竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 13/7/11
シャンバラとはチベット仏教が信じる世界の王がいる所のようですが。。。ひょっとしたら、世界の王とはルシファーじゃないですかね。
どうもチベット仏教は如何わしい生命体を地球の救い主として勘違いしているような気がしてなりません。地底世界のシャンバラは悪魔が巣食う場所なのではないでしょうか。宗教で信じられている存在とは一体何なのでしょうか。神や仏と呼ばれている存在の多くは、実は本物の善なる神や仏ではなく、人類を支配したい悪魔なのかもしれません。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/07/the-great-seal-is-increasing-the-power-of-lucifer-every-minute-this-will-blow-your-mind-2451392.html
(概要)
オカルトに深く関与している3人の男性が米ドル札に米国国璽を描かせたのです。その3人の男性とは誰なのかを明らかにします。
世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか。。。。CFR(外交問題評議会)、三極委員会、ローマクラブ、ビルダーバーグ、ロックフェラー、ロスチャイルド、イエズス会、ローマ法王などが挙がっています。これらの組織はみな、同じように世界統一政府の樹立を目指しています。
<エリート機構を裏で操作してきた3人の男性とは?>
1、フランクリン・D・ルーズベルト
ルーズベルトは高位フリーメーソンであり、アメリカの政治システムに社会主義を導入した人物です。同時に彼は秘密結社、Ancient Arabic Order of Nobles of the Mystics Shrine(Shriners)(古代アラブ神秘聖堂の高位のメンバー(?)=シュライナーとも言う。)であり、ピシアス騎士の地位を獲得しました。この秘密結社もイルミナティの分派です。
彼等の秘密教義には、地底王国にある主要都市がシャンバラであると書かれています。
地底王国は全権力を握った全知全能の支配者(世界の王)が統轄しています。この支配者をサナト・クマーラ或いはサタン王と呼ぶ人もいます。
フランクリン・ルーズベルトの時代には、特に影響力のあるオカルト主義者が2人いました。それはP・ホールとロシア人のニコライ・リョーリフです。特にP・ホールの著作物は、仲間であるフリーメーソンの会長のハリー・S・トルーマンに大きな影響を与えました。ルーズベルトはP・ホールが書いたオカルトについての著作物を国宝として扱い、派遣団を送ってそれらの大量に複製させました。
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どうもチベット仏教は如何わしい生命体を地球の救い主として勘違いしているような気がしてなりません。地底世界のシャンバラは悪魔が巣食う場所なのではないでしょうか。宗教で信じられている存在とは一体何なのでしょうか。神や仏と呼ばれている存在の多くは、実は本物の善なる神や仏ではなく、人類を支配したい悪魔なのかもしれません。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/07/the-great-seal-is-increasing-the-power-of-lucifer-every-minute-this-will-blow-your-mind-2451392.html
(概要)
オカルトに深く関与している3人の男性が米ドル札に米国国璽を描かせたのです。その3人の男性とは誰なのかを明らかにします。
世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか。。。。CFR(外交問題評議会)、三極委員会、ローマクラブ、ビルダーバーグ、ロックフェラー、ロスチャイルド、イエズス会、ローマ法王などが挙がっています。これらの組織はみな、同じように世界統一政府の樹立を目指しています。
<エリート機構を裏で操作してきた3人の男性とは?>
1、フランクリン・D・ルーズベルト
ルーズベルトは高位フリーメーソンであり、アメリカの政治システムに社会主義を導入した人物です。同時に彼は秘密結社、Ancient Arabic Order of Nobles of the Mystics Shrine(Shriners)(古代アラブ神秘聖堂の高位のメンバー(?)=シュライナーとも言う。)であり、ピシアス騎士の地位を獲得しました。この秘密結社もイルミナティの分派です。
彼等の秘密教義には、地底王国にある主要都市がシャンバラであると書かれています。
地底王国は全権力を握った全知全能の支配者(世界の王)が統轄しています。この支配者をサナト・クマーラ或いはサタン王と呼ぶ人もいます。
フランクリン・ルーズベルトの時代には、特に影響力のあるオカルト主義者が2人いました。それはP・ホールとロシア人のニコライ・リョーリフです。特にP・ホールの著作物は、仲間であるフリーメーソンの会長のハリー・S・トルーマンに大きな影響を与えました。ルーズベルトはP・ホールが書いたオカルトについての著作物を国宝として扱い、派遣団を送ってそれらの大量に複製させました。
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文中のシャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることは以前に言及しています。
しかし、悪魔ではありません。
彼は金星から転落した神(神霊)なのですが、欲六天の最高天の他化自在天の神で、鞍馬寺では魔王尊として祀られています。
2007年に始まった天界の改革までの、シリウスシステム国津神第5レベルの第2天帝であったのが、サナト・クマーラなのです。天帝は3名おり、第1天帝がサナンダ、第3天帝はマハー・アヴァター・ババジです。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。この3名の上に太陽ロゴスとして、サナカがいるわけです。
要するに神智学というのは、単に国津神第5レベルの支配者を大袈裟に神秘化して、祀り上げているだけにすぎません。シャンバラの軍団の総司令官はミトラでアーディティヤ12神が大臣というところです。彼らの下にマイトレーヤと12大師がハイアラーキーとして仕えるという構造になっています。
さて、文中のニコライ・リョーリヒは、神智学徒で"ニューエイジ思想集団(Great White Brotherhoot)の特使として、指導者の代理"とあるように、地上の陰謀組織イルミナティにハイアラーキーの大使からの指示を与えていたのが、神智学の高位のイニシエイトであることがよくわかるはずです。神智学協会と秘教徒たちが、イルミナティの上にいることがよくわかるでしょう。
彼らは2007年の天界の改革で、すべて滅されました。