http://www.dcsociety.org/2012/info2012/130225.pdf
前イルミナティ、マインド・コントロール・プログラマーの告白
――David Wilcock, FINANCIAL TYRANNY: Defeating the Greatest Cover-Up of All Time
(Ⅱ)より抜粋――
Svali による暴露
私はSvali と名乗るある女性と個人的に接触してきた。彼女は、現代イルミナティの中間階級メンバーだった人であり、1990 年代初期に脱出するまで、この計画を継承してきた生き証人である。
ここで読んでいただくのは、スヴァーリが2000 年に、H. J. Springer(今は機能していないCentrex News ウェブサイトの創設者)に対して行ったインタビューからの抜き書きである。
他にも表に現れてきた生存者はいるが、これまでのところ彼女が最高位のメンバーであり、最も多量の知識と経験の記録文書を残している。
イルミナティとは何か?
Q:スヴァーリさん、私は、我々の読者が考えていることは、「イルミナティは宗教なのか、秘密結社なのか、サタン崇拝なのか、そういったものの組み合わせなのか、それとも何か全く別の、もっと不吉な何かなのか」という疑問だと思うのですが…
A:
イルミナティとは、“光を得ること”(enlightenment、覚醒)と呼ばれる信仰の一形態を実践するグループです。それは
ルシファー崇拝(Luciferian)であり、その信者に対して、彼らのルーツは、バビロンやエジプトや、ケルトのドルイド教のような、古代の神秘宗教にまで遡ると教えます。
地方レベルの多くのグループは、「エル」とか「バール」とか「アシュタルテ」また「イシスとオシリス」「セット」のような古代の神々を崇拝しています。
指導者階級の協議会では、時に、こうしたアナキスト的な、より低いレベルの「原始的」崇拝を笑い物にしています。
私がサンディエゴの協議会に参加していたときの話ですが、彼らは
男女の高僧たちを、「つまらぬ細部にこだわる」(slice and dice)「
低レベルの者たちを幸せにしておく」連中と呼んでいました。
より高い階級については?
より高い階級では、このグループはもはや、衣を着てかがり火の前で呪文を唱えるような人々ではありません。
指導者レベルには、実業家や銀行家や地方の共同体のリーダーがいます。彼らは聡明で高い教育を受けており、彼らの教会で活動的な人たちです。
国家レベルでは、彼らはきわめて富裕な人々で、これらの目標に資金を提供し、他の国々のリーダー達と連絡し合っています。
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ただ、日本が他の国と異なるのは日本の皇室がシリウスシステムの天界の天帝であった天照大神の霊的な血筋であるということです。また世界でも天界における皇族とその関係者を祀っている唯一の国だということです。中国も共産党が宗教を否定する以前はホツマの神を祀っていましたが、彼らの場合は皇族ではなく、官僚の神々を祀っていました。2007年以降の天界の改革によって現在天界に皇族は存在しないので、日本も地上レベルで皇室をどうするのかいずれ決めなければならないでしょう。
さて、この記事ですが戦後日本の対米従属の姿勢がどこから始ったのかということで、昭和天皇であるという意見があるのですが、この文書を見るとそうかも知れないと思います。この昭和天皇の発言に対して、ぜひとも安倍首相のコメントを聞きたいと思うのですが。