とうとう雪だるまを作り始めたワンコ…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) November 8, 2024
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アーカイブ: まのじ
能登半島地震発災後10ヶ月で災害関連死が235人、避難者が4倍だった熊本地震の222人を超える異常な多さ / 山本太郎議員による介護分野の被災地レポート 〜 人材が結集できる住環境整備が急務
山本太郎議員が、11月20日時点の被災地レポートを発信されていました。市役所や市の関係者、介護事業者の率直な声を取材しています。未だに復旧・復興のために集まろうとする人のための住環境が整備されていないために、あらゆる作業が進んでいません。介護分野においても施設の修復をはじめ、介護士や看護職、給食、送迎に必要な人材などが、住まいが無いために確保できず、介護サービスが機能不全に陥っている様子が伝えられています。現地の方々は当面の利益よりも、なんとか助け合って介護の事業を継続させる努力をしています。現地に残った職員の方々は、多くが自らも被災し、自助・共助の限界を超えているところに、これから雪が降る季節に入ると除雪ができず、電気が止まる危険もあるそうです。石川県も国も、こうした現状を知っていながら見殺しを続けています。しかし国民の声で動かせるはずです。
「時間が経てば経つほど忘れられる。 能登を置き去りにすることは許されない。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
能登半島地震による死者は、新潟県・富山県での災害関連死を含め、462人に上る見通しです。
(以下略)
能登半島地震の災害関連死 直接死上回り235人に 熊本地震超 死者は計462人に(MRO北陸放送)#Yahooニュースhttps://t.co/DgFIkxTixZ
— おいこらさんの支援活動@珠洲市民 (@notosuzudesu) November 15, 2024
お怒りじゃ済まないので、詳しく書けませんが…ここに含まれない自殺も起きてるんです…
復旧前地域の支援と共に、仮設住宅群の地域コミュニティ形成も急務です
能登半島地震の最大避難者数は、40,688人(石川県)
— ラベンダー@能登応援 (@notolavender) November 2, 2024
熊本地震の最大避難者数は、183,882人(熊本県)
避難者は4倍以上も熊本が多い
しかし 熊本地震1年間の災害関連死は170人
能登半島地震は、10カ月で218人。https://t.co/c4jsD0r8wi
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食用コオロギの養殖・加工のベンチャー企業「グリラス」が自己破産申請、昆虫食への拒否は明確 / 河野太郎の関わる「ワクチン・マイナンバーカード・コオロギ食」は国民の大迷惑
日経の記事では、「ニュースに反応した人々がネット上で昆虫食への嫌悪や安全性への批判を繰り返し、商談が相次いで立ち消えた」「SNSでの炎上の影響が大きかった」と伝え、まるでネットのいい加減な情報で有望なベンチャー企業が潰されたかのような書きぶりです。まさに河野太郎の「これも多分意図的にやってる奴らがいるんだろうと思うんですが(中略)日本政府がコオロギ食をどうこうしようというわけではありません。」という、すぐバレるウソと同じです。日本政府がムーンショット目標として昆虫食をゴリゴリ推進していたことを人々は知っていました。その上で、国民はまともな食料安全保障を求めているわけで、この度のグリラス破産は、常識的な民意の表れだったと思います。
ワクチン・デマで悪名を馳せた河野太郎ですが、グリラスのコオロギ研究を生んだ徳島大学は「コオロギを活用した新型コロナウイルスの経口型ワクチンの開発を進めていた」とあり、この男の関わっている「ワクチン・マイナンバーカード・コオロギ食」は、いずれも国民の大迷惑にしかなっていません。今後もキッパリ拒否していこう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
徳島大学でコオロギの発生メカニズムを研究する渡辺崇人氏らが19年に設立した。20年に「無印良品」のせんべいに粉末が採用されて注目を集め、21年に自社ブランドを立ち上げた。
業績悪化は県内高校が粉末を給食に使ったことがきっかけになった。食糧危機や昆虫食に関する授業を開き、甲殻アレルギーへの注意も促した上で希望者だけに提供した。だが、ニュースに反応した人々がネット上で昆虫食への嫌悪や安全性への批判を繰り返し、商談が相次いで立ち消えた。
渡辺氏は「SNSでの炎上の影響が大きかった」と話す。飼料向け事業の拡大を図ったが、設備投資に必要な国の補助金が受けられず事業の継続を断念した。23年5月期の売上高は約3800万円だった。
朗報です!
— HideG コロナワクチン非接種ジジイ(うってたまるか!) (@h_harag) November 21, 2024
グラリスの関係者の方々には申し訳ありませんが
コウロギを使った食品を開発する企業なんか、
潰れて当たり前です。
支持されませんよ。
誰も食べたいとは思いません。
河野は食うかもしれませんが... https://t.co/YvZLJhupn0
いや、ネットのせいじゃねえだろ
— himuro (@himuro398) November 21, 2024
食用コオロギのグリラス、自己破産申請 ネット風評響く
https://t.co/fSugLOtgOi
▶続々と潰れるコオロギ会社
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 2, 2024
株式会社グラリスに続き、クリケットファームも破産。サンマ1匹分のタンパク質を得るのにコオロギ428匹も必要なんて意味がない。
コオロギ投資は損するだけ。https://t.co/xEiVGhXZ2I
メディアの記事の質がひどい。共同通信 https://t.co/hgHHwtYVVT
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) November 22, 2024
学校給食に提供するグリラスの姿勢に問題がなかったか検証せずに「SNSでの炎上」に責任転嫁。これでは企業の姿勢も正されず、言論統制をもたらして、マスコミにとっても自殺行為。役割を放棄すれば、存在意義を失うだろう。 https://t.co/mvXOKknqA2
徳島大学発のベンチャー企業グリラスが倒産。
— TOMO (@ubvfhghj) November 22, 2024
そういえば徳島大学ってコオロギを使ったコロナワクチンを開発してたな。https://t.co/mYRC2YC7Tz
なんだか風評被害で倒産したみたいなこと言ってるけど、当然の結果ですね。 https://t.co/Ll77HR5nFb pic.twitter.com/3cg0SgaRr7
コオロギを活用した新型コロナウイルスの経口型ワクチンの開発を進めていた徳島大学。
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 21, 2024
⬇️徳島新聞リンク🗞️https://t.co/0Imexw6Lwn pic.twitter.com/WSTjEjROoW
WEFの宿題をやるのが大好きな河野太郎氏https://t.co/6onGAfBT9r
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 21, 2024
[X]音楽を楽しんでいるワンコ.. 😊
Dog enjoying the music.. 😊 pic.twitter.com/xA7M7SCVVh
— Buitengebieden (@buitengebieden) November 7, 2024
[In Deep] アークトゥルス・セラピューティクス社は米国政府やゲイツ財団から巨額の資金提供を受けてワクチンを開発、その先に日本のMeiji Seikaファルマのレプリコン・ワクチンがある
In Deepさんが、そのアークトゥルス・セラピューティクス社が「H5N1パンデミック・インフルエンザワクチンの臨床試験開始を FDA から承認された」ことを取り上げておられました。これは鳥インフルエンザに対してのmRNAレプリコンワクチンです。そしてこのことを批判的に報じた「ディフェンダー」の記事を紹介されています。その記事には「日本で展開されているレプリコン COVID-19 ワクチン」の臨床試験についてネイチャー誌に掲載された論文がリンクされていて、なんと「接種者の約 90%に有害事象が見られた」ことが示されているそうです。
記事の前半部分は、専門家たちが自己増幅型 mRNA ワクチンの危険を述べています。「レプリコン mRNA は未知の期間にわたって自己複製するため、少量のレプリコン mRNA は、大量の従来の mRNA よりも危険であると予想されます」「アークトゥルス社は『少量投与』を特徴として宣伝していますが、現実には mRNA ワクチンからの抗原曝露量を測定できたことはありません」そして疫学者のニコラス・ハルシャー氏は「mRNA 注射は、包括的で長期的な安全性研究が実施されるまで、直ちに撤回されるべきです」と主張する一方、「(大手製薬会社が)撤退するには時間と資金が多すぎる」とも述べています。In Deepさんも「mRNA ワクチン開発に対する援助等で『動いている金額』が半端ではないのです。数百億円規模のお金がバンバン飛び交っています。」と解説されていました。その先に、日本のMeiji Seikaファルマの「コスタイベ」があります。
ここまではバイデン政権下の流れであることは確かですが、ではトランプ次期政権が日本を利用したワクチン開発を止めるでしょうか。なんとか日本人の手でパンデミックに利用されかねない危険なワクチン開発を止めさせなければなりません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アメリカで、H5N1鳥インフルエンザワクチンが FDA (アメリカ食品医薬品局)により承認されたことが報じられています。
興味深いのは、開発企業のニュースリリースのタイトルが、
「アークトゥルス・セラピューティクス社、H5N1パンデミック・インフルエンザワクチンの臨床試験開始を FDA から承認」
となっていることです。
わざわざ「パンデミック」と付けている。
記事は以下のように書かれています。
商用メッセンジャー RNA 医薬品会社のアークトゥルス・セラピューティクス社は本日、アメリカ食品医薬品局(FDA)が当社の治験薬申請である ARCT-2304 に対して「研究開始可能」通知を発行したことを発表しました。
ARCT-2304 は、H5N1 ウイルスによるパンデミックインフルエンザ疾患を予防するための能動免疫用の自己増幅 mRNA ワクチン候補です。この臨床研究は生物医学先端研究開発局の資金提供を受け、米国の約 200人の健康な成人を登録するように設計されています。
businesswire.com
ここに「自己増幅 mRNA ワクチン」とありますように、これは、鳥インフルエンザに対しての mRNA レプリコンワクチンです。
(中略)
なお、ディフェンダーの記事では、日本で展開されているレプリコン COVID-19 ワクチンにもふれられていまして、このレプリコンの臨床試験についてネイチャー誌に掲載された論文がリンクされていましたが、改めて見ますと、なかなかすごい有害事象率で、以下のようにありました。
ネイチャー・コミュニケーションより
フェーズ 1、2、3a を通じて、1001人の参加者が割り当てられた治験治療薬を少なくとも 1回投与され、このうち ARCT-154 ワクチン接種者 748 人中 670 人 (89.6%) とプラセボ接種者 253 人中 136 人 (53.8%) が、1 回目の投与後に少なくとも 1つの有害事象を報告した。
nature.com
要するに、「接種者の約 90%に有害事象が見られた」ということになりそうです。
(中略)
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