🌀ついに『鳥インフル』の流れで『代替たまご』発売🐓🥚
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) April 4, 2023
しかもあの🍅カゴメ🍅から
いくら植物由来でも遠慮します。
私は本物の良質の🥚が食べたい。
【植物性由来の『代替たまご』とは?鳥インフルで卵不足のなか発売】https://t.co/KpCisL7c8d pic.twitter.com/LqRUImUb94
『卵の供給不足続く中、【代替卵】がスーパーで発売』
— HK🌻🌷🌸 (@sukikatt_e) April 4, 2023
代替卵…😥ever eggって…
いよいよ本物を取り上げる準備OKってことか…?
うーん人工肉と同じ匂いが
「大豆」ではなく人参や白インゲンが原料らしいが
なぜ大豆ではないと前置きが必要なの?(根拠はないが嫌な予感) pic.twitter.com/YHhz5DRo7u
🥚不足と言いながら⁉️
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) April 5, 2023
『日本から香港への鶏卵輸出はこの3年で3.3倍に。
鶏卵輸出全体の92%。
向かった卵の数は4億個あまり。日本食が大好きな香港人の胃袋に収まっている』
今年2月の記事。
まさか現在も輸出してないでしょうね。国民が代替🥚を食べる状況なんだから。 https://t.co/HVZpGMT801
これは陰謀論では済まされない。
— SDGs建築エコノミスト森山高至(漁協建築研究家) (@mori_arch_econo) April 4, 2023
リアル陰謀だろうね。 https://t.co/Ar7c6MXDfu
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最後のタマホイさんのツイート動画を観て、ゾッとしました。動画でトーマス・レンツ弁護士は、食品にワクチンを直接入れてしまう「食べられるワクチン」について語っています。野菜にワクチンを入れる技術は2000年からすでにあったそうです。今、それが実行されそうになっているらしい。先ごろWHOが子供たちへのワクチン接種の勧告を修正しました。レンツ弁護士は、ワクチンを食品に混ぜることができるようになれば、わざわざワクチン接種をする必要がなくなるからだと述べています。「彼らはこの方法でこっそりと入れて、強制するつもりですから。」「mRNAワクチンだろうがなんだろうが、そういった物質を牛や豚に注入されることになる。」ただ「そのRNAは必ずしも人間のRNAと互換性があるわけではありません。」けれどもビル・ゲイツの進める人工肉であれば「好きなようにできますよね?どんな種類のタンパク質にもできる。彼らの思うままにワクチンの性質を持つような人工的なタンパク質にもできる。」
レント弁護士たちは、この陰謀を阻止するために、その食品が遺伝子治療薬かどうかを公表することを義務付ける「透明性開示法案」を成立させようとしています。