【午前・質疑】
山本太郎議員(以下、山):自由党共同代表山本太郎です。社民との会派希望の会を代表しお聞きします。総理大臣に。
総理、いつ辞めていただけるんですか、総理大臣を。
安倍総理(以下、安):あの、この場でですね、進退についてお話をする必要はないんだろうと思っておりますが、いずれにせよ、私はまずやるべきことをしっかりと成し遂げていくことが私の責任であろうと、こう考えております。昨年の総選挙においてですね、私ども、やるべきこと、これ国難を突破していくことを国民に申し上げ、そして国民の信を得たところでございます。その上において当然、えー、選挙でお約束をしたことをですね、しっかりと、これは進めていくことが私の責任であろうと、こう考えているところでございますし、えーまさに、この国会においてもですね、国会でお約束したこと等に含む予算も入っておりますので、しっかりとこの予算を早期に成立をさせ、約束を果たしていきたいと、このように考えております。
山:総理ご自身も責任を痛感していると、最終的な責任はご自身にあると、自分にあるんだというふうにおっしゃっているですよね。部下の不祥事、財務省ですよね。
部下の不祥事、その責任、トップが取るっていうの、これ当たり前なんですよ、世の中の常識なんですよ。例えば、今年発表、神戸製鋼製品の品質データを改ざん問題、現場の判断で行ったとのことですけど、会長兼社長、引責辞任表明されてますよ。今年2月シチズン電子、取引先への部品不正出荷問題で同社の社長が引責辞任、去年10月商工中金不正融資発覚問題、社長が任期途中で辞任を表明、2016年5月三菱自工燃費データ改ざんで社長辞任、同年2月旭化成社長、くい打ち工事施工データ不正問題、当時の社長が「トップの私がけじめをつけるのが良い時期と判断した」と辞任、東芝の不適切な会計問題について、もちろん社長も責任とって辞任してます。不祥事があれば、、責任取るのはトップなんですよ。これ世の中の常識なんですね。
で、行政において、公文書の改ざんが行われた。
嘘をベースに国会が1年も続けられたわけですよ。国会も国民も欺かれ続けた。この案件のけじめ誰が取れるかといったら、トップなんですよ、あなたなんですね。もう一度お聞きしますけど、
総理、いつ辞めていただけるんですか。
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佐川クンは、今回の件の罪を全て被るつもりのようです。佐川クンに指示されて改ざんに加わった他の財務省の職員も処分されるでしょうが、佐川クンより上には責任が及ばないというのが、官邸のもくろみです。今のところ、この方針で進んでいるのがわかります。
ただ、この改ざん問題が出てくる前は、“佐川を絶対に守れ”という指示だったのが、佐川クンを切らざるを得なくなり、今では、昭恵夫人の言動に問題があることを自民党の幹部が口にするようになるなど、あべぴょんが追い詰められてきているのは明らかです。
“続きはこちらから”以降は、そのことがよくわかるツイートです。ポイントになるのは、今後どこまで支持率が下がるかということではないでしょうか。