アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

20/12/28 フルフォード情報英語版:オクタゴン・グループに対する大規模な攻撃は、ナチス第四帝国を終わらせることを目的としている

 新年から朗報です!世界中がハザール・マフィアから解放されつつあるようです。Covid-19で世界的な大量殺人キャンペーンを企てた、ファラオ血統の残党、ハザール・マフィアの事実上の共産党政治局であるオクタゴン・グループ(スイスに拠点)が、遂に引き渡されるところまで来ているようです。(この勢いでワクチン接種も至急回収してほしい!)
 また、ロシア、アメリカ、イスラエル、その他の特殊部隊は、西側で行われているこの医療テロに関与するすべての幹部を積極的に追い詰めているとか。日本、サウジアラビア、ブラジル、米国などの国々は、ハザール・マフィアを締め出すために国境封鎖。いよいよハザール・マフィア撲滅の最終段階?!の雰囲気が‼️ FBI、製薬会社に続き、グーグルやフェイクブックなどのビッグテックも攻撃の的。将来的には国有化か解体が必要だろうというフルフォード氏。
 また、EUもそれほど長続きしないようで、すでにハンガリー、ポーランド、フランスとそれぞれ独立に向けて動き出しているとか。最後に、NSAの情報源でトランプ大統領が闇のエイリアンとの12の条約を取り消したと‼️ フルフォード氏はこの情報に関しては保留にしているようですが、これが真実なら、世界の未来はキラキラ✨
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:オクタゴン・グループに対する大規模な攻撃は、ナチス第四帝国を終わらせることを目的としている
投稿者:フルフォード

スイスに拠点を置く「オクタゴン・グループ」への大規模攻撃の開始


Massive offensive against Octagon Group aims to finish off Nazi 4th Reich
By Benjamin Fulford Weekly Reports66 Comments
A massive offensive aimed at finishing off the Swiss-based Octagon group and putting an end to their Nazi fourth Reich has begun.The executives of pharmaceutical companies, the heads of medical associations, and other people associated with the Covid-19 terror and vaccine campaign are high priority targets.The Swiss will be asked to hand over all Octagon group leaders or face complete destruction of their country according to Gnostic Illuminati sources.
スイスに拠点を置くオクタゴン・グループ【ファラオ血統の残党】を始末し、ナチスの第四帝国に終止符を打つことを目的とした大規模な攻撃が開始された。製薬会社の幹部、医師会の会長、その他Covid-19テロとワクチンキャンペーンの関係者が優先的にターゲットとされている。グノーシス・イルミナティの情報源によると、スイスは全てのオクタゴン・グループのリーダーを引き渡すことを要求され、そうしなければ国の完全破壊に直面するだろう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒画像内の意訳:
スイスの旗は、1291年に(ネガティブな)テンプル騎士団の派閥によって作られたテンプル騎士団の十字で、スイス・オクタゴン・グループの本拠地である。【オクタゴン=八角形】

“The Covid-19 Gladio operation is Swiss Octagon, Gladio is a compartment inside it,” MI6 sources confirm.This means a global mass murder campaign is being orchestrated out of Switzerland, which is why such radical measures are being taken. 「Covid-19グラディオ作戦【自作自演テロ】はスイスのオクタゴンであり、グラディオはその中の区画である。 」とMI6の情報筋は確認している。これは世界的な大量殺人キャンペーンがスイスで組織されていることを意味する。そのためこのような過激な措置が取られている。

Be warned though, the Octagon group is the de facto politburo of the about 1 million-person strong Khazarian Mafia and they do not intend to go quietly into the night. しかし、オクタゴン・グループは約100万人規模の強力なハザール・マフィアの事実上の共産党政治局であり、彼らは静かに夜を明かすつもりはないので要注意。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


1月6日ワシントンD.C.での米国史上最大のトランプラリーに陰謀か?


One NSA source says there is intel indicating KM actors are now plotting against Trump’s call for patriots to converge on Washington DC on January 6th.The source warns it could become a deadly trap and if patriots want to help they should consider acting locally against politicians, doctors, etc. pushing lockdowns and “Covid-19” vaccinations. あるNSAの情報源によると、1月6日にワシントンD.C.に集結する愛国者を求めるトランプ氏の呼びかけに対して、ハザール・マフィアのアクターが今、陰謀を企てているとの情報があるとのこと。情報源は、それが致命的な罠になる可能性があると警告しており、もし愛国者が【トランプ大統領の】力になりたい場合は、地元で政治家、医者等、ロックダウン、Covid-19ワクチン強制に対して【反対する】行動をとることを考えるべきである。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒エポックタイムズ紙:トランプ大統領、1月6日にワシントンDCに集結することを強く求める。

» 続きはこちらから

20/12/21 フルフォード情報英語版: 冬至が新時代の夜明けを刻み、カレンダーの仕組みは刷新される

 皆様、明けましておめでとうございます(?)。
 太陽の動きに従い、冬至の日を1月1日とする新しい時代の新しいカレンダーを提唱している記事です。記念すべき今年は、木星と土星のグレートコンジャンクション(大接近)も起こりました。
 それはいーんですが、ここにきてトランプ氏の動向が再び疑問視されています。果たして彼はカバール完全粛清へと動くのか。アメリカの一般国民の生活が既に困窮している中、戒厳令を出すことも躊躇状態で大丈夫でしょうか。
 トランプ大統領がどう出ようが、アメリカやカナダの軍部は、国民を守るために行動を起こすそうです。こうして欧米のゴタゴタが片付かない限り、アジアは様子見の構え。ということで、旧正月をまたいだ来年1月から3月まで戦いは激化するそうです。敵の本丸はスイスに居座る支配家系と、独裁手段であるAIとのことです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
冬至が新時代の夜明けを刻み、カレンダーの仕組みは刷新される
投稿者:フルフォード

今年の冬至で、新しい時代の幕が開けた


今回のレポートは、冬至の日となる12月21日に出る。しかも今日は、木星と土星が一つの惑星となって現れ、【ツリーのてっぺんに輝く】クリスマスの星を見せてくれるのだ。ということで、今週は一歩下がって、全体像を眺めていく。我々は新しい時代の夜明け【が到来した】と話しているのだと気付いて頂くことが重要だ。

現在、欧米で起こっているのは、論争の的であるアメリカ大統領選挙を巡るものだけではない。何千年もの間、我々を支配してきた体制の崩壊を巡るものなのだ。

またこれは一神教にとって、存在の危機でもある。この場合の一神教というのは、とある抽象的な神のことではない。我々の大半がよくて数週間先を見ている一方で、何世紀にもわたって【様々な】計画を実行してきた、とある近親交配の集団の話なのだ。

以下の一連の情報は、バチカンをコントロールしていると主張するP2(現P3)フリーメイソン、日本の皇室、グノーシス・イルミナティ、アジアの諸々の秘密結社、ロシアFSB、イギリス王室などに所属する一次情報源から寄せられたものである。


張りぼての一神教


まず最初に議論しなければならないのは、この危機がキリスト教にどう影響を与えているかということだ。欧米で実践されているキリスト教は、古い世界の様々な宗教を1つに押し込んでしまう手段として、コンスタンティヌス皇帝が一緒くたにしたものだ。

例えばこのようなことをやってのけたのだ。北半球では、12月21日まで太陽はどんどん北側で沈んでいき、日が短くなる。そこから3日間、太陽は同じような場所で沈む。そして12月25日に、太陽は再び南方で沈むようになる。これが太陽暦の元日となる。三日間死んで生まれ変わる神という発想も、ここから来ている。

【コンスタンティヌス率いる】ローマ勢は、その太陽神の代わりにイエス・キリストを用いたのだ(※実際のところ、イエス・キリストの本当の誕生日は誰も知らない)。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

覚えておいて欲しいのだが、「religion(宗教)」という単語は「re ligare(再び結びつける)」から来ている。つまりfascii【※「束」や「帯」を意味するラテン語のfasciaかfascisの誤記かと。】へと「rebind(再結束)」する、ゆえに「ファシズム」という言葉がある。

キリスト教というのはその根幹が、世界の人々を【束にして】単一の中央集権国家、すなわちファシズムの新世界秩序へと縛りつけるためにローマ人が作ったイデオロギーだ。

ローマのキリスト教を巡るもう一つのポイントは、「皇帝のものは皇帝に」、そして「もう片方の頬を向けよ」と教えていること。つまり、お前たち【信者】は何の疑いも抱かずにお金を差し出して、盲目的に懲罰に従えと。もしそれが不公平だと思っても心配ご無用、天国で報われますよとも【言っている】。要は、死ぬまで我慢しろということだ。

コンスタンティヌスが母親のために建てたローマのサン・ピエトロ大聖堂に行けば、壁が軍事兵器、全能の目、そして3つの鍵で装飾されているのを目にするだろう。【何を意味しているのかというと、】一人の絶対的な統治者が社会を支配するためには、情報(※当時は聖典、現在はマスメディア)・お金・軍事力をコントロールしなければならないということの象徴だ。

またこの教会では、原初のスカル・アンド・ボーンズ(頭蓋骨と骨)【の装飾】も見ることができる。【上記の】ファシズム的支配を押し付け、施行するため、古代【もう既に】シークレット・サービス【が存在していた】と示唆している訣だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

» 続きはこちらから

20/12/14 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアが中国に降伏して、真実を突き付けられる欧米の人々

 12月18日、マイク・ペンス米副大統領がホワイトハウスでコロナウイルス・ワクチンを接種する様子が、テレビで生中継されました。いよいよワクチン接種が現実になってきています。
 複数の並行現実が存在しているのでしょうか、人によって歩むタイムラインが異なるようになってきたのでしょうか、フルフォード氏の記事も今回は非常に曖昧なものとなっています。

 とりあえず、欧米の人々は自分たちの支配層に裏切られ、中国に身売りされちゃったので、いい加減、目を覚ましてくださいとのことです。
 そいで新たなご主人になろうとしている中国は良識あるドラゴン・ファミリーがちゃんと手綱を握っているので心配ご無用、嫌中パニックで騒ぐ暇があったら、スイスに陣取るラスボス連中を害虫駆除しなさいね、と。
 ベテランズ・トゥデイなど、オルタナ系メディアの記者ですらカバールに弱みを握られて脅迫されているのですから、末端までの大掃除は手間取りそうです。記事本文の中の「あなた・あなたの家族・自宅・ペット・食糧供給・安全【確保】など、自分にとって最も身近かつ具体的に確認できるものに意識を集中すること」というアドバイスは、コーリー・グッド氏のツイートを思い出しました。徹底抗戦下のサバイバルを覚悟した方がよさそうです。

 それにしても、ルーセント・テクノロジー社だの、ルシフェラーゼだの、悪魔主義の支配層はルシファー好きですね。殺人鬼キラリー・ヒラリーは大統領になりそこなったし、セクハラ親父クリーピー・ジョーは愚息が裁判所から呼び出しくらっているし、祈っても効果なさそう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ハザール・マフィアが中国に降伏して、真実を突き付けられる欧米の人々
投稿者:フルフォード

欧米は崖っぷち


西洋世界は、【欧米各国の】エリート支配層が中国に降伏したことで、最大かつ、おそらくは未曾有の危機に瀕している。【この先】欧米の人々がこのエリート連中を権力の座から追い出し、統一戦線を張れるのだろうか。それとも、中国の奴隷にされてしまい、下請けのハザール・マフィアの下で働かされることになるのか。そのどちらかだ。この中国と欧米の戦いこそ、米国大統領選挙の結果が宙に浮いたままである真の理由なのである。

この点を更に掘り下げる前に指摘しておきたいのだが、現状を踏まえると、ドナルド・トランプが現行の形【つまりアメリカ株式会社】の大統領として最後【の代】になることは、どう計算しても確実に思われる、と複数の情報源が口を揃えた。また、トランプは、状況を有利に解決するための計画を隠し持っているのかもしれない、とも彼らは示唆していた。時のみぞ知る、ということだろう。


アメリカは既に破産している


現在の状況をよりよく理解するため、12月10日に米国財務省が発表した数字を見ていこう。
ℹ2020年11月30日付け米国財務省:「月次財政収支報告書

これによると、米国は9月30日に終了した会計年度中、6.5兆ドルを費やしたのだが、それは3.1兆ドル借り入れないと出来なかったという。2021【会計】年度の最初の月である【2020年】10月の赤字は、前年比111%増の2,840億ドルとなった。

何十年にもわたる財政赤字や貿易赤字、未払いの年金債務まで含めて総括すれば、米国の負債は200兆ドルを遥かに超えており、負債によるGDPを入れないで計算した【実際の】GDPの20倍以上にもなる。【例えるならば、】あなたの年収が1万ドルなのに、クレジットカードのお蔭で年2万ドルを使い、おまけに20万ドル以上の借金を抱えている状態だ。借金を返すためには、実収入の全額を20年以上も費やさなければならず、(その間に、飢え死にしてしまう)ということだ。

ドナルド・トランプだろうが他の誰であろうが、【これまで】中央銀行の不換通貨制度の下で債務負担が生み出されてきた【せいで】数多の国【が抱える】財政問題を【都合良く】解決するための【グレート・】リセットなる概念を支持するような、従来のやり方でこれを解決するのは無理だ。


借金返済のためにアメリカを売り飛ばしたオーナーの思惑


だからこそ、アメリカ株式会社の現オーナーども(その大半がスイスに拠点を置くヨーロッパの貴族)は、自分たちの借金の借り換えをさせてもらう代わりに、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスによる奴隷大統領政権を中国へ提供したのである。【しかし】それだけでは不十分だったので、オーストラリア・ニュージーランド・日本・朝鮮半島・ASEANも中国へ提供した【という訣だ】。

もし大半はスイスに拠点を置くアメリカ株式会社のオーナー連中が中国側に降伏したと思えないのであれば、こちらのニュースを一読あれ(そして、その際にはガーディアン紙を応援して頂きたい)。その一部抜粋がこちら:

スイスと中国間の秘密協定により、中国の安全保障当局はスイスの納税者の金【かね】で同国へのアクセス【つまり渡航】が許されていたと判明した。」

要するに、スイス側は中国の【捜査】官がスイスでやりたい放題するのを容認したと書いてある。つまり、ダボス会議のエリートで、自分たち【中国側】の命令に従わない者は誰でも殺してしまえるということだ。多国籍企業の90%を支配しているエリートをだ。

これで、破産したアメリカ株式会社の現オーナー連中が何故アメリカ国民を売り飛ばしたのか、理解できると思う。奴らは中国軍に対して……

カナダとメキシコを占領する権利を提供した。これまでのアメリカ合衆国を分割し、カナダとメキシコの属州が巨大な塊をそれぞれ手に入れ、アメリカ【自体は】小さな塊にしてしまえるように。

» 続きはこちらから

20/12/07 フルフォード情報英語版:人類が自由を分かり始めた今こそ、歴史書を書き直す時

 前々からフルフォード氏はコロナウイルスのパンデミックは5Gと組み合わされない限りはただのデマ、という立場です。その後の有毒ワクチン強制集団接種が本命で、これによって人類の大半を駆逐し、生き残った少数は奴隷階層として、その同じワクチンに混入されたIDチップで世界政府が管理するつもりだと警鐘を鳴らしています。
 最近変化したのはトランプ大統領への評価でしょうか。「表立ってワクチン推進を訴えているし、どうも信用できない」から、今回は「皆で特に感謝しよう」に格上げされました。
 とはいえ、表舞台では次期大統領すら未だにはっきりしない状況です。欧米の混乱を尻目に、中国がどんどん最先端の科学技術の恩恵に与かろうとしています。今回は言及されていませんが、過去の週刊レポートで指摘されている通り、経済もぶっちぎりで好調です。
 記事の末尾でフルフォード氏が日本人に配慮してくださるのは嬉しいのですが、欧米だけでなく、日本も遅れている感が否めません。恐怖支配から脱し、自由の身で2021年を迎えたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
人類が自由を分かり始めた今こそ、歴史書を書き直す時
投稿者:フルフォード

勝利は目前


2020年12月というのは、歴史の流れが決定的に変わり、古代【から続く】悪の勢力が敗北を喫した瞬間として記憶されていくだろう。良識派が地球を巡る極秘戦争に勝利を収めていっており、人類の解放は確実かつ目前に迫っている。

人々は、米国大統領選挙でドナルド・トランプが決定的に勝利したという確証を目の当たりにすることとなり、米国内のワクチン強制接種へ向けた動きは終わりを告げるだろう。こうして流れは変わり、【変化が】雪だるま式に膨らんでいき、人々の目の前で古代【から続く】悪魔主義の支配層が倒されていくという歴史が展開されるのだ。【変革が】鎮静化した暁には、歴史書は完全に書き直さねばならなくなるだろう。

しかし、善の側が急速に勝利を確実なものとしていく中、戦闘は激しさを増し、ディープ・ステートの沼【に巣食う】連中は、死に物狂いで立ち向かってくる。奴らには、もう後がないと分かっているからだ。


アメリカの大統領選挙


今週の我々は、他所で徹底的に取り上げられている米国大統領選挙を巡る戦いについては、深く見るつもりはない。ただ、これだけは言っておくが、ドナルド・トランプは再選を大差で勝ち取り、ジョー・バイデンは米国証人保護プログラムに入ろうとしているところだ、と我々の情報源が裏付けを寄せてきた。

我々は、スイスの銀行UBSが不正選挙の投票集計機ドミニオンの製造会社を共産党中国に売ったことも確認を取っている。これはつまり、米軍や諜報諸機関がUBSの経営陣やダボス世界フォーラムのクラウス・シュワブ会長を始めとする多くの人物を、取り調べ目的で追い詰め拘束してく、ということだ。ペンタゴン筋が請け合っていたが、米国内の逮捕は既に本格化しているそうだ。

シュワブが何を企んでいるのか知りたければ、アルバータ州首相のジェイソン・ケニーがシュワブについて語っているのをご覧あれ。


動画はシャンティ・フーラが挿入

ケニーが言及していないのは、Covid-19という悪夢全体を設計したのがシュワブと奴のボス連中だという点だ。自分たちが支配権を握り続けられるよう、金融システムを“リセット”するのが目的である。

米国での逮捕は既に進行中だと、ペンタゴン筋が裏付けてきた。以下は、我々のCIAの情報源がジーナ・ハスペル前CIA長官の命運について語った内容だ:

彼女は間違いなく取り除かれました。ですが彼女は観念する前に、長官としての在任期間中やそれ以前に自ら監督していた全ての隠密作戦の入ったデータのバックアップという彼女用の“刑務所釈放カード”を思いつきました。

噂では、【既に】彼女はギトモ【※グアンタナモ基地】に連れて行かれ、事情聴取を受けたそうで、【これから】新しい顔と指紋を与えられ、行方をくらます【かもしれない】のだとか。

【いずれにせよ】彼女はいなくなりました。もう二度と耳にすることはないでしょう。もし何かまだ彼女にさせないといけなくなれば、CGI【※コンピューター・ジェネレイテッド・イメジャリー】によるホログラムで済むのですから。」


コロナとワクチンで世界政府樹立


【こうして】立憲共和国を巡る争いが展開されていく一方で、偽のパンデミックや、世界中の人々にワクチンという形で毒を盛る計画を巡り、もう一つの戦いが席捲している。

これを理解したければ、この【週刊】レポートの機敏な読者が送ってくれた以下の表を見てほしい。表は、現在のCovid-19キャンペーンと、朝鮮戦争中に共産党中国がアメリカ人捕虜を洗脳するために使用した手法とを比較したものだ。


人を脅して完全に服従させるため、孤立・脅迫・絶え間ない恐怖のプロパガンダ・服従すれば与えられる報酬等々がどのように組み合わされるのかを示したものだ。この表から明らかなように、私たちが【現在】目の当たりにしているのは、共産主義の世界政府を作り出そうという試みであり、それをコントロールしているのが中国勢、そして彼らの銀行家として動いているハザール・マフィアなのである。

» 続きはこちらから

20/11/30 フルフォード情報英語版: 最終決戦が始まり、トランプの周りに集結する軍隊

 どうやらトランプさんは、ようやくフルフォード氏のお眼鏡にかなったようです。逆に、これまで協力姿勢をみせていたフランシスコ教皇が消されてしまいました。
 大手製薬会社の闇は早めに暴いて、コロナウイルスに限らず、様々な劣悪ワクチンによる被害を防ぎたいものです。
 ただし、謎の“失踪”じゃなくて、ちゃんと裁いてちゃんと発表する方向でお願いしたい。情報をロクに公開しないくせに衆愚政治を危惧するのは、上から目線で優生思想のカバールと同じではないでしょうか。大掃除の季節となってまいりました。将来設計機関で新しいことに手を付けるよりも、まずは過去の清算です。断捨離してスッキリしませんか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
最終決戦が始まり、トランプの周りに集結する軍隊
投稿者:フルフォード

トランプは5次元チェス


情報戦から【殺傷兵器を用いた】キネクティックな戦闘へと変わっていく中で、米国でも世界的にも事態は山場を迎えようとしている、とペンタゴン・MI6・FSB筋が口を揃えた。

アメリカの軍部と諜報諸機関は、国民がドナルド・トランプ大統領を合法的に選出したことから、現在はトランプの周りに集結している、とペンタゴン筋が裏付けてきている。

【これまで】WDS【=ホワイト・ドラゴン・ソサエティ】は、非常に憂慮すべき引用文(※出典については彼のツイッターを参照のこと)を発見していたため、トランプについては懐疑的だった

「人々が5年先まで手に出来るとは思えなかったワクチンを、私は世に出せたのです。しかもそれは、我々の手元にあり、2週間で配布予定です。」

しかしながら一部の読者が指摘しているように、自身の息子がワクチンの犠牲者であるトランプは5次元チェスをしていたのだ、と判明するに至った。以下がペンタゴンの説明だ:

「FDA【=アメリカ食品医薬品局】、CDC【=アメリカ疾病予防管理センター】、米国防総省【※ペンタゴンのこと】、英国、EU、そしてトランプは、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンがDNAを改変したり、不妊症を引き起こしたり、5Gによって誘発が可能なナノ成分を含有しているかもしれない、と認識しています。つまりこれは、優生主義者らを逮捕し、大手製薬会社を国有化するための罠という可能性があるのです。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


カナダのトルドー首相はイエズス会の工作員


また、カナダから漏れたワクチン計画も本物だったと、MI6から確認が取れた。MI6曰く、イエズス会の工作員ジャスティン・カストロが、カナダ向けに計画していた内容がこちら

「政府は、カナダ人全員を2021年半ばまでにユニバーサル・ベーシックインカムに加入させようとしています。その前に、大規模なサプライ・チェーンの崩壊と経済の不安定化が実行されます。カナダ人に、ベーシックインカムを強制的に受け入れさせるためです。

カナダ軍は検問所を設置し、移動を制限するために、2021年後半までに全ての都市で動員されるでしょう。そうしてカナダ人が惨めに貧しくなれば、“完全な債務免除”を提示してやるのです。それと引き換えに、Covid(つまりCertificate Of Vaccination ID【=ワクチン接種済み証明書】)のワクチンを打たなければなりません。

これを受け入れた者には、「カナダ健康パス」と呼ばれる写真付き身分証明書が付与され、ベーシックインカムと旅行の自由も提供してもらえます。拒否した者は強制収容所に入れられます。

思い出してほしい。ジャスティン・カストロは、キューバの共産主義者フィデル・カストロの息子だ。彼は首相になるために、自分の弟を殺した。

共産主義はイエズス会が作り出し、指揮してきたのであり、ジャスティン・カストロを共産主義者の裏切り者スパイに仕立て上げた。だからこそカナダ軍は、この脅威を取り除くために、アメリカ軍と協力する必要がある。


ワクチン接種しないと天国にいけないらしい


また我々は、もはやフランシスコ教皇が【この世に】いないと確信している。思い出して欲しいのだが、彼はイタリアがCovidで攻撃されると数週間姿を消し、バルコニーに現れるホログラムとしてしか見かけなかった。現在、出てきた新フランシスコ教皇は企業プロパガンダ・メディアの中で、アンティファを支持し、人々にマスクを着用するように言い、ワクチン接種を促進する【姿が】宣伝されている。

我々はP3フリーメイソンを通してフランシスコ教皇に接触をはかったが、【P3は教皇と】もう連絡がつかなくなってしまったと言っている。

ということでカトリック教徒の諸君、あなたたちの教皇は偽者に取って代わられたのだ。その言動は、Covid攻撃よりも以前に我々が目にしていた男とは、明らかに異なっている。どうやらバチカンは悪魔主義の手中に堕ちてしまったらしい。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

» 続きはこちらから