アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

感染症専門医の忽那賢志氏の科学的根拠に基づいた記事:「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」〜 新型コロナウイルスは侮ってはいけないウイルス!

竹下雅敏氏からの情報です。
 一部の陰謀論者が「コロナは風邪」とか、「マスクには感染予防の科学的根拠がなく、むしろ感染のリスクを高める」などど、訳の分からないことを言っているのですが、時事ブログの立場は、“新型コロナウイルスは「生物兵器」の可能性が高く、マスクは感染防止効果、重症化防止効果がある”との見方です。
 感染症専門医の忽那賢志氏が、「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」と言う科学的根拠に基づいた、良くまとまった記事を書いています。いくつかの内容は時事ブログですでに取り上げていますが、ここまでまとまった分かり易い記事は珍しい。
 忽那賢志氏は、2月9日に放送されたNHKスペシャル「緊急報告・新型肝炎」の中で、“一番ひどい人でも酸素を少し吸うぐらいの肺炎ですね。…思った以上に軽いという印象を今は持っています”と言っていて、当初は「新型肺炎は流行するが、深刻に考える必要はない」と言う立場だったのです。
 なので、たくさんいる感染症専門家のアホの一人かと思っていたのですが、やはり現場でたくさんの患者を見ると、新型コロナウイルスの怖さがハッキリと分かるようです。その後、良い記事を次々と書いています。
 忽那賢志氏の変化を見ると、新型コロナウイルスは侮ってはいけないウイルスだということが分かるはずです。最後のfdzarafさんのツイートにある通り、“冬の屋外マスクは呼吸器粘膜を守り、感染保護につながる”のです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
マスク着用による新型コロナの感染防止効果について
引用元)
(前略)
新型コロナは発症する前の無症状のときから人にうつしていることが明らかになってきました。
(中略)
新型コロナは、咳やくしゃみなどのない無症状の時期にどのように広がるのでしょうか。
(中略)


前半がマスクなしで会話した場合の飛沫の拡散、後半がマスクを着けた状態で会話した場合の飛沫の拡散を見たものです。

「StayHealthy(ヘルシーでいよう!)」と繰り返し発音していますが(中略)… マスクを着用すると、ほとんど飛沫は飛ばなくなりヘルシー感が急激にアップします。

このように、通常の会話でも飛沫が発生し、特に大声を出すと飛沫が大量に遠くまで飛んでいることから、咳などの症状がなくても感染が伝播しうるものと考えられます。
(中略)
ちなみにマスク着用が推奨されるのはいまのところ換気が不十分となりやすい屋内や混雑した交通機関内のみであり、人との距離が十分に保たれている場合は屋外でのマスク着用は推奨されていません。
(以下略)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

WHOコーディネーター・渋谷健司氏「PCRは、微量の遺伝子を増殖させて見るもので基本的に特異度100%と言ってよく、1%の偽陽性(誤って陽性と診断)というのはありえない」 ~厚生労働省が作成した、PCR検査拡大に否定的な内部資料の酷い内容

竹下雅敏氏からの情報です。
 「5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していた」ことが分かりました。その内容が酷くて、「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」とし、「検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」と説明していたというのです。
 この手の不毛な議論はあまりにもバカバカしいので、これまで無視して来ました。「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%」と言うのがそもそも間違いです。感染していない人を正しく陰性と判断できる確率を特異度と呼びますが、PCR検査の特異度は、99・99%以上のほぼ100%です。PCR検査で陽性が出たら、ほぼ間違いなく感染しているのです。
 8月8日のしんぶん赤旗で、WHOコーディネーター・渋谷健司氏へのインタビュー記事が出ています。この中で渋谷健司氏は「PCRは、微量の遺伝子を増殖させて見るもので基本的に特異度100%と言ってよく、1%の偽陽性(誤って陽性と診断)というのはありえない」と言っています。
 10月9日の記事では、“PCRで精密すぎる検査を行うと、感染から時間が経ち、人に感染させる可能性が低い患者も拾い上げてしまう”ことがむしろ問題だとコメントしたぐらいです。
 しんぶん赤旗で渋谷健司氏は、「今のPCR検査の目的は臨床診断ではなく、無症状感染者も含め感染を制御し、社会経済活動を維持しようというもの」だということが理解されていないとし、「この点でいまだに医療関係者は混乱しています」と言っています。大変優れた見解で勉強になります。詳しくは先の「しんぶん赤旗」の記事をご覧ください。
 東京新聞は、「この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない」と言っていますが、日本の感染症対策が支離メチャメチャ(支離滅裂
より酷い様子)なのは、“厚労省にアホがいっぱい居るからだ”ということがよく分かりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
厚生労働省が説明に使ったとされる内部文書。民間団体による調査報告書に掲載されている
 
「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―。新型コロナウイルスの感染が拡大していた5月、厚生労働省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。
(中略)
文書では「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70%、陰性者は99%で、誤判定が出やすい」と説明。仮に人口100万人の都市で1000人の感染者がいるとして(中略)… 実際は陰性の99万9000人のうち1%の9990人は「陽性」と誤判定され、医療機関に殺到するため「医療崩壊の危険がある」とする。
(中略)  
ただ、この厚労省の理屈は、無症状者が感染を広げる事態に対応できない。4月には既に経路不明の院内感染や施設内感染が各地で発生。また、厚労省は4月、陽性でも軽症や無症状ならホテルや自宅で療養できるとしていた。検査拡大で陽性者が増えても、医療崩壊に直結したかは疑問だ。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

トランプ大統領は、リジェネロン社の「抗体カクテル REGN-COV2」などの薬を、全ての米国人が使えるようにすると約束 ~それぞれの生き物に、大切な「命」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、リジェネロン社の「抗体カクテル REGN-COV2」などの薬を、全ての米国人が使えるようにすると約束しました。米厚生省幹部は、“年末までに投与100万回分以上が確保できる”と述べたようです。
 そのリジェネロン社の「抗体カクテル REGN-COV2」には、REGN10933とREGN10987の2つのモノクローナル抗体が含まれているとのことで、「両抗体はコロナのトゲのそれぞれ別部分にとりつきコロナウイルスの複製を防ぐ」とのことです。
 免疫細胞のB細胞は、ウイルスなどの異物(抗原)をやっつけるため、目印に結合する抗体を作るのですが、“モノクローナル抗体は、ただ1種類のB細胞が作る抗体のコピー、つまりクローン”だということです。
 モノクローナル抗体の作り方ですが、“人間の免疫系を持つように遺伝子操作されたマウスを、新型コロナウイルスに感染させ抗体を作らせる。マウスの脾臓から様々なB細胞を集め、それぞれのB細胞と無限に増え続ける能力を持つ骨髄腫細胞とを融合させた融合細胞を作る。これらの融合細胞の中から目的に合う融合細胞を選び出す。これを培養、増殖してモノクローナル抗体を大量に作る“ということらしい。
 こちらの「モノクローナル抗体の作り方とは?」に、イラスト付きで、分かり易い説明があります。
 個人的には、このようにして作られる薬を、私は使う気になれません。「人の命は地球より重い」と言う私には理解しがたい言葉があるのですが、私には「人」と「マウス」の命は等価です。あなたが「マウス」の命を大切にする人ならば、あなた自身の命も大切にされるだろうと思うのです。
 常識的には、あなたが大切にしているハムスターとテレビでよく見る嫌なヤツのどちらの命が大切なのでしょう。可愛がっていたハムスターが死ぬと悲しくなり、ペットロスがしばらく続くかも知れません。でも、嫌なヤツが死ぬと、“これで少しは世の中がよくなるかも~”と思って喜びますよね。死んだ時に、多くの人に喜ばれるような人と言うのは現実にたくさんいますが、本質的にはその人の生き方が間違っていたからだと思うのです。
 「人」の命が何よりも大切と言うのは、人間の最大のエゴではないでしょうか。“それぞれの生き物に、大切な「命」がある”というのが本当なように思います。この言葉には二つの意味があります。それゆえ、小さな命を大切にしたいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ、新動画メッセージでCOVID-19感染は「神の恵み」と語る
転載元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2020.10.7


(中略)
大統領は4日間の入院で急速に回復することのできたことで様々な治療法を称賛し、こうした薬を、極めて有害な呼吸器疾患に苦しむ全ての米国人が使えるようにすると約束した。
(中略)
最高司令官は、ウォルターリード米国軍医療センターに2日にヘリコプターで入院してから、リジェネロンのような実験的治療が自分の命を救ったと述べた。

「それは治療薬だ。私にとって。入院して、あまり気分が良くなかったが、24時間後には気分が良くなった。病院から出たくなった」と彼は語った。
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

“ニューヨークタイムズが「PCR検査陽性の9割は誤診だった」と報じた”のはデマ! ~最大で陽性者の90%がごくわずかなウイルスしか保有していなかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 “ニューヨークタイムズが「PCR検査陽性の9割は誤診だった」と報じた”というデマがでまわっていて、一部の陰謀論者が、“新型コロナウイルスはフェイク・パンデミックであることが証明された”と騒いでいることは知っています。
 引用元をご覧になると、こうしたデマが9月11日には、すでに拡散していたことが分かります。あまりにもバカバカしいので取り上げないでいたのですが、キチンとファクトチェックした記事が出ていたので、誤解したまま信じてしまっている人が居るといけないので、取り上げることにしました。
 ニューヨークタイムズの記事では「PCR検査陽性の9割は誤診だった」などとは書かれておらず、“データをNYTが検証したところ、最大で陽性者の90%がごくわずかなウイルスしか保有していなかった”と書かれていたようです。記事を執筆した記者はツイッターで、“PCRの記事を曲解し、だからアメリカの感染者数は少ないのだと思っている人へ。全く違います。PCRで陽性だった人は確かに感染していますが、他の人に感染させないかもしれないということです”と補足説明をしているとのこと。
 PCRで精密すぎる検査を行うと、感染から時間が経ち、人に感染させる可能性が低い患者も拾い上げてしまいます。内山直氏のツイートには、分かり易い図と共に、“抗原検査では…PCRより感度は低いものの、感染から日数がたち、感染性が低い人を捉えずにすみます。迅速、安価、簡単”なので、クラスターが多発する業界に、“頻回の抗原検査を義務づけられれば、費用対効果の高い防止策になりえます”と「新型コロナに関し、日本が取るべき政策」を提言しています。
 それにしても、現に新型コロナウイルス感染症の患者が世界中にたくさんいるのに、なぜ一部の陰謀論者は、“新型コロナはフェイク・パンデミックだ”と信じたがるのでしょう。これだけ感染者と死亡者が世界中に居れば、例え欧米諸国が感染者数の水増しを行っているにせよ、パンデミックであることは間違いないのです。
 致死率が低くても、このまま何年も続き、世界中の多くの人が感染すれば、死者数は膨大になります。パンデミックがフェイクだと信じてマスクをせずに出歩くと、いつまでも収束せず、それこそ世界経済を破壊しようとしているディープステートの思う壺です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[新型コロナFactCheck] 「NYタイムズがPCR陽性の9割は誤診と報道」は誤り 曲解された米国の情報が拡散
引用元)
(前略)
NYTの記事は、要約すると次のような内容である(強調は筆者)。

いま標準的に使われているPCR検査は、比較的少量のウイルスしか保有しない人を大勢陽性と診断しているかもしれない。人に感染させる可能性が低いこうした患者の特定がボトルネックとなることで、感染力のある人の発見を遅らせるかもしれない。

新型コロナウイルスのPCR検査は陽性かどうかしか判定しない。ウイルスを検出するのにどのくらい増幅させる必要があったのかのデータ(Ct値)は提供されない。
 
Ct値が提供されているマサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州のデータをNYTが検証したところ、最大で陽性者の90%がごくわずかなウイルスしか保有していなかった。これを全米に当てはめると、4.5万人の陽性者のうち4500人しか隔離の必要は無いということになる。
 
今のCt値40(または37)は多すぎるので30程度に減らすべきだ。ニューヨーク州のラボではCt値40で872人が陽性だった。35にすれば43%、30なら63%は陽性ではなくなる。マサチューセッツでは、30にすれば85~90%が陰性になる。

精密すぎる検査をやめて、検査回数を増やす方が効率的だ。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

イスラエルの新研究「COVID-19は男性不妊の原因になる可能性がある」 ~テストステロンによって活性化される酵素TMPRSS2が、ウイルスの細胞内への取り込みを促進する

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月22日の記事で、ロシア保健省の公式ウェブサイトが、「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と発表していた事と、“解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓がダメージを受けている”と言うツイートを紹介しました。
 なので、今回の「COVID-19は男性不妊の原因になる可能性がある」と言うイスラエルの新研究は、新しいのものではありませんが、“COVID-19男性患者の約13%の精子からウイルスが検出された…中等症の患者では診断から30日後でも精子の量、濃度、運動性が50%減少していた…精子の質や量に対する影響が、可逆的なものなのか、持続的なものなのかはまだはっきりしていない”ということです。
 興味深いと思ったのは、“TMPRSS2と呼ばれる酵素が、ウイルスの細胞内への取り込みを促進する…TMPRSS2はテストステロンによって活性化される。これは、男性の高い罹患率と死亡率を説明する”というところ。
 これで思い出したのは、8月21日の記事の「ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが、新型コロナウイルスを侵入しやすくする」と言う記事です。
 なるほど~。男性ホモルン(ホルモンともいう)が多いと感染しやすいわけですね。それで、スポーツジムでクラスターが発生しやすいのか~。
 妻に聴くと、女性の理想は「宝塚の男役」らしく、あのスタイルと優しさにトキメクのだといっておりますが、“そんな男性はホ〇しかいない”というのが「話を聞かない男、地図が読めない女」の結論でした。
 それだけに、女性にモテようとテストステロンを増やすために、せっせとジム通いをして筋肉をムダに養うと、近づいて来るのは女性ではなくコロナちゃんだというのは悲劇かもしれない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
COVID-19は男性不妊の原因になる可能性がある-イスラエルの新研究
COVID-19のスクリーニングを受けた男性患者の約13%の精子からウイルスが検出されました。
引用元)
(前略)
シバ・メディカル・センターのダン・アデルカ博士が行った新しい研究によると、COVID-19の中等度または重度の症例に苦しむ男性は、受胎可能性が低下する可能性があるという。
(中略)
"興味深いことにTMPRSS2と呼ばれる酵素がウイルスのACE受容体への結合を助け細胞内への取り込みを促進する"
 
TMPRSS2はテストステロンによって活性化されます。
 
"この現象は、女性と比較して男性のCOVID-10の高い罹患率と死亡率を説明する可能性があります "と彼はポストに語った、それはまた、テストステロンのレベルが低い子供の低い罹患率と死亡率を説明する可能性があることを付け加えた。
————————————————————————
配信元)