アーカイブ: アガルタ人

[気まぐれです]2つのフリーメイソンー外から見える組織と見えない組織

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事はこの通りです。記事を見ればわかるように、神智学徒のブラヴァッキーやアリス・ベイリーが、はっきりと悪魔崇拝者であったことが、彼らの言葉から断言出来ます。彼らは口先ではマイトレーヤとサナト・クマーラを崇拝しているように見せながら、本心は、自らが仕える悪魔であるマスター(覚者)と、ルシファーであるところの洗礼者ヨハネに仕えていたのです。
彼らハイアラーキー内部に巣くう悪魔の集団は、マイトレーヤをキリストとして神輿に担ぎながら、実のところマイトレーヤを生贄の子羊として、悪魔の大王ルシファーに捧げる計画であったのです。それは、2000年前のイエスの物語における洗礼者ヨハネの斬首に対する復讐でもあります。この部分の経緯については、宗教講座で詳しく説明しています。
こうしたくだらない復讐と権力欲に人類が巻き込まれ、自然が破壊されるのは馬鹿げています。これらの連中は悪魔大王である洗礼者ヨハネとその仲間の悪魔たち、そして天魔であるマイトレーヤとその仲間たちを含め、もろとも滅ぼされ消滅しました。フルフォード氏は“サタンは地球を去った”と言っていますが、去ったのではなく完全に消滅してしまったのです。彼らに転生はありません。

 これらの連中ほどの罪は無いものの、こうした魔の仲間が地球内部に住むと言われている、ハイアラーキーの残党のアガルタ人です。彼らは魂の輪廻を信じているために、死を恐れませんが、現実には彼らのほとんどの者が魂(モナド)を失っているために、肉体の消滅と共に滅びてしまいます。再生はありません。
他人の名前でチャネリング情報を送るなどの罪を犯せば、直ちに処分するので覚悟をするように。脅しではないことはこれまでの経過から、あなたたち自身がよく知っているはずだ。私からハイアラーキーの残党たちに対する最後の警告だと思って良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2つのフリーメイソンー外から見える組織と見えない組織
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[フルフォード氏]カバールに広がる混沌とパニック 〜頓挫した闇の計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これまで時事ブログのコメントで説明してきたように、闇は壊滅状態で、未だに抵抗を続けているのはオバマとその周辺の一部の者のみです。
彼もまた、マシュー君のチャネリング情報のように、闇からの偽情報に騙されて自身を救世主だと信じているところからくる悲劇なのですが、彼自身の中にハイアラーキーの覚者同様の野心がなければ、こうした事が起こるはずがありません。マイトレーヤの周りの12名の覚者はいずれもレプティリアンで王のエノク(大天使メタトロン)に仕えていました。天界で、サナト・クマーラ(アガルタの主、世界の王)とキリスト・マイトレーヤの一団に対して、クーデターを起こし、天界の王になる野心を持っていたエノクとイエス覚者らのクーデター計画に、サナト・クマーラもマハー・アヴァター・ババジもまったく気づいてはいなかったのです。もちろんマイトレーヤも、そしてマイトレーヤに仕える天使たちもです。
オバマはイエス覚者に従うレプティリアンですが、このクーデター計画で、マイトレーヤと共に生け贄として滅されるというのが、エノクが立てた計画です。サナト・クマーラが龍、マイトレーヤが666(ミロク)、オバマがマイトレーヤにオーバーシャドウされたニセ預言者です。彼らを滅ぼすのが、白い馬に乗った騎士のエノクというシナリオです。
このバカバカしい計画は、すべて頓挫し、サナト・クマーラ、エノクもろとも全員が消えてなくなりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[未知との遭遇までノラリクラリ]スノーデンがUFO地底人情報暴露?

竹下雅敏氏からの情報です。
よく知られたアガルタ伝説がUFO情報としてスノーデン氏によって証言された形になりました。チベット仏教での理想郷シャンバラは、秘密の地下都市アガルタの首都です。サナト・クマーラはシャンバラに住んでいたわけです。意識の界層としては、他化自在天の存在ですが、場所としては地下だというわけです。
2007年の天界の改革によってハイアラーキーの地下都市アガルタは現在では銀河連邦によって所有・管理されています。
悪は天界の改革によってすでに滅されているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデンがUFO地底人情報暴露?
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