アーカイブ: 食品問題

[日刊ゲンダイ]日本人が食べているのは中国産コシヒカリ 偽装の“本丸”はコメだ

竹下雅敏氏からの情報です。
 コメの偽装のことは、どこかの映像配信の中で触れたと思います。コメはまず間違いなく偽装されていて、私はまったく信用していないので、安心してコメを買おうと思うのなら、農家の方に頼んで、直接購入するしかありません。うちは近くの農家の方に30キロ9000円(コシヒカリ)を分けてもらっています。そういう縁のない方は、通信販売で誠実な農業をしている方を探して、直接購入するのを勧めますが、送料分値段が高くなることは仕方ありません。完全無農薬・自然農法ともなると、コメの値段は跳ね上がるのを覚悟しないといけないので、懐事情との兼ね合いで、バランスの取れた良心的なものを自分で探すよりないのです。極論を述べれば、どんなに人が良さそうに見えても、米屋は信用できないということです。このブログをご覧になっている方の中に米屋がいらしたら、申し訳ないのですが、ひょっとしたらその方も私と同じ考えを持っているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本人が食べているのは中国産コシヒカリ 偽装の“本丸”はコメだ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[世界放浪徒然草]マクドナルドがボリビアの全店舗を閉店

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
マクドナルドがボリビアの全店舗を閉店
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[時事通信]トランス脂肪酸、禁止へ=食品使用「安全と認めず」―米

arakabu様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランス脂肪酸、禁止へ=食品使用「安全と認めず」―米
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————関連情報————————————
米トランス脂肪酸禁止だが日本のマクドナルドは「問題なし」とのこと
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
 

[竹下雅敏氏]日本中の至るところに偽装があるのです。 〜食品偽装問題について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 朝採り→昨日の朝、おふくろの味→中年男性コック、手作り風→機械等々、これが問題になるのなら、サントリーのVSOPなどはいったいどうなるのかとか、樽仕込みと言う商品名の日本酒が、単に安物の酒に割り箸をつけて、木の香りを移しただけ、などという酒好きの私には許しがたいこのような商品は、いったいどうなるのか。要するに日本中の至るところに偽装があるのです。
今やミス・コンテストでも整形の女性が優勝し、確か来年のミス・コンテストには、ニュー・ハーフも出場可となると、もはや何が美人なのか理解不能になってしまうわけで、もうお面をかぶって出てもいいんじゃないかという気すらしてしまいます。
 2本目の八木啓代さんの記事ですが、片栗粉と銘打っている商品でも、裏の原材料・素材・成分などがきちんと馬鈴薯でんぷんと書いてあれば、問題はないように思います。ただここを偽ると完全に偽装表示であり、犯罪になるのは明らかです。ですから、ホテルのメニュー表示を見て、本当は何が使われているのかがわからないで別の素材を使っているとすれば、これは偽装になると思います。まずそうに見えるから美味しそうな名前をつけた、それをたまたま消費者が勝手に思い込んだというのが通用するのならば、これはもう完全に自民党の公約になってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
ホテル食品偽装問題について:タラバガニだってカニじゃないんですが
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[植草一秀氏]食材「偽装」詐欺事案を「誤表示」問題に偽装

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちは自分で建てたログハウスに住んでいるので、北欧と日本の住宅の規格があまりにも違うことをよく知っています。日本の住宅は出来るだけ木を節約するために、屋根の垂木にしても床下の根太の高さにしても、これ以上出来ないというところまで木を細くしています。床材にしても薄すぎて(北欧では27~30ミリメートル)ペラペラなので、下にべニア板を敷いて補強するしかありません。見た目は普通でも中身は業者がより儲かるように、いわば偽装に近いことをやっています。しかし全員がこうした偽装に近いことをやれば、それが標準の規格になってしまうから、恐ろしいものです。私から見るとこんなペラペラ、ぱかぱかの安物の家に数千万を投じるなどというのは、狂気の沙汰です。おそらく部材費は、3~4百万円くらいではないかという気がします。一事が万事この調子で、日本は、このような偽装ではないかというような物事ばかりです。首相の発言、東電の説明、はては食品の表示にいたるまで、日本では信頼と信用という言葉は今や死語なのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
食材「偽装」詐欺事案を「誤表示」問題に偽装
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 43