[YouTube]CERN / 地獄への扉 (2015) 〜CERNの施設を異次元の扉を開くものとして表現しているレゴのCM〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、ドイツの飛行機事故のコメントで、CERNによる“テレポーテーションの人体実験だったのではないか”と書きました。私はCERNが加速器による実験施設だという以上の知識は持ち合わせておらず、コメントは直観によるものです。
 ところで、昨日この動画を見つけました。24分55秒〜28分47秒のレゴのCMの部分をご覧ください。驚くべきことに、CERNの施設は異次元の扉を開くものとして表現されています。
(竹下雅敏)
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CERN / 地獄への扉 (2015) [日本語字幕]
転載元)

[東京新聞 他]根拠非公開 武力行使も 安保法案と「特定秘密」一体運用 / 内閣府参事官、屋久島の川で死亡 〜クーデターだとしか言いようのない、犯罪政権〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “政府は安全保障関連法案と特定秘密保護法を一体的に運用する”ということで、集団的自衛権行使の根拠が“国民に開示されない”だけではなく、“事後検証でさえ難しくなる”わけです。おそらく開戦時には、ネットのアクセスも政府の都合の悪いものは遮断されてしまうと考えられ、国民は真相を知る術が無くなります。
 要するに現政権のやっていることは、内閣の判断でいつでも戦争が出来、しかもそれを国民に知らせないことが可能なのです。政府の犯罪を暴露しようとすると、逆に捕まってしまいます。クーデターだとしか言いようのない、犯罪政権です。
 下の記事は、特定秘密の指定が適切かどうかをチェックする役割の情報保全監察室の神原氏が、屋久島で水死体で見つかったとの驚くべき事件です。さすがに多くの人が不可解に感じるようで、まとめ記事の中に、“練炭自殺したり、韓国にゴムボートで渡ろうとして亡くなったり。内閣府の人は変死しすぎ”とあります。過去の歴史でも、戦争に反対したり抵抗する大臣や官僚が、次々に暗殺されています。そう考えると、現政権は確実に中国との戦争を計画していると言えます。
 現在、米国に介入されたウクライナはとてもひどい状態になっていますが、日本はこのままだと、近くウクライナのようなひどい国になる可能性があります。役者は揃っているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【特定秘密保護法】根拠非公開 武力行使も 安保法案と「特定秘密」一体運用
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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内閣府参事官、屋久島の川で死亡 登山中に転落か
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[山本宗補の雑記帳]ゴーマンな安倍晋三(首相)による、民意無視、独裁と「違憲政党政治」の終わりの始まり 〜現政権は非常に危険で、なるべく早く潰さないと大変だ〜

 これまでの流れが、とてもわかりやすくまとまっています。元記事を大幅に要約しています。最後のまとめと追記の部分は、元記事をぜひご覧ください。
 次に取り上げる記事と合わせると、現政権は非常に危険で、なるべく早く潰さないと大変だということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゴーマンな安倍晋三(首相)による、民意無視、独裁と「違憲政党政治」の終わりの始まり
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[デイブ・ホッジス記者]怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 2/2

翻訳チームからの情報です。
 前回の続きです。
 デイブ・ホッジス氏に寄せられている、南アフリカの現状を訴えるメールは南アフリカに住む白人からのもので、Wikipediaで調べてみると、彼らは17世紀に入植してきたオランダ人か18世紀末に金やダイヤモンドを求めて入植してきたイギリス人の子孫だと思われます。ちなみに、先に入植していたオランダ系のボーア人とイギリスは支配権を巡って争い、これが「ボーア戦争」と呼ばれています。リンク先をみてみると、特にイギリスは凶悪だと感じました。
 こういった欧米の植民地政策や主導権争いで計り知れない程の原住民が犠牲となってきたと思われます。また、南アフリカの黒人差別が苛烈だったのは、政治・経済の分野で君臨したイギリス系の白人が、敗れたボーア人に特権をあたえ、不満の矛先が上に向かわないようにしていたこともあるのだと思います(参考)。
 記事に見られるような現在の混乱は、見方を変えるとそういった白人至上主義の反動と見る事もできるのかもしれません。ただ、ノーベル平和賞受賞者でアパルトヘイトを撤廃したネルソン・マンデラ元大統領は“ロックフェラー・オバマ陣営の人間”だったようなので、巧妙にNWOを目指していた可能性はあるのだと思われます。その余波が現在の混乱なのかもしれません。またオバマ米大統領がマンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問していたことを考えると、デイブ・ホッジス氏が“南アフリカはアジェンダ21の雛型”と言っているのは分かるような気がします。
 現在、南アフリカはBRICSの加盟国ということもあり、マンデラによって解消されなかった“経済の不公正な仕組み”が破棄され、全国民の衣食住や教育等がきちんと整えば、混乱も落ち着き、本来の国の姿へ変わっていくのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 2/2
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文37 
地球の波動は“超越”に達した 〜 地球上には闇の居場所はすでに無い

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球が神聖な星になったとのことです。確かに波動を見るとそのようです。闇は既に居場所を無くしており、すべて滅ぼされています。地球に転生をして肉体を所有していたレプティリアンが居ますが、すでに魂はありません。
 昨日のコブラの記事で、“イベントの直前にカバール(秘密グループ)は<完全に気が狂う>であろう”とありましたが、その通りだと思います。政治家を見ると、サイコパスではないかと思う人物が多数居ますが、前世を見るとほとんど例外なく悪魔崇拝者です。彼らは悪を成すのが本性で、人々を苦しめることをもって喜びとする邪悪な人格です。命の恫喝をされない限り、これからも悪を成し続けるでしょう。
 その度毎にチャクラを滅ぼされ、最後には廃人となるか、あるいは死んでしまうことになるわけです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文37

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年7月25日〉

「今日は喜びのニュースをお伝えしたいと思います。

地球の波動が、今日7月25日午前0時に“超越”に達しました。

多くの神々、神霊、み使い、宇宙人、妖精、精霊の皆様がこれ迄の長い期間、それぞれの持てる限りの力を駆使して、地球の浄化のために進んで働いてこられた結果です。

これ迄の地球は、数々の陰謀に次ぐ陰謀、無数の悲惨な戦争や権力闘争など、悪徳の極みによる行為により、まさしく血で血を洗うかのような歴史が繰返されてきました。

地中深くに迄染み込んだ多くの人間、動物、植物、あらゆる生き物の悲痛な叫びは、これ迄除去される事なく積み重ねられてきました。

そのようにして、永年地球の奥深くに溜った多くの邪気、あらゆるネガティブなエネルギーが取り除かれた事により、地球の再生が可能となりました。

宇宙的な規模の浄化活動のクライマックスとして、地球は文字通り神聖な星となりました。

改革以来、地球に於けるあらゆる生命の意識の進化と、数に於いては少数とはいえ、神々の働きかけに喜んで応じる人々の意識の目覚めと愛の波動により、この地球の再生が可能となった事は、私達にとっても大きな喜びです。

これからはこの地球の波動にふさわしい人々だけが平和に暮らせる社会へと徐々に変貌を遂げていく事でしょう。

光と闇の対比は今後ますますはっきりと際立った違いをもたらす事になります。

世界情勢の動きと変化を、冷静な心で見守って下さい。

悪がどのように滅びていくか、皆さんはその目撃証人として類い稀な時代を生きているといえるでしょう。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子