竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
配信元)
今犠牲になっているのは東ウクライナ(ハリコフなど)の民間人
キエフ政権の新しい法律では、ロシアから人道支援を受けた者は協力者とみなし15年の禁固刑に処されるが、ネオナチに後頭部を撃たれるのがオチでしょう
ブチャなどでも見てきましたが、それをロシア軍のせいにするのです pic.twitter.com/cb1lu1FwMK— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) September 17, 2022
【イタズラ字幕】もはやヤク中が何を言っているのかわからないので、適当に字幕を当てたイタズラ字幕です😛 pic.twitter.com/pgh5E3vHpn— Jano66💤 (@Jano661) September 19, 2022
「3月、Izyumは🇺🇦支配下だった。彼らは住人に人道回廊のことは告げなかった①。🇺🇦が去った後、市は戦闘で亡くなったウ兵士と市民を適切に埋葬した②-④」
「3月以降多くの市民がウ軍の砲撃で死亡している。今、ウ軍は墓地を掘り返し ”露軍による拷問、残虐”として発表している。検証する者はいない」 pic.twitter.com/E7K0SMUQGC— すらいと.Slight. (@slightsight) September 16, 2022
「5/2 Izyumで撮影。ウクラ兵の亡骸を政府が回収拒否したため、ロシア兵が一人一人墓標をつけ埋葬」
「9月の写真。BCYウクラ軍兵士と書かれている。敵適切に埋葬された兵士の墓である」 pic.twitter.com/wLRkwLKr7O— すらいと.Slight. (@slightsight) September 17, 2022
5月に貼ったけど、激戦後受け取り拒否で放置されてた遺体を、ロシア軍は回収し、一人一人身分確認して台帳作り(名前、所属、年齢、死亡場所...)、埋葬場所がわかるよう番号付けて管理していた。
9月、台帳ないまま墓掘り起こして何をするのだろう。 https://t.co/iuBANiV9GK— すらいと.Slight. (@slightsight) September 17, 2022
「ウクライナ軍は、Izyumの森の中で一つ一つ十字架と識別が記された数百の墓を見つけ、これを集団墓地で戦争犯罪だと呼び始めた」
「ウクライナは4月にIzyumを失ってから、町に無差別砲撃を行っており、数百人がこのため死亡し、埋葬が必要だった」 https://t.co/XsLFX8B9AZ— すらいと.Slight. (@slightsight) September 18, 2022
ウクライナのやってるイジューム”ジェノサイド”キャンペーン。「ウクライナ・カラーのブレスレットを着けた虐待死体が見つかった」
写真の遺体は、Nikopolのウ兵Sergei Sova氏のものとわかった。(右下)
墓標にВСУと書いてあるからね。つまり、遺族は今まで死亡も、墓の場所も知らされてなかった。 pic.twitter.com/Utfe1Ttbns— すらいと.Slight. (@slightsight) September 20, 2022
🇺🇦イジュームで起きた大量虐殺?
ロシア軍がジェノサイドを行ったという告発の象徴となったブレスレットを持つ手は、第93ホロドニー・ヤル旅団のニコポル出身のウクライナ軍のメンバーであるセルゲイ・ソヴァのものです。
彼は「入れ墨」と彼の妻によって特定されました。https://t.co/smXNZ5VrAi— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) September 20, 2022
» 続きはこちらから
犬HKは9月16日の記事で、“ゼレンスキー大統領は15日に公開した動画で、「ハルキウ州のイジュームで集団墓地が見つかった。ブチャやマリウポリに続き今度は残念ながらイジュームだ。ロシア軍はいたるところに虐殺の痕跡を残していてその責任を負わなければならない」とロシアを非難しました。”と報じています。
これまで、ウクライナ側の報道は48時間以内にフェイクであることが発覚しています。まともにウクライナ紛争を追いかけてきた者で、ゼレンスキーの言葉を信じる人はいないでしょう。
5月1日の記事で紹介したように、「ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である」ことは、ウクライナの法医学者による解剖で明らかになっています。
次のJano66さんの「イタズラ字幕」の動画をご覧ください。よくできた字幕ですね。ロイター通信の報道では、「首にロープを巻かれ、手を縛られた複数の死体」について報じていたが、“ドイツの新聞社Frankfurter Rundschauが、ロイターのフェイクニュースを掲載したことを謝罪”したということです。
要するに、戦場に放置されていたウクライナ兵の遺体の引き取りをウクライナが拒否。こうしたウクライナ兵の遺体と、ウクライナ軍の砲撃によって死亡した民間人の遺体を、ロシアは手厚く埋葬。ウクライナがイジュームを奪還。遺体を掘り起こして、「ロシアの大量虐殺に見せかける」というあまりにも卑劣な行為です。
“ロシア軍がジェノサイドを行ったという告発の象徴となったブレスレットを持つ手は、第93ホロドニー・ヤル旅団のニコポル出身のウクライナ軍のメンバーであるセルゲイ・ソヴァのものだということが、「入れ墨」と彼の妻によって特定された”と言うことです。
ウクライナは、遺族にお金を払いたくないので遺体を引き取りません。ウクライナ側の報道では、ウクライナ兵はほとんど死んでいないことになっています。「つまり、遺族は今まで死亡も、墓の場所も知らされてなかった。」のです。