注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
パンデミックの恐怖劇場が上映中
欧米で展開中のフェイクな終末シナリオは、間もなく更に幻想的なものとなるだろうから、腰を下ろしてショーを楽しんで頂きたい。時折、怖く見えるところも出てくるかもしれないが、その真の目的はより良い世界を作ること。「我々は上映時間が20箇月だと考えています」、とヨーロッパ王族筋の一人は言う。これまでのところ、30箇国以上、10億人がショーの一環として封鎖状態に置かれた。
しかしながら、それと同時に複数の秘境的な情報源からは、何千年と猛威を振るってきた極めてリアルな戦いが終わりを迎えようとしている、とも我々は聞かされている。もし人類が勝利すれば、惑星地球に対する隔離状態は解かれ、人類が宇宙へと出ていくことが許されるようになる、というのが一神教を支配している複数の家系内からの情報だ。
ただしこれが可能となる前に、旧い金融支配網は崩壊せねばならない。ということは、【まずは】混乱と困難が待ち受けているということだ。これは特に欧米に関して当てはまることで、何故なら世界の残りの国々はハザールマフィアに貢ぎ物を捧げるのを止めているから、とアジアの秘密結社筋は言う。
金融システムに何が起こるのかを見る前に、ブルー・ビーム計画による現在宣伝中のフェイクな終末ショーの一部を覗いてみよう。P3フリーメイソンが以下の画像と動画を先週私に送ってきた。
1つめは、オーストリアの教会の上空に現れた悪魔の角。
この悪魔は、その次にペルシャ湾にも表れた。
動画は、スペインの教会の屋根に現れた悪魔だ。短縮版は、こちらで視聴可能である:
クリック数回【の検索】で、我々にはP3が送ってきたものをチェック出来た。そして判明したのは:
NASAによると、最初の写真は2003年に起こった部分日食だった。ニュース報道によると、2つめは2020年1月7日の部分日食らしい。
【3つめの動画の】教会屋根にいたガーゴイルだか悪魔だかは、どうやらスペインの十代の若者が自宅のコンピューターで作成したものだと分かった。以下の6分間の動画で、どのようにパラレルワールドがネット上で作り出せるかを正確に説明してくれている。
https://www.qhubocali.com/virales/video-demonio-en-la-azotea-el-video-viral-que-aterroriza-a-internet/
パンデミックの各段階で登場予定の様々な特殊効果
いずれにせよ、今我々が実際に目にしているフェイクなパンデミック・ショーは、地球のための本物の戦争を象徴している。NSA【※アメリカ国家安全保障局】筋は、Covid-19とは「Covert Virus Infection Destruction 2019」【隠密のウイルス感染破壊活動2019、の略】だ、と我々に言ってきている。
問題なのは、誰の破壊かということだ。
旧システムの支配者らは、生物兵器や5Gの電磁攻撃を使って人口の大部分を殺害し、残りを服従に追い込むことで、権力の座に留まるつもりだ。
【迎え撃つ】レジスタンス勢力が、生物兵器の無力化と5Gタワーの設置阻止を行っている。【加えて積極的な】反撃としては、ハザールマフィアによる金融システム支配を終わらせるべく、現在の経済破壊を利用しているのだ。【とりあえず】これまでのところ、良識派の方が勝っているように見受けられる。
奴らは、このパンデミックで最大の死者数を出しているのがイタリアで、全国土が封鎖中だ、と言っている。だがデータを見れば、亡くなっている人の平均年齢が80歳で、99%が単一か複数の持病を【以前から】有していたと示しているのだ。言い換えると、カバールが取り組んできた一切合切は、くだらない恐怖の扇動である。
パンデミック・ショーとコンピューターグラフィックスで人々を騙せるのもあと僅かだろうから、MI6筋やCIA筋曰く、次の局面で使われるのは「巨大な……
【電】磁パルスであり、今週中には母なるガイア【※地球】に流されるだろう」。これにより、ネットおよび携帯電話通信は一時的なシャットダウンが引き起こされることになる。【と、】MI6筋は言う。
「航空各社は既に準備を始めました。巨大な電磁パルスが地球に流れるときに飛んでいる飛行機は、空から叩き落されるでしょう。来週あたり飛行機の墜落が起こらないか、注意しておくように。原因はこれでしょうから」、とCIA筋は言う。確かに空の便は欠航中だ。
NASAによる巨大な小惑星の予報なり、小惑星の大気中爆発なりが、「この惑星を10日以内に襲う、更にもう1つの巨大な磁気波の引き金となるでしょう。再起動がされるまでは、数日にわたって地球上の全ての電子機器を止めてしまうかもしれません」、とCIA筋は言う。
Digital Wise: Asteroid Alert!!! #NASA Says Four Asteroids Are Heading Towards Earth https://t.co/EoTCQGtCQd
— Area51 (@area51org) March 22, 2020
【本当にそうなるかは】様子見といこう。ただし念のために、近しい人たちの固定電話の番号なり、実際の住所なりは確実に持っておかれたし。
FRBが暴走の極みで誰も信用しなくなった
ここからは、パンデミック・ショーのせいで起こっている経済破壊を見ていく。私が若手の経済記者だった頃は、各国中央銀行が金利を例えば0.25%変更すると発表する【だけで】信じられないほどの大騒ぎとなったものだ。それが現在、セントルイス連邦準備銀行総裁のジェームズ・ブラードなどは、失業率30%とGDP【※国内総生産】の50%の落ち込みを予測しているときた。1930年代の大恐慌よりも倍以上酷い有り様となってしまうではないか。
ということで、FRB【※連邦準備制度理事会】がこれまでしてきたのは:
以上の記録的な量となった流動性供給の結果は――30兆ドル近い富(債券と株式)の破壊であった……
以下のグラフは、かつて全能【を誇った】FRBの御威光がすっかり失われてしまった様子を示している。奴らは天文学的な数値の偽金を注入しているが、最早誰一人として【FRBのことなど】信じていないのだ。
次の局面では、人々に現金を直接渡すことになる。MI6筋が言っているのだが、この危機が終結するまで毎月1千ドルないしは2千ドルが各人に付与されるらしい。
【現に】スティーブン・ムニューシン米財務長官は「経済支援のため」、4人家族に3千ドル【の直接給付】、失業保険の拡充、4兆ドルの流動性【供給】を口にしている。ヨーロッパの王族筋は、全ての債務の帳消し【案】も現在準備中だ、と言っていた。
新たなシステムは、共産主義と資本主義の良いとこどり
其の他に起こっているのは、欧米のクローニー・キャピタリズム【※縁故資本主義】体制が解体中だ。【上記で】予測されたGDPの50%落ち込みによって、大半の金融機関と大手企業は破産し、最終的には国有化されることになる、とP3フリーメイソン筋は言う。
このプロセスはドイツで既に始まっている。【同国では】全ての業界における大規模な準国有化に着手したからだ。
【現行の】システムは、共産主義と資本主義のハイブリッド【=混合】システムで置き換えられることになるだろう、とP3筋とMI6筋の両方が言っている。第二次世界大戦後の日本が先駆けとなり、シンガポールや中国によって改善されて、大変な成功を収めたシステムをお手本にしたものだ。
欧米のハザール大量逮捕
さて、現在進行しているハイブリッドな世界大戦の其の他の側面を見ていこう。
ペンタゴン筋が言っているのだが、「3月11日にニューヨーク州北部で起こった地震や3月18日にユタ州ソルトレークシティで起こった地震で、カバールの地下基地が破壊された可能性がある」。クロアチアで3月22日に起こった地震についても、同じことが言えるだろう。
Zagreb hit by 5.3 magnitude earthquake ~30 minutes ago just as full lockdown started. Now everyone’s outside grouped in front of their buildings. This won’t help. pic.twitter.com/QPzAIqUSkM
— Filip Radelic (@fichek) March 22, 2020
同【ペンタゴン】筋が更に言うには:
付け加えると:
それと同時に9.11の犯罪者連中や、米国の納税者による資金で【購入予定だったイスラエルの】アイアンドーム【ミサイル】のソースコードを米軍に引き渡すことを拒否した時点で、高慢ちきな悪徳イスラエル人は自分たちの死刑執行令状に署名した訣です。
中国と日本はコロナウイルス・ショーから離脱
東南アジアの複数のCIA筋からは、「武漢近郊で電磁放射による巨大災害」が起こっていたと我々は耳にしている。おまけに、それによって「時空連続体に裂け目」が生じた、と彼らは言っている。「中国側は私たちが知らないテクノロジーや機器を有しているのです」、と同筋は付け加えた。
以上の隠された出来事【の真偽】に関わらず、欧米で起こっていることを尻目に日本や中国の経済活動が通常の状態に戻りつつあるのは明らかだ。
A new animation showing the variation of nitrogen dioxide emissions over #China (Dec-March) – thanks to @CopernicusEU #Sentinel5P data.
— ESA EarthObservation (@ESA_EO) March 19, 2020
Sentinel-5P currently provides the most accurate measurements of NO2 and other trace gases from space.
ℹ️https://t.co/Gn9mvSnIu6 pic.twitter.com/nDLrboKnXG
日本勢も、彼らのハザールマフィアの元ご主人様からの命令に背いており、最早パンデミック・ショーというパフォーマンスアートには付き合ってはいない。
未だに脅迫を続けるハザールの残党
しかしながら、激しい戦闘が欧米では続いており、政財界の主役級だったありとあらゆる連中が我々の目の前から消えていっている。最新の例は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相で、“自宅隔離”されたのだそうな。
大量逮捕が始まった中、27箇国が加盟するEUブロックは国境を閉鎖し、ベルギー、フランス、ポルトガル、スぺリン、イタリアは封鎖状態に置かれた、とNSA筋は言う。ポーランドに至っては、他のEU諸国に対しても自国の国境を閉鎖する始末だ。
サウジアラビア近くでエコサイド【※生態系破壊】が起こる可能性もある。奴らはタンカーを爆破して、大規模な石油流出を作り出し、紅海【の生態系】を殺すぞ、と脅しているからだ。
間もなく我々の街は【どこも】緑に覆われ、小動物が集まってくることだろう。
Less tourists in Nara = less people feeding the deer in the parks 🌷🌱 Now they're venturing out into the city eating flowers and plants, per Fuji TV #coronavirus#新型コロナウイルス の影響で海外観光客の減少が続く奈良公園で、鹿せんべいをもらえなくなってしまったシカちゃん達 😢 pic.twitter.com/yUFWJ4S9sj
— Kurumi Mori (@rumireports) March 6, 2020
瞑想での気づき
今週の締めくくりとして、先日の夜、私の身に起きた珍しい出来事をご報告しておこう。ある晩、瞑想状態で意識をリラックスさせていた最中、私はティッシュの箱にこう書いていたのだ:
どう考えても私にはこのメッセージの意味が全く分からなかったし、絶対に私【の顕在意識】や潜在意識の中から出てきた内容ではない。テレパシーで書き取ったものだ。
「疑似担体」についてネット検索すると、1件だけ言及しているものがあった。たった1種類の小灌木を砂漠に植えるだけで、砂漠【全体】を森林と化すバタフライ効果が発生するらしい。灌木が【他の】木々のきっかけとなり、【そうして木々が成長すると】水分を捉えるようになり、全てのエコシステムが変わっていくのだ。
このプロセスは、「フラクタルの次元変化」として知られている。身近な例だと、沸騰水だ。水は熱を蓄えていき、突如として沸騰し始め、蒸気に転じる。
我々は“プラシーボ的”というか、フェイクなパンデミックかつ終末【ショー】によって、そのような次元変化を惑星レベルで達成しようとしている。この惑星を更なる高みへと変身させることが目的だ。詳細は今後数箇月で【明らかになる】ので、乞う御期待。
ホワイト・ドラゴン・ソサエティと仲間たちが地球を巡る秘密戦争に勝利した暁には、人類が急激な発展を遂げ、ほどなくして他の惑星に住むようになるだろう。これは子宮の中で精子が卵子と出会ったときに起こることだ。ただ今回は、その子宮がガイア【※母なる大地】そのものだというだけである。
翻訳:Yutika
お願い
そして少し後に再度確かめようとすると、5G情報がどこにも見当たりません。今回の週刊リポートも月曜日に予定通りアップされず、サイト自体がダウンしていましたし、東京5Gがフルフォード氏側の判断による取り下げなのか、カバールによる攻撃なのかは不明なものの、不気味です。
とはいえ、全体としてはカバールが劣勢みたいなのでひと安心。その中で世界的な電磁波攻撃と経済崩壊は要警戒です。
今回の締めくくりはニューエイジの5次元上昇っぽいですが、その前の野生動物が街を闊歩している話題は面白いです。地球が人間だけでなく、生き物の楽園となる日は間近だということでしょうか。