竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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フランシスコ法王が不満そうな表情をしたのはなぜ?SNSで議論【写真】
転載元)
Sputnik 17/5/31
ローマのフランシスコ法王は29日にカナダのトルドー首相と、そして先週にはトランプ大統領とその家族と会談したが、すべての写真で極めて不満そうに見える。どうやら、フランシスコ法王は唯一、トルドー大統領が魅了できなかった人物のようだ。
スプートニク日本
ツイッターでは、フランシスコ法王がトランプ大統領との会談から立ち直っていないとの書き込みも見られる。
さらに、フランシスコ法王は単に政治家を好いていない、もしくはトルドー首相がカラフルな靴下の話でフランシスコ法王をうんざりさせたのだろうと推測するものもいた。トルドー首相はカラフルな靴下が好きなことで知られている。
とはいってもやはり、トルドー首相との会談でフランシスコ法王が笑っている写真も見つかった。
スプートニク日本
The Pope is still getting over his meeting with Trump, apparently.
— DanJustDan (@ShotoDan2016) 2017年5月29日
ツイッターでは、フランシスコ法王がトランプ大統領との会談から立ち直っていないとの書き込みも見られる。
*record scratch*
— Donald J. Trump (@reaIDonaldTrunp) 2017年5月24日
*freeze frame*
POPE: Yep that's me. You're probably wondering how I ended up in this situation. pic.twitter.com/oovyADd8r9
さらに、フランシスコ法王は単に政治家を好いていない、もしくはトルドー首相がカラフルな靴下の話でフランシスコ法王をうんざりさせたのだろうと推測するものもいた。トルドー首相はカラフルな靴下が好きなことで知られている。
とはいってもやはり、トルドー首相との会談でフランシスコ法王が笑っている写真も見つかった。
— Miriam Heddy (@miri_iron) 2017年5月29日
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“続きはこちらから”以降の板垣英憲氏の情報によれば、フランシスコ法王は第三次世界大戦を起こす目的で、トランプ大統領と金正恩の仲介役を引き受けようとしたらしい。米朝和平の立役者という演出に成功し、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)の中で実権を握る予定だったのではないかと想像されます。しかし、この目論見は“見事に潰された”ようです。
フランシスコ法王の終始不機嫌そうな表情を見れば、板垣氏の情報が、非常に正確であるとわかります。また、今日の情報によれば、ブレジンスキーの死去に対して、キッシンジャー博士が“泣いて馬謖を斬るような結果になった”と言っていることから、ひょっとしたらブレジンスキーは、これらの一連の混乱の責任を取らされた可能性があります。
フルフォード氏は、フランシスコ法王の神はルシファーだと言っていますが、この場合のルシファーは、コブラの言うキメラグループのトップにいた人物のことです。おそらく、地球にやって来てから2万5千年以上肉体を保持してきた者だと思われます。そのルシファーですが、今日処刑されました。
ハイアラーキーにとってのルシファーはサナット・クマーラで、とうに処刑されて存在しません。これで、カバールがルシファーと呼んでいた者も処刑されました。ただ、彼らにとってルシファーという名前は地獄の大王を表す称号のようなものなので、また別の誰かがルシファーを名乗るかも知れません。