アーカイブ: コーリー・グッド

現在の地球上の技術で、“DNAから全身を復元”することが出来る …DNAは“その人の人生を…すべて記憶”している

竹下雅敏氏からの情報です。
 例えば、ビル・クリントン元大統領を見て、“この人はおそらくクローンだ”と発言すると、周りの人からはイカレテいると思われるでしょう。私は、現在私たちが見ているヘンリー・キッシンジャー博士はクローンだと思っています。こうしたクローン人間は、かなり活躍していると思っています。
 コズミック・ディスクロージャーで、このクローンについての興味深い記事が出ていました。記事では、現在の地球上の技術で“身体のあらゆる器官を3Dプリントすること”はもちろん、“DNAから全身を復元”することが出来ると言っています。驚いたことに、DNAは“その人の人生を…すべて記憶”しているというのです。
 そういえば、コブラも似たようなことを言っていました。確か、カバールの上層部の人間は自分のクローンをカプセルの中に準備している。本人が殺されると、肉体を離れた魂を電磁場的に引き寄せて、準備していたクローンの肉体に入れる。そうすると、その人は起き上がり、以前の記憶は保持されていると言っていました。
 コズミック・ディスクロージャーの後半部分は、今のようなタイプのクローンとは異なり、DNAを部分的に使って作ったクローンに、記憶を後からプログラムするタイプのものがあると語っています。コーリー・グッド氏も同じことを言っていたと思います。
 この証言をしているエメリー・スミス氏によると、このような情報にあまり接することがない私たちとは違って、彼らにとっては、クローンは“使い捨てのビニール袋みたいな存在”であって、簡単に作り出せるもののようです。
 ベンジャミン・クレームという秘教徒が、臓器移植に関して否定的な見解を示していました。それは、カルマの問題が出てくるというのです。臓器を移植することで、他人のカルマまで背負う可能性があるというわけです。クローン人間が簡単に作り出せるとしたら、このようなカルマの問題はどうなるのか。
 例えば、研究機関があなたのDNAをこっそりと入手し、あなたの知らないところで、何人ものあなたのクローン人間犯罪集団を作ったとします。その研究機関は、そのクローンにプログラムし、ありとあらゆる悪を行わせます。その時、なにも罪を犯していない本物のあなたは、肉体レベルでのカルマを一切持たないのでしょうか。それともクローン人間の行った罪はDNAが同じである以上、罪を共有しているのでしょうか。
 私たちの日常の記憶を細胞内のすべてのDNAが記憶しているとすれば、離れた場所に居る本物とクローンの間のDNAは情報を共有する可能性もあります。
 もしこれが事実だとすると、かなり複雑な問題を引き起こすと思います。私はこうした分野の科学の発達を否定はしませんが、こうしたことは科学技術以上の高度な倫理観を伴わなければ、危険だと思います。
 少なくとも、現在のこうした科学技術は、人間の幸福には全く寄与しないと思います。ほとんどの地球人は、心を用いる方向が完全に間違っていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: クローンとPLF(プログラム制御の生命体)
シーズン 9, エピソード 7
転載元)
(前略)
Emery:今では私たち人間側のプロジェクトでさえ、必要に応じて体のあらゆる器官を3Dプリントすることができます。(中略)… DNAを開いて見れば「お、ここにデイブの心臓の情報がある」となります。それをコンピュータに入力して、プリンターが君の心臓をプリントします。すると自分の心臓で心臓移植ができるわけです。(中略)… その人のDNA、但しまだ完全には壊死していないDNAがあれば、私たちは実際にそのDNAから全身を復元できます。なぜならDNAはハードドライブのように、その人の人生を通じての意識などもすべて記憶しています 。だから復元してもその人はまだその人でいられます。
(中略)
David: 誰とは言いませんが、アメリカの元大統領について私が知る話があります。彼らのクローンが作られている可能性があり、私たちが目にしているのは全く同じ大統領のように見えて、本物とは全く異なる生命体であるかもしれないという話です。このことはご存知ですか?
Emery: はい、知ってます。
David: オーケー。では(中略)… クローンは本人と同じ記憶を持っているのですか? 自分がクローンだと自覚しているんですか?
Emery: いいえ。
David: それとも本人だと思い込んでいるんですか?
Emery: それは先ほどした、その人のDNAから丸ごとその人を復元する話とは違います。クローンは・・・その人のDNAを部分的に使って作ります。DNA内のその人の意識情報の部分は使わずに。それから・・・クローンにプログラムしてその人にします。その人の記憶を後からプログラムするんです。
そのクローンは自分には家族がいると思っているかも知れませんし、大統領の影武者の仕事をしていると自覚しているかもしれません。ずっと過去から最近まで、記憶を作れます。
(以下略)  

[コズミック・ディスクロージャー]超光速技術 ~質量増加のエネルギーを推進力のエネルギーに転換すれば、光速の壁を超えられる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アインシュタインの相対性理論では、“宇宙のあらゆる物体は光より速く動くことは出来ない”ということになっています。情報も同じだと考えられていますが、量子力学では離れた場所に瞬時に情報を伝えることが出来るとわかっており、相対性理論は何らかの修正が必要なようです。
 スプートニクの記事では、“理論的には…フォトンを光の2倍の速度で移動させることが可能”とあります。
 ところが、現実はさらに先を行っているようで、コズミック・ディスクロージャーでは、マーク・マキャンディッシュ氏が空飛ぶ円盤を展示会で目撃し、“この宇宙船は光速よりも早い速度で移動できます”と言っています。
 記事では、スピードを上げると質量が増加する理由が説明されています。質量増加のエネルギーを推進力のエネルギーに転換すれば、光速の壁を超えられるというのです。
 “質量はスタート時と全く変わらない”という部分が重要です。相対性理論では、光速を超える物体の質量は虚数でなければなりません。しかし、マキャンディッシュ氏は、光速を超えても質量はスタート時と変わらないと言っているのです。
 これは少なくとも、アインシュタインの特殊相対性理論が何らかの変更を加えなければこのままでは成り立たないということを意味しています。
 私は、この事に関してあるアイデアがあり、ひょっとしたら上手く説明出来るのではないかと思っているのですが、現在、ローレンツ変換に替わる数式の部分で難所にかかっていて、ここの部分が乗り越えられるかどうかで苦戦しています。上手くいけば、私のアイデアをお伝え出来るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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情報を光の2倍の速さで伝達することが可能 学者
転載元)
光速は、情報伝達の限界ではない。複数の条件下では、情報を2倍の速さで伝えることが可能。学術誌フィジカル・レビュー・レターズに掲載された記事の中で発表された。

スプートニク日本

アルベルト・アインシュタインの相対性理論によると、光速を超えるためには無限大のエネルギーが必要であるため、宇宙のあらゆる物体は光より早く動くことができない。

情報も同じで、いかなるキャリアも光を「追い越し」、非常に遠く離れた場所へ有益な情報を瞬時に伝えることはできない。

ウィーン大学(オーストリア)の物理学者らは、理論的にはこの情報伝達の「限界」を「超える」ことが可能であることを明らかにした。通信の参加者間のフォトンを光の2倍の速度で移動させることで可能になるという。

すなわち、この場合「通信」の各参加者はフォトンを「半分」ずつ持つことになり、フォトンは「不確定」な量子状態にあるということだ。

さらに「参加者たち」は、対談者が彼らに伝える情報を同時に入手し、同時に自分の返答を書き込むことが可能だという。

学者らは、自分たちの仮説を実地に確かめる意向。
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コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術
シーズン 7 エピソード 20
転載元)
(前略)
ARV(複製された地球外宇宙船)
Mark McCandlish: 参加者全員のために開かれた別の展示がありました。幕を開けてみると、空飛ぶ円盤が三隻現れました。のちにARVまたはフラックスライナー (Fluxliner) とも呼ばれるものでした。
(中略)
この宇宙船は光速よりも早い速度で移動できます。説明している将校によると、「光速かそれ以上」の速さを出せるそうです。
(中略)
原子によって構成された物質が時空の中で加速していくと、このゼロ点エネルギーをどんどん取り入れます。そのすべての構成部品も、ジャイロスコープのようにどんどん高速に回り続けるようになります。(中略)… どんどん高速に回り出すと、それ自体を動かすことが難しくなります。
(中略)
アインシュタインが言おうとしていたのはまさにこのことです。なぜなら、光速に近づけば近づくほど、質量は無限大に増えていくからです。
 そこでエンジニアたちがある仕掛けを見つけました。この物体の質量を増やすエネルギーを逆に推進力のエネルギー源として動力に転換すれば(中略)… ますます速度を上げることが出来るようになります。(中略)… 質量はスタート時とは全く変わらないため、光速の壁を超えられるのです。
 (以下略)

銀河連合からの公式声明と地下基地に関するコーリー・グッド氏の興味深い発言

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、銀河連合からの公式声明だということです。メッセージ内容とその波動から、本物だと思います。冒頭の16秒のところで、“これは局部銀河政府の与党評議会からの短信です”と言っています。もしこのメッセージが偽りであれば、このメッセージを放った人物の波動は闇に落ちるはずなのですが、そうなっていません。
 時事ブログでは、銀河連合、光の銀河連邦のいずれも、今ではシリウスシステム国津神第5レベルの天帝エステルに仕えていることをお伝えしています。
 本来なら、エステル様と書かなければならないところですが、私たちはとても親しく、彼女がとても慕ってくれているので、ついつい敬称を省略しがちになります。ご了解ください。
 シリウスシステム国津神第5レベルの「きつをさね五神」はすでに紹介しています。コーリー・グッド氏が接触している球体連合は、今では最高神のエリーザベトに仕えています。
 動画の50秒のところで、“残りの敵対勢力を排除する作戦はこの惑星の地下で続くことになります”と言っていますが、下にその地下基地に関するコーリー・グッド氏の興味深い発言を貼り付けておきました。
 動画を見て少し気になるところがあったので、言及しておきます。先程の局部銀河政府という表現ですが、局部銀河群とは“我々の銀河の属する銀河系付近の直径約500万光年の範囲に分布する約30個の銀河の集団”とのことです。ところが、銀河連合は天の川銀河内の文明の約5%の集団に過ぎません。なので、天の川銀河内の局部政府だと言うのなら、間違いではありませんが、誤解を招く表現だと思います。
 時事ブログでは、本物の銀河連邦をすでに紹介しており、コーリー・グッド氏の情報によれば、銀河連合、光の銀河連邦は近い将来解体され、本物の銀河連邦に吸収、再構成されるようです。
 コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は、元々は銀河連合の末端組織と考えられますが、彼らの態度を見ている限り、救済の可能性はないと思っています。
 地球の人々は二元論的思考に惑わされており、物事を単純に、善か悪かに分類して考える思考方法に慣れています。しかし、現実はそんなに単純なものではありません。例えて言えば、カバールに対峙している地球同盟は闇に対する光の側として認識出来ますが、地球同盟に属する者が皆善人だというわけではありません。むしろ、未来の地球の権力を巡る争いで有利だという判断から地球同盟に属している者たちも多いだろうと思います。
 私からのメッセージは、“権力を追う者はいずれ宇宙から排除される”だろうというものです。銀河連合が口にする銀河法典は、本物の法典ではありません。銀河連邦が順守する本当の銀河法典があるのです。それは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)が基礎になっています。ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)は宇宙の究極の法であり、我々の宇宙が消滅しても存続しているものです。これを守らない者は、将来的に宇宙から消滅することを覚悟しなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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銀河公式声明
配信元)
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コズミックディスクロージャー シーズン9 エピソード5 海底基地の和訳
引用元)
コズミックディスクロージャー
海底基地 シーズン9  エピソード5      2017年12月29日
原文はこちら
https://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-undersea-bases.html
 (中略)
コーリー; これはモグラみたいなものです。掘削機械です。核反応を応用したトンネル掘削機械です。これは進行方向の岩を破砕してガラス化してしまいます。(中略)… 地下都市として実際に建設されているもののいくつかはいわゆるエリートたちのもので彼らの一族が避難するためのものです。
(中略)
デイヴィッド; 本当ですか? 次はフィル・シュナイダーの話題に移りましょう。彼はあなたが言うところの深層地下軍事基地(D.U.M.B.s)からやってきた告発者です。
(中略)
(中略)
では、フィル・シュナイダーが手描きしたアメリカ全体の地図を見てみましょう。そこには基地があることを示す一連の丸印が示されています。そして、丸印を結ぶ一連の線は表向きにはトンネル網を示しています。
コーリー; これは全くもって不完全な地図ですね。(中略)… なぜなら、地下の軌道網は海底下にも及んでいるからです。(中略)… 地下軌道網を使って世界中に行けます。海底基地もあるのです。(中略)… あなたが考えている国ならどこでもある程度はこのことが行われています。
 
デイヴィッド; カバールの一員ではない国々では、これらの基地はカバールから切り離されているのですか?
 
コーリー; その通りです。(中略)… 小さなパーセンテイジの施設のみが地下ネットワークに繋がっています。地球規模では小さなパーセンテイジです。それらの大多数が独立して建設されています。そして、そうして建設された家に10~20年から100年間、人々が暮らしていてそれが持続しています。(中略)… 彼らは地上で大災害が起きてもその地下世界に避難できるという黄金のチケットを持っているようなものです。
(以下略)

コーリー・グッド氏の背後に突然現れたティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイング ~神々の意思に従っているスフィア・ビーイング同盟~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の最新情報です。大変素晴らしい内容で、情報を提供してくれたコーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏、そして翻訳者の方々に感謝します。
 チャネリング関連の情報に関して、私の理解するところを少しコメントします。
 “続きはこちらから”以降のコーリー・グッド氏の体験談では、2007年12月16日に、氏は木星付近のスーパー連邦基地の会議に出席したようです。スーパー連邦とは、コブラの言う銀河連合とトレック氏の言う光の銀河連邦を合わせた組織です。光の銀河連邦は、ブロッサム・グッドチャイルド氏の言う光の銀河連合と同じ組織です。
 会議でコーリー・グッド氏は、地球代表として200人委員会の1人が座っているのを見ています。 200人委員会というのは、かつての300人委員会が改編した組織で、板垣英憲氏はこれをゴールドマン・ファミリーズ・グループと呼んでいるようです。
 コーリー・グッド氏が演壇に上ると、氏の背後にティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイングが姿を現したとあります。
 すでにお伝えしているように、2015年の3月に月の基地での会議で氏の背後に現れたティールエールとゴールデン・トライアングル・ビーイングは、既に消滅しています。今回、氏の背後に姿を現した2人は、前の2人のクローンに別の魂(ジーヴァ)がウォーク・インした存在のようです。
 彼らが所属するスフィア・ビーイング同盟は、現在は本物の銀河連邦の一組織になっています。
 以前のコメントで、今ではコブラの言う銀河連合も光の銀河連邦も、神々の意思に従って動くようになったので、これからはこれらの組織を相対的な光とは呼ばないことにすると記しました。なので、今回のコーリー・グッド氏の記事で、ティールエールが“今のスーパー連邦はまもなく解散させる”と告知したというのは、大変に納得出来ます。そして、彼らが宇宙の法に反して行ってきた遺伝子実験は幕引きとなるとのことです。
 ティールエールの言葉は、スフィア・ビーイング同盟が神々の意思に従っていることを示します。神々は、このような違法な遺伝子実験や宇宙での奴隷売買を許しません。これに関わっていた者たちは、自ら名乗り出て反省し、今後このようなことに決して関わらないことを誓い、実行に移さなければなりません。罪から逃れようとすれば、逆に宇宙から消滅します。
 地球人に遺伝子実験を行っていた宇宙人たちは、“自分たちは神だと思っている”のですが、現実には全く違います。彼らや彼らを監督するスフィア・ビーイングも人であって、神ではありません。
 スフィア・ビーイングは、以前紹介した第1システム国津神第5レベルの「きつをさね五神」に仕えています。
 この時の情報に誤りがありましたので、訂正します。
「第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱」
1.中(を):皇妃エリーザベト 2.西(つ):エステル3.北(ね):江美琪(チャン・メイチー)4.東(き):卓文君 5.南(さ):レイチェル・カーソン  
こちらが正しい情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1
コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)
2018年1月11日、午後11時11分、ディヴィッド・ウィルコック
(前略)
離脱文明
この先の話を理解するために、またこの超現実的で叙事詩的な長編を思い描くだけの、想像力の余地を持つことが必要です。この話は、これまで大多数の人々がUFOコミュニティや秘教的なコミュニティで耳にしてきたことを、著しく超越しています。
 ロズウェルでの墜落やその他の高度に進歩したテクノロジーの地球外からの漂着物によって、私たちは惑星間の旅ができるようになったと思われます。その結果、私たちは月や火星、他の惑星の月など、太陽系の様々な場所にひそかに基地を建設し始めました。
 1950年代の「ブレイン・ドレイン」がそのような基地への大規模な移住への始まりでした。各分野のトップの才能を持つ人々ばかりが選ばれ、移住した人々は50年代だけで3500万にも及びました。これがリチャード・M・ドランが「離脱文明」と呼ぶ、数億人の人口を持つ文明に発展します。このグループは私たちが地球上で目にする何よりかけ離れて進歩したテクノロジーを持ちながらも、その市民達は私たちの世界に帰ってくることを固く禁じられています、
 この秘密の宇宙開発(シークレット・スペース・プログラム/SSP)は、元は地球のとてもネガティブな勢力によって設立され、コントロールされていました。それは私たちがディープ・ステートとか、カバールだとか、ニューワールドオーダーやイルミナティと呼ぶ勢力です。超ハイテクノロジーであるにも関わらず、SSPでの生活が地球上での生活よりずっと酷いものであるのは、この邪悪な存在たちの影響があるからです。

誰が本当の親玉?
私たちはディープ・ステートをさらに上からコントロールしている、ドラコと呼ばれるネガティブな爬虫類人型ETがいることがわかりました。
(中略)
コーリーの最近の情報では、ドラコの上にはさらに略奪性の悪意を持ったAIがいることが明かされました。このAIは基本的に全ての有機的生命体を破壊したがっていて、とどのつまり、ドラコですらAIに感染されて、AIの目標達成のためにコントロールされている操り人形にすぎないのです。
(中略)
そのAIも惑星、太陽系、おそらく銀河系レベルで成功裏に掃討が進められており、私たちはこの戦いにおいて優勢なようです。
(中略)
ありがたいことに、宇宙に存在する95%の文明はポジティブで慈愛に満ちた存在です。ドラコ・レプティリアンは残りの5%に属する銀河のいじめっ子グループということになります。
 
SSP同盟とスフィア・ビーイング
(中略)
2015年の3月に、コーリーがSSPの宇宙船でLOCに連れて行かれるなんて出来事を、私たちの誰が予期できたことでしょう。2年半前に報じたように、コーリーは様々な人種の地球人でごった返した会議室に連れられました。(中略)… 彼らはシークレット・スペース・プログラム(SSP)内にいて、その秘密を暴露し、先進的なテクノロジーや施設を地上の人類に還元したい、と考えている人々によって結成された同盟の主要メンバーでした。(中略)… 突然、コーリーの背後に見慣れない長身のETが2人現れ、群衆はショックを受けます。
 このイラストは私たちがブルー・エイビアンと呼ぶ種族(左)とゴールデン・トライアングルと呼ぶ種族(右)です。それぞれの種族が1人ずつ、コーリーの背後に現れました。


(中略)
ソーラーフラッシュとアセンション
ロー・オブ・ワン学のもうひとつ重要な見地は、他の様々な研究とも共通しますが、私たちが現在アセンションを経験しているという考えです。
(中略)
SSPの人々は、これらの変化は、とても熱く磁気を帯びた星間雲の中に太陽系が突入していくことによって引き起こされる、と特定しました。(中略)… SSPはロズウェル型のシップを送り出して、この形のない雲とその効果を詳細に調査しました。
(中略)
ウィリアム・トンプキンスは私に、(政府機関などの)内部にいる者であれば誰でもこのイベントがやってくることは知っている、しかしそれがどんなもので、何をもたらすのかに関してはみんな完全に異なる見解を持っている、と教えてくれました。
(中略)
最もネガティブな存在だけが、この過程で逆の影響を受けることになるでしょう。彼らにとっては実際、死を意味します。
(中略)
ロー・オブ・ワンでは、この「(第3密度からの)卒業」は何もせずただ待っているだけで与えられるものではない、とはっきり述べています。より良い人間であろうとすることで得られるものなのです。(中略)… 自分の核の部分で、人を支配したり操ったりする気持ちよりも、愛情の方が勝っていれば、単にそれだけでいいのです。
(中略)
SSP同盟は、2012年になって太陽系内に何百もの巨大な惑星サイズの球体が現れた理由を理解することに大きな関心を寄せていました。ラーはコーリーを通じて、集まったSSP同盟のメンバーに説明しました。これらの球体は、私たちがひとつの集合意識として、精神的に準備が出来るまで、ソーラーフラッシュが起きるのを防ぐことができるのだと。
 その準備の中で最も重要なものの一つは、私たちが自分は本当は何者で、本当は何が起きているのかについての、ある程度の宇宙的なディスクロージャー(暴露・情報公開)を経験しておかなければいけない、ということです。ディープ・ステートの醜い真実(悪魔信仰や幼児性愛など)が暴露されているのは、このプロセスの最初の一歩に過ぎません。もっとずっと重要なことは、UFOや秘密の宇宙開発の存在が暴露されることです。
 これが大衆に引き起こす、畏敬の念とも言える心理的変化が、人類の精神的な覚醒の広まりにつながり、もっと直接この変移(ソーラーイベント)へ私たちを備えさせてくれるでしょう。(中略)… その時同盟が聞いたのは、この変移をよりスムーズなものにするために巨大な球体たちがエネルギーの緩衝物となるということと、最終的にイベントに近づくと、この球体は徐々に姿を消していく、ということでした。
(中略)
コーリー・グッド/コズミック・ディスクロージャーの冒険談には興味深い人物が多数登場します。(中略)… まず第一に、二つの異なるSSPが存在します。一つは海軍の惑星間プログラム。これはコーリーも所属してました。もう一つは空軍の軍産複合体プログラム。こちらの内通者も私は複数知っています。
 MIC(軍産複合体)プログラムは主に映画「アベンジャーズ」に出てくるような不可視の航空母艦を中心としています。彼らが所有している宇宙船は太陽系の外に出ることはできません。総括すると、どうやら彼らは"部分開示"シナリオのために作られたらしく、(彼らの存在が暴露されても)より宇宙深くにいる海軍の惑星間SSPのことはまだ秘密にしておけるように、ということのようです。
(中略)
そのMIC SSPのメンバーも、私たちの太陽系が、透明なドーム、オベリスク、ピラミッド、地下都市など、古代遺跡でいっぱいの"宇宙の廃品置き場"であることをよく知っています。これらの遺跡の中で一番古いものは約25億年前まで遡ります。これらを建造したのは決まって古代ビルダー種族と呼ばれる人々なのです。
(中略)
記事:28億年前の岩石層から発見された「クレルクスドルプの球体」は知的に加工された痕跡がある。

これは、この文明がこの時期に地球を訪れたことを裏付ける、ひとつの小さな考古学上の手がかりかもしれません。
(中略)
それでは一緒にコーリーの最新情報に飛び込んでいきましょう。前に言ったように、初めての方が読んでも分かるように、私が所々で解説を挟んでいます。以下の全ては、コーリーが2017年の12月に個人的に体験したことに基づいて書いた手記です。
(中略)

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[コズミック・ディスクロージャー] 負のタイムラインになる可能性が非常に高く、古代地球離脱文明の彼らの存在は消えてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーの「インナー・アースからの新事実」の中に、古代地球離脱文明の7つのグループが出てきます。彼らは、地球の地下に住むグループですが、3.1次元(仏教の勝身洲)の存在で、3.0次元(仏教の贍部洲)の存在ではありません。
 このため、コブラは、コーリー・グッド氏の体験を“確認できない”と言っていますが、コブラの知る地下世界は3.0次元のものなので、コブラが確認できないというのも、わかる気がします。
 この7つのグループの中で、土星のペンダントを身につけていた3つのグループがアンシャールだと思います。冒頭の記事は興味深いもので、現状は、彼らにとって“負のタイムラインになる可能性が非常に高い”とのことです。状況を打破するために、“小さなグループを約1,700万年前”に送り込んだとのことです。失敗すると、“彼らの存在は消えてしまいます”ということらしい。
 私の直観では、この邪悪な7つのグループはすべて消えてしまいます。私がこのコメントを書いている以上、時間はほとんどないと言って良いでしょう。
 下にあるチャネリング情報には、プレアデス高等評議会のミラという人物の言葉で、“地球評議会”というのが出てきます。この地球評議会というのは、先の7つのグループの中のシルバーの星、スヴァスティカのシンボル、砂時計のシンボルの3つのグループからなる評議会のはずです。また、通信文の中に出てくるZISOXUMEIYASと言う名の女性の創造主ですが、引用したイラストのスヴァスティカのグループの向かって右端の女性です。
 ヒンズー教の世界観では、進化段階が4.0以上の者を、解放に到達した者と言っています。仏教では阿羅漢と言います。チャネリングではアセンションした人物だと言うようです。未だにアセンションにすら到達していないこの女性が、創造主を名乗ると言うのは笑い話ですが、コーリー・グッド氏の話によると、彼らはコーリー・グッド氏の情報を人々が信じないように、意図的に攪乱情報を流すと言っていました。まさにその通りのことをしているわけです。
 意図的に偽りの情報を出すと、波動は闇に落ち、最終的に精神破綻に至ると、時事ブログでは何度も警告していたのですが、この愚か者たちは、一向に止める気配がありません。
 彼らの最終処分は、精神破綻ではなく、宇宙からの消滅です。アンシャールも含め、これらの7つのグループは邪悪で、人類の破滅と地球環境の破壊ばかり行っています。今でも、ネガティブな気象操作、ケムトレイル、遺伝子組み換え食品、奴隷売買等に深く関わっています。
 コーリー・グッド氏も以前、自分自身が奴隷売買に関わっていた事を思い出したようで、打ちのめされています。ただ、コーリー・グッド氏は、この7つのグループの連中のように邪悪ではなく、誠実な人間のため、自分の忌まわしい過去に苦しめられているようです。
 最後に、プレアデス高等評議会のミラですが、彼女は現在、銀河連合、光の銀河連邦のいずれの組織からも追放されています。彼女もまた消滅する者の1人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【タイムラインスプリットとディジェネレーションタクティクス】 コズミック・ディスクロージャー:シーズン8、エピソード4
引用元)
Cosmic Disclosure: Timeline Splits and Diversionary Tactics
Season 8, Episode 4
Wednesday, 30 August 2017

(前略)
David: コーリー、明らかに、カーリーと他のアンシャールの何人かは、この戦いでは、負のタイムラインになる可能性が非常に高いと言いました。確率がなぜそれほど高いのか説明できますか?

Corey: まあ、言いましたように、アンシャールは彼らの系統は実際に私たちの未来から来たものであることを明らかにしました。それは難しいことです…あなたのヌードルをちょっとひねるよりも。彼らは現在へ、私たちの未来の何かを持ってきました。それは、マンデラ効果の様なものを起こし、時間を振り返り始めました。
 彼らは原因を突き止めました。そこで彼らはタイムラインを維持するために小さなグループを約1700万年前に送りました。彼らはずっとここにいて、独立して発展してきました。そして、小さなグループから、地球内部に住む高度な文明に発展しました。今、タイムラインの維持に成功しなかった場合、彼らの存在は消えてしまいます。

David: 彼らは未来には存在しないのですか?

Corey: 彼らは将来存在しないでしょう。したがって、タイムラインの維持を試みるために過去に旅行する機会も存在しないことになり、過去にも存在しませんでした。

David: 非常に奇妙です。

Corey: 非常に奇妙です。
(以下略)
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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実
シーズン3、エピソード4
引用元)
(前略)
 CG: ゴンザレスと私が座ると、テーブルの周りに座っている人達や部屋にいる人達が皆、異なるシンボルを身につけているのが見えました。シルバーの星もありました。(中略)…デザイン化されたスヴァスティカもありました。
 
 
(中略)
CG: それから、砂時計のようなシンボルのグループもいました、オリオンなのかも。
(以下略)
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(前略)

12月30日(土) 
ようやく真実がわかりました。創造主の名前がZISOXUMEIYASであることがわかり、この女性の創造主によると、次元上昇は明日12月31日の15時から始まる、とのことです。15時から私たち地球上の全ての人間の肉体が変容を始め、15時半には、平均身長が185cmになります。この時まで意識は3次元のままですが、直ちに高次元の世界へと移動して高次元の意識になるそうです。各自がどの次元に移動するのか、あらかじめ知らされていない場合には、移動後に初めてわかることになります。

(中略)
 
12月8日(金)
プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ  2017年12月8日
http://sananda.website/mira-from-the-pleiadian-high-council-via-valerie-donner-december-6th-2017/
http://www.thegroundcrew.com/updates/vdonner/2017/120617_print.htm#message
Mira from the Pleiadian High Council via Valerie Donner, December 6th, 2017

皆さんこんにちは。私は今日は、強力な愛の力をもって、五年間に亘って常勤として勤めてきた地球評議会からのお誓いを伝えにきています。このメッセージで、私はあなた方と地球にこの次元上昇という強力な時を通じてあなた方にお目にかかることを誓います。
 お気づきになっているかも知れませんが、あなた方の惑星上にはこれまでとは違う出来事が起きています。殆どのライトワーカーはこれらのエネルギーを感じるので、おそらく貴方はそのいくつかを感じていることでしょう。目覚めている人達でさえ、これらの異常に大いなる注意を払っています。それらの異常は次元上昇プロセスが進行中であるが故に起きているのです。

(以下略)
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