http://wwwwakeupamericans-spree.blogspot.jp/2013/07/black-hole-sun-gigantic-chunk-of-sun.html#.UfhXG76CgcA
(ビデオ 概要)
NASAの
太陽の紫外線画像で、太陽に巨大な穴が開いているのが確認されています。
太陽の表面の輝いている部分は350万度に熱せられたプラズマでできています。なぜ、上部に黒い穴が開いているかというと、
太陽の一部が爆発しフレアが剥ぎ取られてしまったのです。そしてその塊が時速200万マイルで地球に向かって来ます。
このような現象は頻繁に起きていますが、こんなに大きな穴ができたのは珍しいことです。
穴の幅は地球の直径の80倍もあります。そのような巨大な塊が飛び出したのですから、それが地球に衝突するとどうなるかというと。。。
地球の磁場に大きな影響を与えます。GPSを妨害し、コミュニケーション・サテライトや送電線に干渉します。輝いている部分はガスが泡だっているような状態ですが、その一部が吹き飛んだのです。
このような現象を画像で確認できるようになったのはごく最近のことです。これまでも太陽が原因で、年間、数百万ドルの被害額が発生しています。ただ、太陽がどのような状態になっていたかまでは分っていませんでした。
太陽の活動は11年周期で変化します。丁度今、活動がピークに達しています。そのため電気系統に大きな影響を与える可能性があります。
過去には、これよりもさらに深刻な現象が起きていました。1959年や1962年には史上最大の太陽フレアが発生しました。太陽フレアにより地球が受ける影響は甚大です。
フクイチがよく水蒸気で覆われ、ライブカメラの映像でも画面が一面白くなることがよくありますが、メルトスルーした核燃料が地下水脈と接触しているのではないか、また、よく浜通りの直下で同じ位置で何度も地震が起こりますが、メルトスルーした核燃料が、地下深くで水蒸気爆発をして地震が起こっているということは考えられないのでしょうか。今起こっている事を政府・東電は隠さずキチンと説明してもらいたいものです。