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文科省が前川氏の授業内容を求めた問題で、文科省に執拗に照会していたのは自民党文科部会の池田佳隆議員 ~自民党は、差別主義者と思われる人物を「差別問題に関する特命委員」に据えている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 前川喜平氏が講師を務めた授業の内容の報告や録音データの提供を求めた問題で、毎日新聞は、“自民党文科部会に所属する衆議院議員が、文科省に授業の経緯を執拗に照会していた”と報じています。この議員は池田佳隆(よしたか)氏のようです。二階堂ドットコムによれば、“直後に、本人が周辺に対して自慢げに語っていた”ということなので、ほぼ確定です。
 なんでも、Wikipediaによれば、池田議員は前職が日本青年会議所会頭とのこと。あの「宇予くん」 の団体です。カレイドスコープさんでは、“安倍の太鼓持ち”と書かれています。
 “続きはこちらから”以降のツイートをご覧ください。自民党は、差別主義者と思われる人物を「差別問題に関する特命委員」に据えているのがわかります。
 彼らにしてみれば、崇拝する安倍総統閣下を批判する人物が、中学校で講師をするということ自体が許せないのではないかという気がします。先の記事でデモを弾圧しようとしていることや、“今度は、放送法4条などの規制を撤廃”しようとしていることからも、安倍政権に対する批判は許さないということのようです。
 彼らの言う公正中立な報道というのは、あべぴょん礼賛のことであって、安倍政権批判は著しく中立性を欠くということになるのです。なんと、あの大本営発表のNHKですら、彼らには公正中立とは映らないようで、反日だと考えているようです。頭がおかしい連中を相手にしても仕方がないのですが、問題はこの連中が権力を握っているということ。
 カレイドスコープさんの記事には、“加計孝太郎は岸信介が晩年になって作った庶子の一人”ということに加え、浜田マキ子(本名:濱田麻記子)も岸信介の子であると書かれています。
 “浜田マキ子は、DHC テレビジョン(通称:DHCシアター)の社長として、「ニュース女子(TOKYO MX)」のスポンサー”とあります。
 日本はどうやら、特定の一族による支配が行われているようです。“すべての反知性は、あべぴょんに通じる”ということらしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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前川氏授業データ要求 文教族・自民議員照会 省は影響否定
引用元)
(前略)
 文部科学省が名古屋市教育委員会に、前川喜平・前事務次官が市立中学で講師を務めた授業の内容の報告や録音データの提供を求めた問題を巡り、自民党文科部会に所属する衆院議員が文科省に授業の経緯を照会していたことが政府関係者への取材で判明した。
(中略)
 関係者によると、議員は2月中旬から下旬に複数回、文科省初等中等教育局に電話し、授業の内容や経緯について説明を求めた。同局は照会について、林芳正文科相ら政務三役に報告しなかったという。
(中略)
 省内には「メールの質問事項は、官僚の文章には思えない」との声がある。職員の一人は「照会は執拗(しつよう)で対応に苦慮したと聞いている」と話した。
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安倍晋三、加計考太郎・・・同じ血流による支配の終わり
転載元)
(前略)
前川氏の一挙一道を、文部科学省が追いかけているというのだ。ここでもまた、林芳正文科相ら政務三役は「前川氏の監視には関わっていない」とし、あくまでも文部科学省が独断でやったことにしたいようだ。
いい加減バカを言うな。林芳正は、まだそんなことで国民を騙せると思っているらしい。次は落とせ!永遠に。
安倍晋三、もしく菅義偉の指示がないのに、やるはずがないだろうに
 前川氏は、「文科省がやりたくてやっているわけではない。やらせている人がいるのでは」と言っているが、まったくそのとおりである。
 自民党の池田よしたか・・・この人間のゴミで、かつ安倍の太鼓持ちが文部科学省にやらせた。まさにゴミ。
(中略)
安倍晋三の病的な小心さと残虐性。想像を絶する姑息さと背徳性は、もはや世界中に知れ渡っている。
なんと安倍晋三は、今度は、放送法4条などの規制を撤廃することによって、「ワタチのことを悪く言うテレビ放送事業者には、徹底的に圧力をかけますからね」ということらしい。安倍晋三によるこの放送事業の見直しの背景には、「首相に対する批判的な報道への不満があるようだ」と、安倍のプロパガンダ広報機関の読売新聞が書いている。
(以下略)
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バカはなんでもすぐ自慢
引用元)
文科省が前川の講演の詳細を、名古屋市立小学校に求めた件ですが、愛知県選出の自民党議員の、池田佳隆衆議院議員(文部科学委員会理事、日本JC会頭)が文科省に命じてやらせたそうです。
直後に、本人が周辺に対して自慢げに語っていたそうです。
派閥は細田派ですが、JC会頭なので、たぶん、麻生の子分だと思います。
また、似非右翼との評判です。
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配信元)
 
 
 
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[森友・公文書改ざん]財務省自身が改ざんを認めたことから、NHKが安倍政権を見限ったか ~次々と噴出する安倍政権の露骨な介入と圧力の実態~

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKが安倍政権を見限ったのではないかという記事は、そうかも知れません。デモの状況を中継で伝えていることからも、そうした兆候が窺えます。安倍政権の場合、国民の怒りに火を点ける材料にはこと欠きません。昭恵夫人がいつまで、国民の気持ちを逆なでするようなことをFacebookに書き続けられるのかは見ものです。
 前川喜平氏を講師に呼んだ公立中学校に文科省が圧力をかけた件が報じられたことも、安倍政権にとっては具合が悪い状況です。今後も、様々な現場への露骨な介入と圧力の実態が報じられる可能性があります。
 そうした事例の最たるものは、籠池夫妻の長期拘留であり、詩織さんの事件への介入です。いずれこの問題が浮上してくるものと思います。
 “続きはこちらから”以降の記事を見ると、アホウじゃなかった麻生財務大臣をあべぴょんは切らざるを得なくなると思われます。麻生財務大臣は、決裁文書改ざんの事実を知っていて、それが佐川クンの指示である可能性を理解していた上で、佐川クンを適材適所と言い続けたことになります。どう考えてもアウトです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【森友・公文書改ざん】警察が官邸前デモ封じ 歩道、地下鉄出口ブロック
引用元)
(前略)
東京メトロ「国会議事堂駅前」。官邸前に出る「3番出口」と「1番出口」は、制服警察官がバリケードを置いて立ちはだかった。
(中略)  

警察は歩道をブロックしたために、デモ隊から押されるハメに。防戦一方だった。
=16日夜、官邸前 撮影:筆者=

(中略)
田中はカダフィのリビア、ムバラクのエジプトなど独裁政権が倒れる革命の現場を見てきたが、官邸前に響くシュプレヒコールのフレーズは、ムバラク、カダフィの末期と似てきた。
(中略)
 過剰警備は、アベ官邸が民衆の怒りに怯えている証拠だ。
(以下略)
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死せる西部邁、生けるNHKを走らす?
転載元)
(前略)
満を持して今月2日に行われた朝日新聞の大スクープ記事で火が付いた森友学園疑惑の財務省内部文章の『改竄』では、今まで不死身だった安倍政権の寿命がとうとう尽きる。
大手メディアが財務省の決済文章の改竄を大きく報じるなか、対照的に、改竄ではなくて(少しでも悪い印象を弱めようとして)『書き換え』と報じていてNHKですが、財務省自身が改竄を認めたことからアッと驚く『君子豹変』。今までの安倍内閣を支える立場(与党側)から180度コペルニクス的に逆の、財務省(政府)の悪事を追及する側(野党側)に寝返ったらしいのです。
合戦の真っ最中に、味方が形勢不利と見れば即座に『義によって助太刀いたす』と敵方に寝返った少しも太平でなかった『太平記』の世界を髣髴する浅ましい様相にただただ呆ればかりである。1年間も続いた森友騒動でやっと安倍政権が終わったと、NHKが見限ったのである。(雌雄を決する一大決戦で今回はっきり勝敗がつき、もう安倍は続かない。後は細々とした敗戦処理が残っているだけ
(以下略)
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安倍晋三首相が「辞意を表明」か ~安倍政権にとって致命的な財務省の決裁文書偽造~

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報では、あべぴょんはすでに周りの人間に「辞意を表明」しているとありますが、流れから見てこの通りではないかと思います。
 今回の朝日のスクープは安倍政権にとって致命的で、これを逃れるのは無理でしょう。一連の流れは1月20日の記事で紹介した、森友学園との交渉記録文書が毎日新聞の情報公開請求で開示されたというところから始まっているのがわかると思います。このときのコメントで、“これは、反安倍側の攻撃”だと記しましたが、現状でこのことがはっきりしたと思います。
 あべぴょんは粘るでしょうが、次々に問題が噴出して、最悪のケース、朴槿恵のようになり兼ねないので、辞めるしかなくなるでしょう。
 その後、日本中がスガスガしい空気に包まれ、テレビを見るのも嫌になるという状況になりそうで、これはこれで、メデタイことだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が「辞意を表明」、自民党の二階俊博幹事長、公明党の井上義久幹事長らに、政局は一気に「ポスト安倍」へ
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は3月1日未明、自民党の二階俊博幹事長、公明党の井上義久幹事長らに、「辞意を表明」、政局は一気に「ポスト安倍」に向けて動いている。「2月28日首相動静―午後11時32分、官邸。40分、自民党の二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長、公明党の井上義久幹事長、石田祝稔政調会長、加藤勝信厚生労働相。菅官房長官同席。
主な発言は、以下の通り。
二階俊博幹事長「今回の働き方改革、対北朝鮮・中国問題も含めていろいろ、もうこのへんで責任をとって辞めて下さい」
安倍晋三首相「辞めるのは辞める。ただ辞める時期については、自分の判断で決めさせてくれ」
二階俊博幹事長「じゃう、それでいいんですね。そういうふうに自分の上の人たちに言ういますよ」
安倍晋三首相「それで結構です」
二階俊博幹事長「わかりました。そういう対応をさせて頂きます」
 それを受けて、森友文書「財務省の書き換え」疑惑が出てきた。
 これは、天皇陛下と米キッシンジャー博士にごく近い筋からの情報である。
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働き方改革法案=過労死法案をありのままに見れば、支配層が私たちを奴隷にしようとしているのは明らか! 国民は人を見る目を養わなければならない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月16日以降、流れが変わったように感じています。特に日本の場合、この記事にも見られるように、野党がまとまりだしたように感じています。これは背後でゴーサインが出ているということかも知れません。
 ただ、日本人は世界で最も洗脳されている国民なので、日本の開放は最後になるのではないかという気もします。奴隷が自分を奴隷だと思っていない以上、解放されたいとも思わないでしょう。
 しかし、あべぴょんが“どうしても「やる」”と言っている働き方改革法案=過労死法案をありのままに見れば、彼らは私たちを奴隷にしようとしているのは明らかです。
 例えば、ベーシックインカムなどで、最低の生活が保障されているような社会では、このような働き方改革は、人々に余暇と自由をもたらすかも知れません。しかし、これからますますロボットと人工知能が発達して、人々の職を奪う機会が増えてくる中で、富を人々と分かち合う気のない支配層が進めようとしているこのような法案が、人々を自由にするはずがありません。
 要は、仮に中身が同じであったとしても、こうした改革を誰がどのような理念で行うのかで、結果はまるで逆になってしまいます。上に立つ者がどのような人物なのかが、決定的に重要なのです。その意味で、国民は人を見る目を養わなければならないということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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裁量労働制調査データ不備 野党、働き方改革法案提出反対で一致
引用元)
 裁量労働制をめぐる厚生労働省の調査に関し、立憲民主、希望、民進など野党6党の国対委員長は19日、国会内で会談し、「問題は深刻だ」として裁量労働制の拡大を含む「働き方改革関連法案」の今国会提出は認めないとの認識で一致した。

(中略)

 立憲民主党の高井崇志氏は「比較対照にならないのに一緒に並べたことは捏造(ねつぞう)ではないか」と批判。加藤氏に対し「自らけじめをつけ、厚労相を辞める考えはないか」と迫った。

 希望の党の井出庸生氏は、法案から裁量労働制の拡大を外すべきだと主張した。さらに、法案に関する労働政策審議会の議論をやり直すよう求めた上で「予定通り法案を提出するのは厚労相の職責にあらず」と訴えた。

(以下略)
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配信元)




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確実に統一の方向で動いている韓国と北朝鮮 …ジャイアニズム国家アメリカの脅迫

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏や板垣英憲氏の情報を見ると、韓国と北朝鮮は、確実に統一の方向で動いているようです。記事では、“ペンス副大統領が…奴隷のままでいろと脅迫”とありますが、これがアメリカの一貫した態度なのです。アメリカの奴隷にならないと宣言する国を、アメリカはテロ支援国家と呼びます。代表的なところでは、イラン、キューバ、ベネズエラです。ロシア、中国ももちろんそうなのですが、もはや軍事的に対決しても勝てそうにないこの2国を、アメリカは勢いのあった時のISIS以上の脅威だと考えています。
 このジャイアニズム国家アメリカが、いつか世界の国々に対して謝罪する日は来るのかと疑問に思うのですが、今のトランプ政権では無理なような気がします。
 現在は、第三次世界大戦を絶対に起こさないこと、出来るだけ混乱を少なくして新金融システムへと移行することが最優先です。そのために、ディープステートを壊滅させなければなりません。トランプ政権の存在意義はここにあります。
 今日の板垣英憲氏の情報によれば、米CIAから安倍降ろしの指示が発令されたとのこと。この情報は、おそらく正しいものと思われます。
 あべぴょんはトランプ大統領に気に入ってもらおうと、ちぎれるほどに尻尾を振っていますが、そのトランプ大統領を中心として、ディープステート壊滅作戦が実行されているのです。ディープステートの末端として、必死に権力にしがみついているピンチラ(チンピラのトップ)があべぴょんです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会(2/10)
転載元)
国家非常事態対策委員会
総裁はお休みのようです。二人の間に隙間風が吹いているようです。

先週、CIAのアジア総監に至る人と会って、話をした。
戦後CIAを乗っ取たナチは、今は30代に世代交代した。もう隠れないで、反重量技術等を公開してもいいと言っている。

中国政府幹部は北朝鮮はアメリカの隠れ植民地だと言ったが、このCIA人間は何度も北朝鮮へ行ったことがあるが、同じことを言っている。

ペンス副大統領が来て、韓国に勝手に北朝鮮との統一をやるな、奴隷のままでいろと脅迫しているが、こんな人間と付き合う必要性はなくなっている。

軍事裁判による掃討がアメリカで進んでいる。日本には5月頃に回ってくるだろう。残っているのは日本と、イスラエル。時間の問題である。

もう一つ大きな話があった。ブーゲンビルの金鉱山の再稼働に反体制側も合意した。金本位制の暗号通貨を発行して、欧米が新しいプロジェクトを始める。中国の一帯一路に対抗して。

クリントンが最近に出てきたが、、ビデオ技術が進んで、顔と声が誰にでも変えられる。肉眼で見るまで信用できない。クリントンもソロスももういないか、グアンタモにいるかもしれないが。選挙中に倒れて、入院して、しばらくして代役が出てきた。その時に終わっていると言わんばかりである。

(以下略)
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本日の「板垣英憲情報局」
米CIAが「二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、井上義久幹事長」に「安倍降ろし」を指示直後、井脇ノブ子元衆院議員が誕生会
◆〔特別情報1〕
 自民党派閥「志帥会」(二階俊博会長=自民党幹事長、元運輸相。、北海道開発庁長官、経済産業相)所属の井脇ノブ子元衆院議員の誕生会(1946年2月日生まれ、72歳)が建国の日(紀元節)の2月11日午前11時から、東武デパート14階バンケットホール(東京都豊島区西池袋1―1―25)で開かれた。米CIA(マイク・ポンペオ長官)の情報通信局長が2月9日午後8時から始まった韓国平昌オリンピック開会式の直前、天皇陛下や小沢一郎代表、二階俊博幹事長、米ペンス副大統領、韓国の文在寅大統領らに「南北朝鮮統一のネックになっていた最重要案件が、解決した」と一斉通報してきたのを受けて、「朝鮮半島統一」の動きが活発化、日本では米CIAから「自民党・二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、公明党・井上義久幹事長」に「安倍晋三首相を政権から降ろし」という指示が発令された。この直後の「誕生会」だっただけに、「中国、モンゴル、チベットなど東アジアの教育・人材育成」に力を入れてきた井脇ノブ子元衆院議員の政治的言動が注目された。
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