近くにある別の正常なプリオンを異常プリオンに変化させ、この現象が連鎖的に続きます。そして異常プリオンが一定の数に達すると、プリオン病を発症します。
 動画では、“研究が進み、病原体はタンパク質で正しいが、自己増殖するわけではなく、もともと持っていた正常な形のタンパク質が、次々と異常な形の、病原性を示すタンパク質に変化していくということが明らかになった。この伝播のメカニズムは今でもよくわかっていない(5分7秒)…人が感染しているプリオン病は、一体何種類ぐらいあるのだろうか? 大きく分けて4種類だ。クロイツフェルト・ヤコブ病、ゲルストマン症候群、致死性家族性不眠症、クールー病だ。いずれも、プリオンができて脳みそがスポンジ状になり、治療法がなく、やがて死に至る病だ(7分30秒)”と説明しています。
 独立行政法人「農畜産業振興機構」の牛海綿状脳症(狂牛病)に関するPDFには、「異常プリオンは、ほとんど消化も分解もされないという性質があり、そのまま便として排泄されるか、消化も分解もされずそのまま体に取り入れられます。」と書かれています。
 ノーベル医学賞を受けたフランスの故リュック・モンタニエ博士は、「これら三つのワクチン(二つのmRNA型と一つのDNA型)は、あるシークエンスを含んでいることが、生命情報学(バイオインフォマティクス)によって検出されましたが、このシークエンスはプリオンに変形する可能性があります。そういう危険性があることは一年以上前から、知られていたし、おそらくワクチンの製造会社も知っていたでしょう。しかし今日、事態はさらに深刻です。というのは21人の方が亡くなったのです。クロイツフェルト・ヤコブ病でです。…現時点では、人から人へ伝染するとは言えませんが、可能性としてはあります。ですからその危険性を将来の世代のために知る必要があります」と発言し、ワクチンによるプリオン病の発症を警告しました。
 Trilliana華さんの「ワクチン後遺症を語る会」本編のライブを妻が聞いていた関係で、私も仕事をしながら聞いていました。「(ヤコブ病の)進行が1日とか、数ヵ月単位と言わずに、時間単位で状態が悪化していきまして、受診した日も朝は自分で歩いて、父の運転する車に乗って病院まで行っていたんですけれども、夕方には歩けなくなっていて…」というご遺族の証言には、本当に驚きました。
 冒頭の動画は、マサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士へのインタビューですが、非常に中身が濃く重要なものです。「彼女は真の英雄で、科学に秀でた人物であり、また、MITの多くの資格を持つ天才です」と紹介されているのですが、動画を見て納得しました。
 1分15秒~2分17秒は、ワクチン接種が引き起こす主な疾患の種類を挙げています。2分25秒~7分52秒はプリオン病に関する説明です。動画を止めながら、じっくりとご覧ください。
 7分52秒以降は、モンサントが開発した除草剤「ラウンドアップ」の有効成分グリホサートがCOVIDのパンデミックに影響を与えたとして、「証拠は、とても明らかであり、また疫学的な側面からも分析しえると思います(8分)」と言っています。
 驚いたのは、「私が心配しているもう一つのことは、バイオ燃料に含まれるグリホサートです。…今や、グリホサートは、エタノールのようなバイオ燃料が利用される町の大気中に存在しているからです(8分16秒)」という言葉です。
 「(グリホサートは)細胞のためのエネルギーを生成するミトコンドリアに、非常に深刻な影響を与えると思います。免疫細胞が十分なエネルギーを得られないと、ウイルスと戦うことができません(8分55秒)」として、100%有機認定の食事を取り入れる(9分40秒)ことを勧めています。
(竹下雅敏)
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ワクチンがアルツハイマーやプリオン病等の変性疾患を増大させる
配信元)
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配信元)


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現在、日本の国立大学の授業料は40年前の15倍! ~生活保護のもとでの大学等への進学は、事実として認められていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートは2019年8月のものですが、リンク先の記事には、“厚労官僚による「生活保護での大学等への進学は認められない」という国会答弁が、大きな波紋を引き起こしている。理由は、生活保護法の「最低限度の生活」が大学進学を含まないからだそうだ(2019年5月21日、参院・文教科学委員会)。…現在、生活保護のもとでの大学等への進学は、事実として認められていない”と書かれています。
 本来、国立大学の授業料は無料であるべきだと思います。「OECD加盟34カ国中、17カ国は授業料無料!」であるなら、日本はそれが可能なはずです。しかし、現実は「日本の国立大学の授業料40年前の15倍!」らしい。
 文部科学省の「国公私立大学の授業料等の推移」を見ると、大学の授業料は1975年(昭和50年)に国立大学が3万6000円(入学料5万円)、私立大学が18万2677円(入学料9万5584円)でした。しかし、2017年(平成29年)では、国立大学が53万5800円(入学料28万2000円)、私立大学が87万7735円(入学料が25万3461円)になっています。
 確かに40年で国立大学の授業料は約15倍(14.88倍)になっています。バブル崩壊(1991年3月から1993年10月までの景気後退期)以降、日本はデフレに突入し物価は上がっていません。それなのに、国立大学の授業料が、このように15倍に上昇するというのは、何かの陰謀ですか?
 記事によれば、戦後、GHQと共に日本の新しい教育システムを構築することに携わってきた旧帝国大学名誉教授は、「私たちが目指した我が国の教育の目標は、90%の国民が物言わぬ羊となることである。…見たまえ、私たちの壮大な社会実験は見事に成功を収めた」という言葉を吐いたとのことです。
 “続きはこちらから”の一連のツイートは、「壮大な社会実験の成功」の結果を如実に示すものとなっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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教員の魂を食らい自由と多様性を知る
加齢医学研究所所長 川島隆太
引用元)
(前略)
 十数年前、名は伏すが、偶然、一人の旧帝国大学名誉教授と懇談する機会を得た。その方は、戦後、GHQ と共に日本の新しい教育システムを構築することに携わってきたと言っていた。そして、「私たちが目指した我が国の教育の目標は、 90 %の国民が物言わぬ羊となることである。それが治安の観点からは安定性に優れ、経済の観点からは最も効率の良い社会を作ることに繋がる。見たまえ、私たちの壮大な社会実験は見事に成功を収めた。」と、我が耳を疑う言葉を吐いた。これらが妄言か戯言か、今では確かめるすべはない。 
 現実を見回すと、残念ながら、現在の我が国の初等・中等教育の在り方は、児童・生徒の魂を檻に閉じ込め、画一的な人格を作り出すことに最適化されている。高等教育においてすら、職業教育のような社会で直接役にたつ教育を大学で主に行うべきであるという暴論が、永田町や霞が関のみならず、産業界からも聞こえ続けている。これらはすべて、支配しやすい大衆を生み出すための社会システム構築に思える。戦後 70 年を経たというのに、GHQ の亡霊の存在を感じてしまう。
(以下略)

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「億万長者らは世界を救うべく協力しようとしている。では、彼らの最重要課題は? 世界人口の削減方法を見つけることだ。…彼らが目指す『新世界秩序』では、一握りの富裕層が世界の出来事を支配する」 / 「Xファイル」の動画が話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 こだま氏の動画で、“慈善家のビル・ゲイツやウォーレン・バフェット、マイケル・ブルームバーグ、オプラ・ウィンフリーらが、ロックフェラー大学で秘密裏に会っていた。…億万長者らは世界を救うべく協力しようとしている。では、彼らの最重要課題は? 世界人口の削減方法を見つけることだ。…
 「ビルダーバーグ会議」は、億万長者らが集う最も謎めいた秘密結社だ。…会議の出席者には、保守派とリベラル派両方の権力者が含まれる。その顔触れは? 元国務長官のヘンリー・キッシンジャー、グーグル会長のエリック・シュミット、ペイパル創業者のピーター・ティール、アマゾンCEOのジェフ・ベゾス、…この会議がイルミナティと関係していると信じる者もいる。…
 彼らが目指す「新世界秩序」では、一握りの富裕層が世界の出来事を支配する”と言っています。
 “続きはこちらから”の「Xファイル」の動画は話題になっているようです。動画の前半の内容は恐ろしいもので、“RNAとタンパク質が遺伝子を正確な位置で切断する。…今回は武器として使われています。…人口削減する破壊力があります。選ばれし者以外を殺すために。DNAを改ざんすることで”と言っています。
 ヘンリー・キッシンジャー博士の2009年2月25日のスピーチの内容を考慮すると、“今の世界そのまんまで背筋が凍りました…まさかまさか…全部計画通りに実行されてるって事!?”と思うのも無理はありません。
 動画の後半では、“世界そのものの支配。必要な手段であれば、どんなに暴力的でも、残酷でも、非効率的でも。空中汚染物質と高高度電磁波を用いた秘密裏に行われた気象戦争によって深刻な干ばつを起こすことによって。永続的な戦争状態とし、問題を起こし、大衆に反応させ、解決策を取らせるシナリオを作成し、自国のアメリカ市民の注意をそらし、激怒させ、奴隷にする。愛国者法や国防権限法のような、国家安全保障の名の下に憲法権利を剥奪する。全米各都市の警察の軍国主義化。連邦緊急事態管理庁による、目的の明示されていない収容所の建設。食品と農業、医薬品と医療の企業による支配。軍の白熱したアジェンダまで。すでに消費主義に蝕まれた民衆を太らせ、鈍らせ、病気にし、支配すること。…あなたの電話を盗聴し、データを収集し、あなたの居場所を平然と監視する政府。政府はそのデータをあなたに対して、その時が来た時には使う準備をしているのです。そして、最終的な乗っ取りが始まる”と言っています。
 空中汚染物質(ケムトレイル)高高度電磁波(HARRP)連邦緊急事態管理庁(FEMA)の強制収容所などのテーマはネット上で削除の対象になるらしく、FEMAキャンプの画像・動画は徹底的に消されています。ワクチンで見たように、正しい情報が削除の対象になるのです。動画の後半の内容は、すべて事実だと認識する必要があるでしょう。
 ただ、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば分かるように、イルミナティを含む「闇の組織」は、ものすごい速さで解体されています。闇の者たちが目的を達成する見込みは全くありません。
(竹下雅敏)
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配信元)



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