[虚構新聞]鳥羽のダイオウグソクムシ、インド最高褒章を受賞

竹下雅敏氏からの情報です。
虚構新聞ですが、赤字部分は本当です。
パラマハンサ・ヨガナンダの"あるヨギの自叙伝"にも絶食していたヨーギニー(女性の修行者)が紹介されていましたが、ヨガナンダによると特殊なマントラと呼吸法がなければ無理ということで、とても現代人の手の届かない領域にあるようです。この分野に関心のある方は、ぜひ鳥羽水族館へ行って、ダルシャンを受けることをすすめます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鳥羽のダイオウグソクムシ、インド最高褒章を受賞こ
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[The Voice of Russia] 宝くじは要らないホームレス(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
正真正銘の賢者だと確信します。地球の人々の多くが、このマウリンさんのような人間であれば、地上に貧困もなく、戦争も起こらないだろうと思います。
"幸せ"とは何かを、真実に知っている人は、本当に稀なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宝くじは要らないホームレス(ビデオ)
転載元)
Photo: EPA

米インディアナ州ブルーミントン市出身のホームレスが数十年ぶりに微笑んだ。58歳のデニス・マウリン氏が3ドルの宝くじで5万ドルを当てたのだ。これだけの金額があれば、ホームレス生活から抜け出すことも可能であった。しかし、テント生活を続ける、というのが彼の答えだった。The Metroが伝えた。

マウリンさんが路上生活を始めたのは1978年。2013年4月初頭、男性は3ドルで宝くじを購入。購入場所はガソリンスタンド。皆の予想に反して、当選者は「路上は、既に私の本性の一部なのです」と宣言した。「私は幸せです。幸せということが一体に可能な限りに幸せです」。獲得賞金の一部は老朽化したテントに代えて新品のテントを買うことに宛てられ、一部は歯医者、一部は息子の元へ通うことに用いられる。残りは「不幸」仲間と分け合う、とマウリンさん。


[正しい情報を探すブログ]【今年最大級】M6.5太陽フレア発生!地球直撃コースに付き要警戒!13日に直撃予定!

竹下雅敏氏からの情報です。
いずれ本当に来るかも知れないキルショットですが、今回のは中規模ということで予行演習といった感じでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【今年最大級】M6.5太陽フレア発生!地球直撃コースに付き要警戒!13日に直撃予定!
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[東京新聞ほか]「安全のためには何でもするのが規制委の出発点だったはずが、安全よりも電力会社の都合を優先した」

長靴下のピッピ様と他一名の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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活断層あってもOK 重要施設5年義務づけず
規制委案 再稼働ありきの新基準
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[マスコミに載らない海外記事]真実を語る勇者たちを苦しめるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
まったくもって、どこの国も同じで、"真実を語ると、犯罪扱いされる。"
なぜなら、真実ほど権力者に都合の悪いものはない。正しく法が適用されれば、悪は居場所がなくなる。
しかし、法を行使するのが権力者であれば、逆に法を悪用し警察国家になってしまう。そうならないように国民に注意を促すと、今度は陰謀論だと言われる。そういうわけで、権力の甘い汁に群がる悪人どもと、真実を理解しようともせず無関心な態度をとる愚民は、実に見事に釣り合いが取れている。世界を良い方向に変化させようと思えば、まず自分の心の中にある愚かさと向き合う他に方法がない。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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真実を語る勇者を苦しめるもの
転載元より抜粋)
アメリカでは、真実を語ると、攻撃的だとされる。

しかし攻撃的な人物が“国家の敵”になるまで、あとどれだけ時間があるのだろう?

歴史を通じて、真実を語る人々は苦しみ、お抱え歴史家達が栄えてきた。現代とて同じだ。ジェラルド・セレンテは、トレンズ・ジャーナル次号で、これを見事に描いている。

読者に本当に起きている事を語ると、読者達はなぜもっと前向きになれないのか知りたがる。
一体何故、救済しようのない悪事が起きているなどと言うのだ?
神が、アメリカ人に、あらゆる悪を正す力を与えてくださったことをお前は知らないのか?お前は何者だ? 阿呆の類か、反米主義者、左翼-リベラル-赤か? それ程アメリカが嫌いなら、キューバかイランか中国(あるいは、どこであれ、現時点で、世界を脅かすお化けがいる国)に行きやがれ。

アメリカや西欧世界や世界中の至る所で、真実を語ることは不評だ。実際、アメリカで真実を語ると、犯罪扱いされる。

例えば、アメリカ軍法の要求通りに、真実を明らかにしたのに、アメリカ憲法に違反して、保釈も裁判も認められず、二年間投獄され、アメリカ法や国際法に違反して、一年間の違法拘留で拷問され、現在、“アメリカの敵”を支援したかどで、腐敗した検察官によって裁判にかけられているブラドリー・マニングをご覧頂きたい。

米軍兵士は戦争犯罪を通報することを要求されているのだ。ブラドリー・マニングの上司達が戦争犯罪を意に介さなかったがゆえに、マニングはWikiLeaksを通して犯罪を通報したのだ。指揮命令系統が腐敗している時、義務感と道徳心を持った兵士は他に一体何ができるだろう?

ジュリアン・アサンジはもう一つの例だ。WikiLeaksは欧米マスコミが放棄した報道機能を引き受けたのだ。ジュリアン・アサンジは、ワシントンのみならず、インターネットを含め、左翼や右翼マスコミによって、瞬時に悪魔化された。

WikiLeaksとアサンジが無かったなら、世界は事実上何も知ることができなかったろう。ワシントン、売女マスコミと傀儡国家マスコミの歪曲報道が優勢になってしまったろう。そこで、ジュリアン・アサンジを潰すためにうわさが広まったというわけだ。

アサンジはエクアドルに政治亡命を認められたのに、イギリス政府は、ワシントンのご主人のご命じるまま、在ロンドン・エクアドル大使館からの安全な脱出を認めるのを拒否している。

“自由と民主主義”のアメリカとイギリスとは対照的に、“独裁主義”で“共産主義” で“抑圧的”な中国政府は、中国人反体制活動家、陳光誠の在北京アメリカ大使館亡命に直面した際に、彼の出国を認めた。

正当な法の手続き無しに、テロリストとされる連中が拷問され、無期限に拘留され、正当な法の手続き無しに、行政府高官の誰かの気まぐれで処刑されても、無頓着なアメリカ人は、一向気にしない。

世界は、破局を避ける為、知性と指導力を必要としているが、アメリカは知性も指導力も提供できない。アメリカは、核兵器が自分自身の権力にしか興味のない連中の手中にある、失われた大陸だ。ワシントンは世界中の敵で、地球上最大の悪の集積地だ。

悪に対抗して敢然と立ち上がるべき善は、一体どこにいるのだろう?

記事原文のurl: www.paulcraigroberts.org/2013/03/31/truth-is-offensive-paul-craig-roberts/