竹下雅敏氏からの情報です。
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【切り抜き 闘論!倒論!討論!】壊滅に進む日本農業-危機の食糧安保[桜R5/9/11]
配信元)
YouTube 23/09/13
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配信元)
— yasufumi_suzuki (@Think_Suzuki) September 18, 2023
これ以外に新しく考えた知らないパウダー名いっぱいあるでしょうね…。 pic.twitter.com/NgF8QKzU6M
— Happy (@Happy46327301) September 18, 2023
追加させて頂きます
— トムクッキー (@takuya928112) September 18, 2023
クリケットパウダー
レオバイト
グリラスエキス
その他にも
調味料(アミノ酸等)
ブドウ糖
などにも入っている可能性あり
おまけですが原材料名に
E120
E904
の記載があるものは昆虫を使用しています
拡散希望❗
— blue (@eternal_blue_p) September 7, 2023
Google playでダウンロードできます。
食品に昆虫が含まれていないか検出できるアプリ。
欧州の食品には含まれている物が既に多そうな予感😱 pic.twitter.com/Gr03z6awoH
使い方は簡単。
— blue (@eternal_blue_p) September 7, 2023
商品バーコードをカメラ通してスキャンするだけ。
スキャンの起動ボタンはアプリ開いた下部に出てきます。
❗マークが出たら昆虫が入っています。
😊マークが出たら昆虫は入っていません。
また、代替的食料生産について、“遺伝子操作技術をいろいろ使って、一つは人工肉、培養肉、コオロギを中心とした昆虫食、それから植物工場、それと無人農場…ドローンとセンサー張り巡らして自動制御で機械を動かして、一番儲かる農業モデルを作って、投資家に売ればいいじゃないかと。…投資が遅れているから、これを取り戻すために、今どんどん政策をつぎ込まなきゃいけないってのが、日本の国策になっている(2分35秒)”と話し、これは「陰謀論」ではなく「陰謀そのものですよ」と言っています。
こうした状況に対処するには、“地域レベルで消費者、住民の皆さんと生産者の関係ですね。そこに共同体を作り直すというですね。このことが全てを変えるキーになるんじゃないかと思ってます(3分50秒)”と言っています。
「実践実学大学は、一般のメディアが報じない、ニュースの裏に隠された真実を追求する番組です」とあり、朝堂院大覚氏が創始者ということです。
コオロギについて筧泰宣(かけいやすたか)氏は、“抜け穴がありまして、調味料として使われているコオロギはですね、アミノ酸等と表示できる。だからこれを書かなくてもいいわけです。だから、もう入ってくると思って間違いないですね”と言っています。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「食品に昆虫が含まれていないか検出できるアプリ」があるらしい。“使い方は簡単。商品バーコードをカメラ通してスキャンするだけ”とのことです。