アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

イギリスの軍人からの警告「ワクチンを接種する奴は大バカものだ」「彼等は子供たちを殺したいんだ。…彼等は子供達をレイプする小児性愛犯罪者だ」「陰謀論の殆どがデタラメだが真実も多い。みんなも何が真実かを独自に調べてほしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事で、イギリスの軍人が「ワクチンを接種する奴は大バカものだ」と怒っているのです。怒りの理由は、ほとんどの国民が「脳死状態」で、「完全に洗脳されてしまっている」ために、このままでは子供たちを守ることが出来ないからです。
 “陰謀論も含め全てを調査してきた”というイギリスの軍人は、「彼等は子供たちを殺したいんだ。…彼等は子供達をレイプする小児性愛犯罪者だ」と言っていますが、完全に正しい認識だと思います。一方で、「陰謀論の殆どがデタラメだが真実も多い。みんなも何が真実かを独自に調べてほしい」と言っています。
 「陰謀論の殆どがデタラメだ」というのは、先の記事で見た通りです。これにチャネリング情報も含めると、「陰謀論」の95%はデタラメだと考えて良いのではないでしょうか。表の報道が、事件の真相という意味では、100%がデタラメなので、まだ「陰謀論」の方が少しはマシだと言うことになります。
 引用元には、「Covidワクチンを接種すれば免疫システムは破壊されるよ。免疫システムが機能不全に陥るからインフルエンザでも命を落とすことになるんだ。癌になったり様々な病気を患うことにもなる」とありますが、この認識も時事ブログと同様です。 
 「5G がみんなを殺害するよ。俺は軍に所属しているからよくわかっている。…80 ギガヘルツが我々に深刻な影響を与えるんだ。これに照射されると皮膚の内側が燃えるんだ」と言っています。この事に関しては、2019年2月13日の記事の内容が合致すると思います。
 コーリー・グッド氏は、夢の中で、古代地球離脱文明の女祭祀アリー(カーリー)が、“アセンションとソーラーイベントについて話していました。その話題の一つが、ほとんどの人間が体内にアルミニウムやその他の合金を多量に取り入れてしまっているため、ソーラーイベントが起きた時に、多くの人々の肉体が極度に激しい電磁気エネルギーを伝導し、自然発火してしまう”と警告し、“体内から金属を排出すること、精神のバランスだけでなく肉体のバランスを保つ(健康に気をつける)ことの重要性を語っていた”という所です。
 チャネリング信奉者の待ち望む「アセンション」の実態は、ワクチンで身体に入れられた異物と5Gによる殺人の可能性が高まりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7/12-その1 英兵士の怒りと今後起こるであろう10の事柄・・・
引用元)
(前略)
Soldier Speaks Out Fck Your Job They Are Coming For Your Kids | The Truthseeker
(ビデオ)
7月10日付け

イギリスの軍人が警告:彼等は子供たちを奪いに来るよ!
Odysee. com – July 10, 2021



(概要)
※イギリス軍の兵士が5月29日の動画にてコロナワクチンを接種している人たちに怒りをぶつけました。
(中略)
・・・俺はこのことをずいぶん前から知っていたんだ。陰謀論も含め全てを調査してきた。陰謀論の殆どがデタラメだが真実も多い。みんなも何が真実かを独自に調べてほしい。それでもワクチンを接種するならかまわない。しかし俺は彼等のアジェンダを知っているんだ。彼らは子供たちを親から奪い取るよ。そして子供たちを殺害するつもりだ。

ワクチンを接種する奴は大バカものだ。本当にバカだ。彼等は既に脳死状態だ。彼等は完全に洗脳されてしまっている。

仕事も家も車もどうでもいいんだよ。みんなが最優先に考えるべきは子供たちなんだ。子供たちを第一に考えるべきだ。彼等は子供たちを殺したいんだ。ビルダーバーグや富裕層のエリートたちは悍ましい奴らだ。彼等は子供達をレイプする小児性愛犯罪者だ。
(中略)
5Gがみんなを殺害するよ。俺は軍に所属しているからよくわかっている。最新兵器の指向性エネルギー兵器(アクティブ・ディナイアル・システム )、アクティ・ブライト・システム、5Gミリ波システムをユーチューブで調べてほしい。80ギガヘルツが我々に深刻な影響を与えるんだ。これに照射されると皮膚の内側が燃えるんだ。免疫システムも破壊されてしまう。
(以下略)

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オハイオ州では平均寿命73才に対し、コロナで死亡した人の年齢の中央値は80才 / 二酸化塩素を含む消毒剤のクレベリンの使用を健康被害の恐れから推奨しないと政府見解が出てるにも関わらず陸上自衛隊が入札で購入 / ワクチンを打ったふりをする上級国民 など

竹下雅敏氏からの情報です。
 いくつか気になるツイートを拾ってみました。FOXニュースのタッカー・カールソンは、“コロナウイルスの脅威がどれほど完全に誇張されているのかがよくわかる…オハイオ州では、コロナで死亡した人の年齢の中央値は80才だ。オハイオ州の平均寿命は何才かな? 73才だ”と言っています。
 二つ目のツイートはスゴイです。二酸化塩素が新型コロナウイルスに効くことは時事ブログで早くからお伝えしていますが、「二酸化塩素を含む消毒剤のクレベリンの使用を健康被害の恐れから推奨しないと政府見解が出てるにも関わらず陸上自衛隊が入札で購入」していた。その言い訳が、「人が常駐しない場所で用いてる」ですか…。
 上級国民はワクチンを打ったふりです。「ワクチンを否定していたアフリカの大統領が4人も亡くなっている」という事を、6月1日の記事でお伝えしましたが、ハイチでも同じようなことが起きたみたいです。日本の政治家や官僚もワクチン接種を推進しなければ、彼らと同じように殺されることが分かっているので面従腹背で、“ワザとグダグダやってるのかな?”と思ったりしてます。
 一方、ワクチンを接種する庶民の方は、電池までくっ付く人が現れた模様。こうなると、将来、「ウイルスが世界に大混乱をもたらし、“ハイブリッド”が生まれた」という事になるのかも知れない。
 頭に鹿のツノが生えた少年が生まれても、人々が混乱しないように今から心の準備をするための映画も出来ているらしい。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンの中には、研究者達を驚かせる謎のナノ粒子が入っており、接種すると赤血球が異形化し凝集して、血栓を作ることが判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の二つのツイートは、取り上げるか否か迷いました。動画に出てくる「ワクチン後の赤血球」などの画像の元動画がリンクされておらず、フェイクの可能性があるためです。取り上げるのを躊躇した最大に理由は、動画の「波動」が著しく悪いことです。こうした波動のものにフェイクが多いのです。
 しかし、動画のナレーションの女性の波動が高く、フェイク動画で人を騙すタイプの女性には思えません。二つ目の動画の波動も悪いのですが、やはり映像を見て話しをしている人達の波動は高いのです。意図して人を騙そうとする人たちの声ではないと思います。
 しばらく映像を見ていて、ハタと思いつきました。映像の波動が悪い最大の理由は、上の映像がコロナ接種患者の血液だから。下はファイザーのmRNAワクチンの顕微鏡画像だからです。ツイートの中身がフェイクか否かを判定するのに、ツイートの波動や、そこに添付されている動画や画像の波動を吟味して判定していたのですが、今回のケースで、判定はますます難しくなると感じました。
 この二つの動画を本物だとすると、ワクチンの中には、研究者達を驚かせる謎のナノ粒子が入っていることになります。そして、このワクチンを打つと、上の動画に見られるように、赤血球が異形化し凝集して、血栓を作ることが分かります。現実に、イタリアの18歳の健康な少女がワクチン接種後に亡くなっていますが、手術をしたサン・マルティーノ病院の脳神経外科医は「これほど広範囲で重度の血栓症に冒された脳を見たことがない」と言っているようです。
 “続きはこちらから”の最初のツイートの動画は、時事ブログで6月28日に取り上げた記事と同じものです。自然療法士ルイさんは、「ファイザー公式治験計画書に、接種者のスパイクタンパクによる非接種者へのエクソソームによる暴露や、不妊や流産などのリスクについて明記してある」ことを見出しました。
 エクソソームに包まれて放出されるのがスパイクタンパクなら、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象をファイザー社は既に知っていたことになります。もしも、エクソソームに包まれて放出されるのがmRNAなら、ファイザー社のワクチンは「自己拡散型ワクチン」の可能性が出てきます。
 いずれにせよ、とんでもないワクチンであることは間違いありません。
(竹下雅敏)
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ワクチン接種後の死亡者数の公表556件 / 各都道府県は正確なデータを把握していないし、「剖検」もされていない

 厚労省は、7/7時点でのワクチン接種後の死亡事例が556件であると報告しました。今回初めてたった1件「ワクチンとの因果関係を否定できない」ケースが報告されています。ワクチンが「誘因になった可能性は否定できない」というなんとも歯切れの悪い判断です。「自分のケースが厚労省のデータに反映されていない」というSNS上での声も絶えません。
 いくつかの地方議会の質疑で、行政がワクチン接種後の副反応の事例を把握していないことが明らかになっていますが、東京都議会では上田玲子議員が具体的な問題提起をされています。ちなみに上田議員はたった一人で小池知事に不信任を叩きつけた勇敢な議員さんです。この度めでたく再選されました。
 お姐こと上田議員が都議会で、全国と都の死亡者数、重篤化した方の把握を質問したところ、「都道府県別での死亡者も重症例も把握されていない」「死亡例は情報不足によりワクチンとの因果関係が評価できない状況」という白紙回答でした。たまたま上田議員は以前に「東京都監察医務院」を視察されていて「剖検(解剖して調べること)」の重要性を訴えておられました。そこでワクチン接種後の死亡例報告を調べると、なんと「剖検なし」ばかり。死亡例の因果関係が特定できないにもかかわらず、ほとんど剖検されていないのが実態でした。なぜ調べぬ?
「監察医解剖は、公益性が高いので遺族の同意は不要」とあります。
 今後のワクチン接種後の死亡者、重篤事例を無くすためにも「都道府県が責任をもって剖検率100%を目指して動くべき」と、上田議員は明快に主張されています。
そう、ここでも菅政権は責任の所在を曖昧にし、ワクチン接種にかかる責任は都道府県にあるとしているようです。全国の知事さん、崖っぷちですよ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限している理由 ~飲酒や喫煙が、グラフェンの分子を分解する酵素の増産を促す

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン・マグネット・チャレンジなどの奇妙な現象から、ワクチンの中に「酸化グラフェン」が入っているのではないかと考えられているのですが、“主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解する…お酒を飲んだり、たばこを吸うことで、この酵素の増産が促される”という情報があります。
 正しい情報だと思いますが、これなら、「コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである」というのも、良く分かります。
 コロナ感染予防という口実で、国民には日中も含めた不要不急の外出・移動の自粛要請、事業者には施設の使用停止や使用制限の要請を行い、ストレスをためさせて、“「普通の生活」に戻りたいという願いから、ワクチン接種へと誘導する”という戦略なのはわかり切ったことですが、マスクやPCR検査の綿棒から取り込ませた「酸化グラフェン」を、お酒やタバコで分解させないようにするという現実的な側面もあったという訳ですね。
 7月5日の記事で、スペインの研究グループが「酸化グラフェンがCOVID-19の正体」だという間違った結論を出していることに触れました。また、7月1日の記事で、彼らは「ファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていない」と言っているのですが、これも怪しい。私は、このタイプのものは、“プラシーボとして使用するものではないか”とコメントしました。
 もしも、ファイザー社のmRNAワクチンが酸化グラフェン(グラフェン・オキサイド)99%であれば、お酒で解毒できることになり、これは有り難い。しかし、アストラゼネカのワクチンの場合、“ウルム大学の遺伝子治療学部長コハネック教授は、検査した3つ全てに1/3の「ワクチン」と2/3のヒトおよびウイルスタンパク質を発見したと発表”しており、ファイザー社のワクチンが酸化グラフェンのみだとは考え難い。
 現実問題として、ワクチンの危険性を知る多くの人が、ワクチンを打つと元の身体には戻れないと感じているのは、mRNAが遺伝子に取り込まれる可能性を否定できないからでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/9-その1 コロナウイルス、ワクチンの続報、ワクチン接種者と5G、身体の磁石化はデマではありません。
引用元)
(前略)
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
6月8日付け
(中略)
1、既存のCOVIDワクチン(どのメーカーも同じ)は全てナノテクノロジーを使って製造された。(中略)… COVIDワクチンは、人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをするようになる。氷点下の環境では磁石にはならない。そのためワクチンを冷凍保存する必要があるのだ。
https://www.nature.com/articles/s41598-020-78262-w
 
2、ナノ粒子とはグラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノテクの材料であり、超電導であり脳細胞と容易に一体化することができる。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnsys.2018.00012/full
(中略)
7. 主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解するため、時間が経つとグラフェンは身体の外に排出されてしまう。そして驚くべきことにお酒を飲んだりたばこを吸うことでこの酵素の増産が促される。この酵素によりグラフェンが身体の外に排出されてしまうため、グラフェンを補うために定期的に(6カ月から12カ月毎に)ワクチンを打つ必要がある。また、コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである。
(以下略)
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配信元)
 
 
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