家で過ごす時間が増えたことでシェルターにいた全部の犬の引き取り先が見つかったらしい!良いニュース!後は最後まで面倒みてくれることを祈るのみ… pic.twitter.com/D8tRkj4hIK
— Kei l 小さなニューヨーカー (@smallnycer) April 17, 2020
![[Twitter]コロナは世の中を変えている](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/04/u4230.jpg)
家で過ごす時間が増えたことでシェルターにいた全部の犬の引き取り先が見つかったらしい!良いニュース!後は最後まで面倒みてくれることを祈るのみ… pic.twitter.com/D8tRkj4hIK
— Kei l 小さなニューヨーカー (@smallnycer) April 17, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ブライアン・メイとレディーガガ
— Ageha (@ageha_fuoco) January 7, 2019
#GoldenGlobes#ゴールデングローブ賞 pic.twitter.com/fYY46Tkkuj
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。
— ぴーす@医師&米国株 (@piece_doctor) March 30, 2020
ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている https://t.co/Xp6wIMStaB
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— ぴーす@医師&米国株 (@piece_doctor) March 30, 2020
ウラジミールゼレンコ医師は家庭医の専門医。699人の患者に投与し、死者は0、挿管例(人工呼吸器に繋げる前処置)も0、入院が4人。5日間の投与で費用は20$、効果は100%だと言う
(ぴーす注;4人入院してるなら効果100%ではない気が…ちなみにその後の詳細なども不明)
これはすでに中国で臨床検査はされていて、各国で一定の効果を上げています。フランス人感染症の権威ディディエ・ラウルト教授が10年以上前にクロロキンの抗ウイルス効果を示したのがもと。教授は2月末にこの組み合わせを提唱しています。その報告がアメリカに伝わったのです。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
ヒドロキシクロロキンはクロロキンの代謝物で、元はマラリアの薬。関節性リウマチなどの自己免疫疾患の薬に長く使われています。クロロキンよりも断然副作用が少なく安全で安価。肺炎の炎症を抑え、ウイルスを排除する効果fがあるといいます。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
ヒドロキシクロロキンに加えて抗生物質のアズシロマイシンとの組み合わせがベストだとラウルト教授は1ヶ月前から言っている。フランスでやっと数日前に認可されました。中国、韓国、オランダ、ベルギー、イタリア
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
、インド、モロッコでも認可済み。
ひとつ言い忘れです。重篤になると効果がないそうです。早めの処方でないとだめ。つまり、早めの検査、治療。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
GDPの10%になる220兆円というコロナ救済策を米国は執行中だが、その中に給与保護プログラム (Payroll Protection Program) というものがある。これに約38兆円が割り当てられていたが、27兆円の追加を取るため財務省長官が今走り回ってる。これは現金給付とは別で失業の抑制を目的としている。(続く)
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
給与保護プログラムの根拠法となるCARES ACT にトランプが署名。 pic.twitter.com/4yIAFP6xlx
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
従業員が500人より少ない中小企業へ”返済免除の可能性のある貸付”を行う。”返済免除の可能性のある(Forgivable)” がミソ。後で説明する。 pic.twitter.com/uBVINr0nv4
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
中小企業庁 (SBA) の管轄になるのだが、”中小企業” の範囲を無理やり拡大したのが二つ目のミソ。これは財務省の全面的バックアップで可能になった。そして、トランプのイケイケ号令で財務省長官が踊った。
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
個人事業主はもちろん、いわゆるフリーランスで一人で仕事している人も対象になる。 pic.twitter.com/BfZx1q7b7j
貸付上限額は1か月の平均給与支払額の250%。例えば、毎月給与として平均1000万円払っているとしたら、2500万円まで借りることができる。
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
フリーランスで不定期にギグをやって生活している人の収入の月平均が40万円なら、100万円まで借りれる。 pic.twitter.com/cHkmCNQZ9S
借りたお金のつかい道は、給与、住宅ローンなどの利子、家賃、光熱費で、2月15日から6月30日の間の8週間分の出費。始まったのが4月なので、遡って出費の穴埋めにも使えるようだ。 pic.twitter.com/mLjGoAtmGh
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
目的は、企業が従業員を解雇せず維持できるようにすること。つまり、このPPPのお金を借りて2ヶ月は従業員に給料をはらってクビにせず、しのいでもらうという意図。2ヶ月というのは、おそらくコロナ撤退の見通しをそれくらいにしてるのだろう。 pic.twitter.com/CdGXJ4ttCu
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) April 12, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ニューヨークの病院でマネキンを一生懸命に治療。 pic.twitter.com/4breKIskfK
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@tkFiMNaoKWQeSMi) April 7, 2020
ニューヨークタイムズでの広告が大幅に減ってきている。ワシントンポストも同様だ。その理由は、わずかな人しか理解できないフェイクニュースの情報源の為か、ウイルスが彼らを攻撃してる為か?のどちらかなんとも言えない。フェイクニュースはアメリカにとって良くない!#トランプ大統領 訳 https://t.co/orOgaAmQY0
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) April 6, 2020
ありがとう、ゲイル!#トランプ大統領 訳
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) April 6, 2020
(解説)ゲイル氏は「マスコミは、コロナウイルス危機を利用してトランプ大統領叩こうとするが、逆にそれが国民からの怒りを買っている」と語る。 https://t.co/3DdDphpEzl
家族が見つかった全ての「友人」のために、
喜びの拍手!