竹下雅敏氏からの情報です。
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ゼレンスキー大統領「話し合いの時が来た」 ロシア側に停戦交渉を急ぐよう呼びかけ
配信元)
YouTube 22/3/19
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配信元)
Ghost of Kievとはこの事だったのか!pic.twitter.com/OUaJpl6Uf3— マヨ (@littlemayo) March 20, 2022
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pic.twitter.com/6XAVATczqy— Lira (@Lira1689) March 20, 2022
ゼレンスキーが公開したこの映像がなぜグリーンスクリーンのフェイクなのかを強調させてください
1)背景はベタな静止画、ダイナミクスがない
2)ゼレンスキーは冷たい照明を使用している、しかし背景は暖色系である
3)0:01に左腕がグリッチして透明になる https://t.co/kCYMdJrAG6— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 20, 2022
4)屋外にありがちな背景のインターノイズはありません
5)気象条件を考慮していない、夜間キエフでは0℃を下回る、ゼレンスキーの口からは、キエフの屋外にいることを示す水蒸気は出ていない— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 20, 2022
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誰もがそう思うようで、ネット上では遊ばれているようです。これが合成であることは、タマホイさんのツイートを見るとはっきりします。こちらの動画の0:01のところをよく見ると、確かにゼレンスキーの左腕の一部がグリッチ(不具合)して透明になるのが分かります。
読売新聞の3月20日の記事によると、ウクライナは「総動員」体制下にあり、“総動員令は、侵攻開始当日の2月24日に発令された。徴兵の対象は18~60歳の男性で、出国が禁じられた”ということですが、“一般市民に軍への招集令状が届き始めている。一方、国外脱出を図る男性の拘束も相次いでおり、国との関わり方を巡ってウクライナ国内で分断が起きている。”とあります。
こちらのツイートによれば、「キエフ州では、全ての車内カメラが禁止となりました。」とのことです。
“続きはこちらから”の一連のツイートを見ても、ウクライナが崩壊中であることは、はっきりしていると思います。