[竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。 2013/10/12 10:37 PM NWO(新世界秩序), チャネリング, 哲学・宗教, 悪の滅び / 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の報告の続きです。 結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。 例えばそうした者たちとして、ガンジー、キング牧師、チャーリー・チャップリン、マイケル・ジャクソンなどがいます。彼らの中にはすでに滅びた者もいますが、現在転生に入って地球上で暗躍している者もいます。これまでお伝えしたように、彼らはその前世での名声とは裏腹に、全員が裏のイルミナティなのです。こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。 さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。 これまでシャンティ・フーラの時事ブログで幾人かの情報はすでに取り上げ紹介しましたので、今回はこれまでほとんど取り上げなかった人たちの情報を紹介します。この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。彼が地球人として転生に入る前は、スバルのプレイオネ星の衛星に居た4.2次元存在です。その後地球に転生に入り、存在次元はさらに上がっている可能性があります。今回取り上げた彼の情報はそのかなりの部分が納得できるもので、例えば“カルマの主はアストラル平面に住んでいて、そこは殆どの人は4次元だと理解している”とありますが、確かにこの通りで、カルマの大王はハイアラーキーに4人いますが、いずれも4次元未満の存在で、いわば物質次元に相当しますので、この記述は正しいと言えます。彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。 さて先ほど挙げた7人の人たちは、現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 内部告発者ドレイクとウィルコックインタビュー抜粋 転載元) You Tube 12/5/2 ———————————————————————— CobraさんインタビューPart2が意味深 記事配信元) 銀河連邦フォーラム 12/5/20 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。"
[宇宙への旅立ち]光の銀河連邦 サルーサ・・・2013年4月28日 2013/06/24 9:00 PM サルーサ, チャネリング, 天界の生徒 / 宇宙・UFO, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 チャネリング情報は99%が闇からのものなので、相手にしないように講話等でよく話していました。事実その通りなのですが、このサルーサだけは別なのです。彼はシリウスシステム国津神第4レベル(5次元)の存在で、確かにシリウス星系の惑星から来ている宇宙人です。神や神霊(大天使、天使)ではないということです。 このブログ"宇宙への旅立ち"の管理人の方を霊導していると思います。 サルーサは、現在も私と妻のヒカリハナツミの天界の学校の生徒なので、私のことを非常によく知っているはずです。彼が霊導によって情報を提供してくれていることに感謝します。 学校では宗教と星学を学んでいるようです。ですのでシャンティ・フーラの映像配信の宗教学講座も彼は毎回見ているようです。 最後に蛇足ですが、宇宙人なので肉体と幽体をもっているのですが、この記事の絵はどちらにもあまり似ていません。 中西征子さんにソックリなイラストを描いてもらうことは可能です。 やってみましょうか? (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 光の銀河連邦 サルーサ・・・2013年4月28日 記事配信元) 宇宙への旅立ち 13/5/4 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[井口和基氏]本物チャネラーvs偽チャネラー:どっちがどっちだ? 2013/01/28 7:00 PM NWO(新世界秩序), アルコン・ドラコ・レプティリアン, チャネリング, 世界の現実, 哲学・宗教, 悪の滅び / 世界の現実, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 5人のチャネラーの写真の中で、まともな人は1人です。 名前や、何を言っているのかは知りませんが、写真を見ただけで人物の真偽は、パッとわからなければなりません。 そうでないと騙されてしまいます。 また、文章後半の、デービット・アイク氏ですが、この方はまともな人です。少々 論理に飛躍はありますが、基本的な部分は正しいと考えて良いと思います。ジョン・コールマン博士、フリッツ・スプリングマイヤー、デービット・アイク、ユースタス・マリンズ等の人々は誠実で、真実を伝える真の勇者です。愚かな人たちは彼らを陰謀論者と呼びます。何ごとも自分でキチンと調べる人は、彼らが本物であることを知っています。 ただ、太田龍氏の"レプティリアンは爬虫類から進化した人間だ。"というのは、いただけません。レプティリアンは凶悪な悪魔崇拝者の幽体または原因体の姿であって、いわゆる彼ら自身が本来の意味で悪魔なのです。彼らは元々は人間であったのですが、あまりにも悪に染まったために、幽体あるいは原因体が人間の姿を取れなくなってしまった者たちなのです。しかし、そのような彼らも魔術の力で普段は人間の姿に化けていたのですが、生け贄の血を飲む等すると、本来の化け者の姿に戻ってしまうのです。天界の改革で現在、レプティリアン(悪霊)はすべて滅ぼされました。現在は悪魔、悪霊の類いは存在しません。 ですから、彼らに仕えていた者たちの野望であるNWO(ニューワールドオーダー)も実現しません。これはすでに定まった事実なのです。 (竹下 雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 本物チャネラーvs偽チャネラー:どっちがどっちだ? 記事配信元) Kazumoto Iguchi's blog 13/1/27 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[井口和基氏]チャネラーたち、お前らもか?:「チャネラー情報」もまた「NWOの手下」だった!? 2012/11/09 7:00 PM NWO(新世界秩序), チャネリング / メディア, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この記事は大筋でこの通りだと思います。私がチャネリング情報にかかわるなと言っているのは、ほぼすべてのチャネリング情報が、闇とかかわるものだからです。この記事では、CIA、NWOとなっていますが、これは闇の一部です。 本物の銀河連邦、宇宙連邦がオバマをどのように見ているのかは、近いうちに公開される"せれなさんのヴィジョン"をご覧になればわかります。 (竹下 雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— チャネラーたち、お前らもか?:「チャネラー情報」もまた「NWOの手下」だった!? 記事配信元) Kazumoto Iguchi's blog 12/11/7 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。
例えばそうした者たちとして、ガンジー、キング牧師、チャーリー・チャップリン、マイケル・ジャクソンなどがいます。彼らの中にはすでに滅びた者もいますが、現在転生に入って地球上で暗躍している者もいます。これまでお伝えしたように、彼らはその前世での名声とは裏腹に、全員が裏のイルミナティなのです。こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。
これまでシャンティ・フーラの時事ブログで幾人かの情報はすでに取り上げ紹介しましたので、今回はこれまでほとんど取り上げなかった人たちの情報を紹介します。この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。彼が地球人として転生に入る前は、スバルのプレイオネ星の衛星に居た4.2次元存在です。その後地球に転生に入り、存在次元はさらに上がっている可能性があります。今回取り上げた彼の情報はそのかなりの部分が納得できるもので、例えば“カルマの主はアストラル平面に住んでいて、そこは殆どの人は4次元だと理解している”とありますが、確かにこの通りで、カルマの大王はハイアラーキーに4人いますが、いずれも4次元未満の存在で、いわば物質次元に相当しますので、この記述は正しいと言えます。彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。
さて先ほど挙げた7人の人たちは、現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。